このURL をRSS リーダーに追加してください。
記事検索
ハルのブログ
https://jp.bloguru.com/advroad2
フリースペース
勤務先 : なし
電話:
携帯電話:
e-mail :
maetani33haru99@gmail.com
アルプホルンの生演奏とチューリッヒでステーキ屋
7月
16日
コメント(0)
|
コメントを書く
|
固定リンク
先日の「羊レストラン」=Eggll」は雲が掛かりイマイチの展望だった。今日は南風強風(フェーン)で雲一つ無い。
珈琲を飲みにドライブして来た羊レストラン。何と、偶然にもアルプホルンの生演奏が聴けた。もちろん無料。
決して上手な演奏ではないが、充分にアルプスの風景を盛り上げてくれる演奏だ。ありがとう。
これが羊レストランからの風景。中央の尾根がエーベンナルプ。右がクローンベルグ、左がアルプシーゲルの各尾根。今日からしばしアッペンツェルを離れる。
明日スイスを離れる友達を送ってチューリッヒ空港の有るクローテンに来た。クローテンに来たら食べたいステーキが有る。
150人は楽に入れる「アメリカ風」の気さくなステーキ屋。予約が無いと屋外席には座れない。屋内席だってなかなか座れない。
予約のない僕らは室内。それでもギリギリ座れた。
来たぁ!頼んだのはアントレコートの250gにパスタ添え。焼き方は注文取りしないのに、僕好み。そして、これで250gなの?って言う程のボリューム。味も暴れていない。満足!これで51.3フラン=8720円。また来ま〜す。
このステーキ屋に設置されたタバコの自販機。マルボロは9フラン=1530円。安いのでも1460円。
ビデオの再生時は、JavaScriptを有効にし、HTML5ビデオをサポートしているブラウザーをご利用ください。
「動画。アルプホルン演奏」
2023年7月15日(土)午後&夕方。ハイキングを終えて・・
ワオ!と言っているユーザー
アルプシーゲルのハイキング
7月
16日
コメント(0)
|
コメントを書く
|
固定リンク
気分良し!ホテルのバルコニーからの眺め。
スッキリした今朝の空気。バルコニーから対岸の教会。
アッペンツェル郊外で泊まっていたホテル。しばらく離れ7/24からまたお世話になります。
アルプシーゲルのロープウェイ乗場近く。後ろの岸壁帯がアルプシーゲル。
山から降りて来た中学生位の男女の団体。キャンプをしていたんだな。こう言う姿を見ると嬉しいな。
このケーブルカー魔法のアッペンツェルカードの適用外だった。片道17=2890円、往復25=4250円。高度差650mを運び上げてくれる。
アルプシーゲル山頂駅からこんなのどかな道をタラタラ歩く。風が強く帽子を飛ばされそう。
この砂利道を外れて、右にハイキング道を登る。
そうすると牛さん達の世界に。
右に行くと断崖絶壁の中にジグザクに付けられた鎖場道を降り滞在ホテル近くに降りれる。
気分良し!
後ろのアンテナ山は昨日のホーハーカッセン。
アフプシーゲル山頂駅に戻って来た。地元の仲良しグループにカメラシャッターを頼まれた。
ロープウェイで下山中。このアフプシーゲルの岸壁帯は、パラで度々飛ぶところ。パラで飛んでいる時はちっとも感じないが、いまロープウェイに乗っていると、チトお尻がムズムズするなぁ。
さて?何処へ向かう?
2023年7月15日(土)今日はホテルから毎日見上げていたアフプシーゲルの岸壁帯上の草原地帯プチハイキングに。
ワオ!と言っているユーザー
ホーハーカッセンから長い下りハイキング
7月
14日
コメント(0)
|
コメントを書く
|
固定リンク
ホテルからブリューザウ駅(924m)まで車で5分。ホーハーカッセン山頂(1794m)行のケーブルカーに乗ります。
ケーブルカーの下を子供達のマウンテンバイクが行く。最後尾をお母さんが絞める。
標高差900m弱をケーブルカーは上げてくれる。
ホーハーカッセン到着。「裏側」を見るとライン河が見える。川の向こうはオーストリア。
ホテルの有る方向を見る。
マンテマが花盛り。(僕の頭の中では、イイダコ草。イイダコに似ていない?)
これは?単純にマーガレット?でいいの?
わからん・・しかしいい色。
ホーハーカッセンから200mほど高度を下げる(そこにパラのテイクオフが有るんだけど、今日は無視)これから行くカーモルを見る。
カーモル(1750m)到着。
カーモルからホーハーカッセンを望む。右端遠くにサンティス(2502m)も見える。
アルプシーゲルを見る、そのうんと向こうにサンティス。この景色はパラで飛んでいる時と同じだ。カーモル山頂から。手前の黒い物体は、カラスに似たカラスでない鳥。
ここまで自転車通行可能な舗装道が来ている。一般車は通行不可。ここから下山開始・・それが何と、長い事!ヘロっちゃいました。右膝、限界。ヘロ。
スカイラインに牛君が並んだ。
かなり下まで降りて来た。電柵を越えてハイキング道は有る。この電柵には弱い電流が流れている。
舗装道路(一般車通行不可)の何処かの山小屋レストラン(1310mのルヘシッツか?)からこの二輪車レンタカーが有った様だ。わかっていたら、使ったのに!もうオイラの右膝は、下り道にくたばっているいる。時々後ろ向きで歩いているんよ。
チェ!いいな。次回はホーハーカッセンのコルから直滑降山道を下って、この二輪車を使う!!あ~今日はバカだった。
ブリューザウにようやく降りて来た。ここにはパラのランディングがある。
スイスの公的パラエリアには、この様な案内板が大体設置されている。
民家の玄関に咲いていたエーデルワイス。園芸種だね。花が大きい。天然のエーデルワイスはここの標高では咲かない。2300m付近じゃないとね。
買い物に寄ったコンビニ的な店先で見た、コンバーチブル。無造作にマウンテンバイクが載っていた。
今夜のデザート。(滞在ホテルの夕食)
美しい!金粒が散らしてある!
