No516 大人だって夢を語ろう
3月
30日
大人になると夢を語れなくなる。
恥ずかしさ、言っても無駄。
それって現実逃避になるし。
夢を語ることが
現実逃避になる、バカにされるから
もう語るのをやめました・・・
と言われたことがあります。
バカにされる
もしかしたらですが、
自分で自分の夢をバカにしてない?
もしかしたらですが、
夢を語る大人を見たときに
バカにしてしまう自分がいませんか?
私の娘が保育園の頃、
「大きくなったら何になりたい?」
って聞かれたとき
迷わずに言ったのが
「ゴミ屋さん」でした。
先生も・・・周りのお友だちも
きっと目がテンになったような^^;
ケーキ屋さんとか先生とかじゃなく
「ゴミ屋さん」って???
そのきっかけは、
娘を愛してくれてたある人が
公園でゴミを拾う楽しさと喜びを
教えてくれてて
娘は公園のゴミを拾うことで
公園がどんどんきれいに
なっていく喜びを見つけた。
そして周りの大人かいっつも
「いい子だね~」って褒めてくれた。
だから街のゴミ屋さんを見て
うらやましく見えてたみたいです笑
そんな娘は今
人を綺麗にする化粧品のお仕事をしてます。
人が綺麗になっていく、そして喜んでもらえる
そんな姿を見るのが好きって言ってました。
そう、ある意味
子供の頃の夢を叶えている。
【綺麗にすることで喜んでもらいたい】
根本は一緒、変わってないんです。
もしかしたら潜在意識の力が働いて
今の仕事を掴んだのかもしれませんねぇ。
出来る出来ないは一旦横に置いてみて
大人だって夢を語ってもいいじゃない!
夢を語るまえから制限掛けまくっていると
蓋を閉じた可能性には気付かないまま。
夢を語って
根底にある夢の源泉を見つけたら
出来る可能性を見つけるだけ。
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もし、あの時
「ゴミ屋さん」という夢を
バカにする人がいたとしたら
もしかしたら
娘は夢を語ることを
イヤになっちゃってたかも。
周りに合わせて
パン屋さんとかケーキ屋さんとか
そっちじゃなきゃダメなんだって
顔色を伺いながら
夢を考えていたかもしれませんね。
夢を語ってみませんか?
SKⅡのCM、一度ご覧ください
あなたの願望実現を心から応援しています。
最後まで見てくれてありがとうございます😊
今日も素敵な1日なりますように💞
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