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ハルのブログ
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ロマンチック街道ランスべルク到着
7月
6日
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ランスベルグの滞在ホテル前到着。駐車場は?
駐車場はホテルの裏の路地に専用が有った。
数字と鍵マークを押すと、ゲイトがうやうやしく上がった。駐車料金は一泊15ユーロ=2400円。
僕の車、収まっています。
ホテル玄関。
3階(日本で言うところの4階)廊下。
バスタブ付きだ!って喜んだのは糠喜び。バス栓が無いのだ。ヘロ。シャワーだけか?・・そうだ!オイラが持っている「その時用」のビニル平栓を使おう。
それがそのビニル平栓。旅をしていると、洗面台の栓が甘くて水漏れする事有るんよ。洗面台で洗濯する僕には必需品となる。今日はバスタブに使うとは・・やれやれ。
ホテル四階からホテル前通りを見下ろした眺め。
同上。
2023年7月5日(水) ランツベルグ中心部ホテルにチェックイン。16時半。第一印象・・なかなか良さげな街並み、コンパクト、石畳が多いゾ、建物の色が面白い、好きになれそう。ルン。
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エーレンベルク城と遺跡の吊り橋
7月
6日
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頭上を「ハイライン179」が掛かっている。駐車場から吊り橋とお城遺跡の入場券を買いにチケット売り場に向かう。
1317年建設らしい。玄関。
罪人用の鉄かご。
お城に登るケーブルカーから。
ケーブルカーから吊り橋の「ハイライン179」を見る。
ハイライン179を渡る前に、お城遺跡見物。
吊り橋「ハイライン179」の下を幹線道路179号が走っている。吊り橋の高さは114m、長さは403m、だって。
風が強くなって来た、大粒の雨が降って来た。
誰だ~ぁ、このヘッピリ腰は。渡るの?やめるの?帽子は手に持たないと飛ばされる!
向こうがエーレンベルク城遺跡。
ハルさんの頭、結構薄いね・・って、そこ突っ込む所じゃない!・・吊り橋下の主要道路を走る車を見るの!風が強いから帽子は脱いて手持ち、それにワイヤーをつかまりながら前進。
ロマンチック街道の始点終点のフュッセンを通過し、ホーエンシュワンガウ城は目前。
すぐにノンシュバンシュタイン城が見えて来た。
・・しかし霧雨にかずんでいる。
ノンシュバンシュタイン城を遠望する、僕の好きなポイントに建つ、教会。草原の中にポツンと。
その内部。
ノンシュバンシュタイン城を早々に遠望し、アウスブルグの南にあるロマンチック街道沿いの街、ランスベルグに向かう。山が消え、平原になった。
雲が近い。普通の一般道は制限速度100kmだよ。市街地に入ると、制限速度表示が無くても30km~50kmだよ。
2023年7月5日(水)
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スチューバイからガルミッシュ・パルテンキルヒェン
7月
6日
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ヨーロッパいちの橋脚の高さを誇る、ヨーロッパ橋。オーストリア~イタリアを結ぶ高速道路。オーストリアの高速道路券を持っていても、この橋の通行料は別途3.5ユーロ必要。その3.5ユーロを節約のため、一般道でインスブルック方面に出た。10分も余計にかかる訳じゃないし、景色も一般道がイイのだ。
ガルミッシュ・パルテンキュリヘン通過中。ここはドイツ。左の雲の掛かったピークはドイツ最高峰のツークシュピーツ(2962m)。登山電車とケーブルカーでほとんど歩くことなく山頂に到着出来る。
ガルミッシュんのパラ着陸地。このガルミッシュには確かパラ製造メーカーUPの本拠地が有ったんだっけ?
ガルミッシュのスーパーで。
パンは安い。
再びオーストリアを走行中。
オーストリアのロイテ郊外。幹線道路179の谷に掛かる、何だ?吊り橋?そしてお城?急遽Uターンして行ってみる。
2023年7月5日(水) 今日は4泊したスチューバイタールから、ドイツのロマンチック街道ランスベルグに移動。
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早朝のこと
7月
6日
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04:11。外の明かりで目が覚めた様だ。なんだ?・・えっ?月?・・お~月だ!
エルファーの岩峰の上に大きく輝く。
05:46。スチューバイの山々に陽が当たりだした。
06:04。そしてチョイ寝をしていたら、スチューバイ氷河の上に、月が白く輝いていた。びっくり!
ホテル出発前の08:00ちょい過ぎ気温。12.5℃か?
2023年7月5日(水) 朝早。お月様ショーで今日を迎えた。いい日になるぞ。
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セルレス公園に
7月
4日
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セルレス公園は麓のメドラーツから700mほどリフトで登ると、高原遊園地。
レストランもある。
何だか変な物があるぞ?看板にはミミズの絵が描いてあった。
滑り台だ。
ひゃ~ホ~!
この高度差700mを「シュレイダー」で滑り降りる事も出来る。とても楽し気。やりたい!
しかし長蛇の列に負けて、リフトで下山。
メドラーツの花屋見物。
とてもキレイ!
ホテルに戻って、ホテルのプールでひと泳ぎ。
夕食時のデザートは、ホテルの名前とマーク入のチョコ。
2023年7月4日(火) 午後。シュレック2000の次は、その対岸のセルレス公園にリフトで登る。
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シュレック2000の軽ハイキング
7月
4日
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シュレック2000への駐車場に置いてあった、楽し気な車。パラのタンデム&貸自転車屋。
2135mのシュレックにこのリフトで登る。
まもなく到着。パラを広げてテイクオフ準備中団体10名ぐらいがいる。生憎の雲。しかし間もなく雲は消える。
僕らは軽ハイキング。いま一番機がテイクオフした。
十字架はクロイツヨッホ。
岩場をトラバース。ハイキング。
クロイツヨッホからの展望。ドロミテの様だ。
数年前に来た時、ここには芳名帳が有って記帳したな。
シュレック2000からテイクオフしたパラが、頑張って飛んでいる。高度を上げたら、対岸のエルファーへ向かむだろうな。
チョウノスケソウ。
花の名前を調べる余裕なし、ヘロ。
このゲンシアナ?陽が当たって開いた。
ランチは今日もピクニック式。これが一番だ。ルン。
二十日大根。これサッパリと美味いのよ。
このカード、すごいよ。宿泊中のホテルがくれた。スチューバイタールの全部のロープウエー(いち往復だけ)、バスに無料乗車出来る。フルップムスからインスブルックの電車、その他にも使える優れもの。
2023年7月4日(火) スチューバイカードを持っている。無料でロープウェイ等に乗れる魔法のパス。セコクそのカードを使い切ろう、と。で今朝はまずシュレック2000に登ろう。
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今朝はいい天気だよ
7月
4日
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05:09。ベッドに寝っ転がって見える景色。一昨日飛んだエルファー(2505m)に間もなく朝陽が当たる。
バルコニーに出て外の空気を吸った。12℃。
05:45。谷の奥、昨日行った氷河がピンク色に染まった。
06:01。ホテルを走り出た。山中鹿之助ににらまれる事無く。走り出したくなる気持ちのイイ空気だから。左がホテル。
気分、ヨシ!
茶色い地面は、採草地か牧草地か、掘り起こして再生している様だ。
メドラーツ地区に有る屋根付き橋。僕の中では「マディソン郡の橋」と言う。
06:24。山影から今日の太陽が顔を出した。
エルファー(2505m)の岩山。その下にエルファーヒュッテが見える。その横から一昨日は飛び出した。
おっ!かわいいね。メドラーツ地区教会の角。
メドラーツ地区の教会。
中に入って、その荘厳さに驚く。
2023年7月4日(火)朝
文章は少々お待ちを・・
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スチューバイ3日目の夕食
7月
4日
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滞在している、スチューバイタール・ノイシュテフト村・カンプル地区のホテル。当初の2連泊を更に2泊追加。食事は朝食&夕食付きで。夕食付きする方が、費用対効果はイイのだ。
サラダはビュッフェ式。食べ放題=ありがたい。この量をお代わりしちゃった。
トマトとモッツァレラチーズ。バルサミコ+オリーブオイル・・定番だね。
チロル料理のクネーデル(肉団子)スープ。今夜のはレヴァ(何の?不明)。
メインディッシュ。鶏肉を果実の実をチラシで油で揚げたもの。ポテトサラダ添え。もうちょっとパンチのあるソースが欲しかったな。タルタルソースとか、ホースラディッシュとか。仕方なく塩コショウを少しまぶした。
デザート。アマレット・パフェ+アイスクリーム。
2023年7月3日(月) 夕食。
ワオ!と言っているユーザー
ノイシュテフト村の教会
7月
3日
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ノイシュテフト村中心にある教会。
今日は「セップさん」という82歳で亡くなった方の葬儀を執り行っていた。
教会内部。入った瞬間、驚いた。素晴らしい!ミケランジェロもビックリか?
ノイシュテフト村には何度も来ているが、初めてこの教会に入った。
セップさんの葬儀。お巡りさんも出ている。セップさん、重要人物だったのかな?・・お疲れ様。
2023年7月3日(月)午後
ワオ!と言っているユーザー
スチューバイ氷河観光へ
7月
3日
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ロープウエー山麓駅(1695m)から中間駅(2900m)で乗り換えて・・・
「Top of Tyrol」(3210m)までテレキャビンで運んでもらう。
テレキャビン終点から鉄階段を登る。高度が高いから、息が切れる。「ビスタリビスタリ・ポレポレ」で登る。
登った先は展望台になっている。混雑。
5年前だったかな?その時よりも残雪が少ない。
ファミリーが雪だるまを作っていた。
乗換駅に降りて来て、珈琲タイム。
ノイシュテフト村に戻る。
2023年7月3日(月)
ワオ!と言っているユーザー
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海外手配専門(手作り旅行)旅行社勤務していた。本人はとにかく毎週外遊びに夢中。パラグライダー、自転車、ドライブ、スキューバーダイビング、山登り、スキー(ボードは全くダメ)
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