ビデオの再生時は、JavaScriptを有効にし、HTML5ビデオをサポートしているブラウザーをご利用ください。
「動画。牛さん水場に移動中」
2023年7月14日(金) 小雨でもハイカーは歩ているけど、晴れともなれば、その人数はグンと上がる。ペットの犬を連れたハイカーも度々見る。子連れも多い。
ワオ!と言っているユーザー
今朝、晴れたぁ
7月
14日
コメント(0)
|
コメントを書く
|
固定リンク
05:37の気温。・・日本の皆様、うらやましいでしょ?9℃かな。
今朝、3日ぶりに亀さんジョギング。ナメクジさんより早いよ。
05:53。アルプシーゲルに朝陽が来た。
ワッセローウェンは電車の終点駅&エーベンナルプへのロープウェイ麓駅。そしてパラのランディング有り。ホテルから2.5km。のんびり走って来たよ。
その中、オイラはノンビリ走る。気分良し!
この風景、好きなんよ。
気分良しで、舞い上がってしまった。
教会の左、ホテルへの陽射しはもうチョイ!いつも言うけど、このポイント、好きな場所。
ゆったりと朝の景色を楽しんでいたら、腰の曲がったじいちゃんがヤギの放牧を始めた。
2023年7月14日(金)朝。昨夕まで雨降り。
ワオ!と言っているユーザー
サンティス麓駅
7月
14日
コメント(0)
|
コメントを書く
|
固定リンク
雨の日の朝、06:56の気温。
近くの谷にドライブ。丸太の皮をはぐ機械。
滞在ホテルから30分ドライブ。この辺りの最高峰サンティス(2502m)に登るケーブルカー山麓駅(シュワッグアルプ1352m)到着。
このロープウエーは高度差1200m弱を引き上げてくれる。
今日の天気でサンティスに登っても仕方ない。ケーブルカー代金は「アッペンツェルカード」適用外だしネ。
牛さん牛さん。
ホテルに戻って来た。ホテルそばにも、いつも牛さんがいる。
滞在ホテルの夕食。
今夜の宿泊者用定食メニュー
お~!この空間美。このホテルのオーナーシェフ=ミケルはイイセンスをしているネ。
セロリーのスープって書いてあった様な・・フム?
野菜サラダは毎回新鮮。それに驚かされる。当然の事美味しい。
豚肉。
デザート。
食後のコーヒー。これは夕食コース料理には含まない。別料金。残念、ここのコーヒーは薄くて美味しくないのだ。エスプレッソは美味しいけどネ。
ホテル前の「おばあちゃんの家」可愛いお家。おばあちゃんは今、ダブルストック姿で夕食後のウオーキングに出掛けた、一時間は帰ってこないナ。
僕も夕食後のお散歩へ。この食後の散歩時間、いい気分なのだ。ルン。
2023年7月13日(木) 「アウトドア人殺すにゃ刃物は要らぬ、雨の三日も降ればいい」ってか?・・殺されそう。明日は晴れる!
ワオ!と言っているユーザー
羊レストラン(僕らの内で通称) Eggliレストラン
7月
13日
コメント(0)
|
コメントを書く
|
固定リンク
雨降りでは仕方がない。アッペンツェル郊外の丘にドライブ。その名は「羊レストラン」・・この名は僕らだけに通じる通称だ。正式名称はEggliって言う。牛君が走る。珍しい姿。
羊レストラン=Eggli 到着。ここは、自転車持参旅の時、ホテルから「朝漕ぎ」で登って来る所。標高1178m。
レストランの横に、動物たちが居る。これはロバさん。
羊さんの親子。
子羊の振る舞いは、可愛いね。
羊小屋の柵の隙間から、逃亡中の子羊。この子、その隙間から出たり入ったり。他の子羊はしないのに・・。
にわとり。
足首にも毛の生えたニワトリ。強そう。
今日は車で登って来た。ここもオイラの好きなポイント。
はしゃぎます。テヘ。
ホテル夕食時、また土砂降り。
2023年7月12日(水)夕方。ザンクト・ガレン美術館、良かった!しかしオイラには、あの抽象絵画や空間芸術、画像芸術はさっぱり理解不能。小雨の中アッペンツェルに戻って来た。さて?何処へ行く?
ワオ!と言っているユーザー
雨降りの日、ザンクト・ガレン美術館へ
7月
13日
コメント(0)
|
コメントを書く
|
固定リンク
昨夕から雨降り。そうすると田舎の香水がほのかにではなく、強烈に匂って来る。これがスイスの田舎の必然の香りだ。これが嫌ならスイスの田舎に来てはダメ。
雨降りになると、草原の作業は草刈り、草集め、乾燥の作業は出来ない。肥料散布になる。家畜の糞尿を水で混合し、牧草地(採草地)に散布する。緑の草原が褐色に変わる。
今日の行き先はザンクトガレン美術館。ホテルから30分のドライブ。
到着。
Gaetano Gandolfi (1734~1802年ボログナ没)1763~1764年作
Ciaude Monet (1840パリ生まれ~1926年ジベルニー没)1880年作
Alfred Sisley (1839パリ~1899年)1873年作
Ferdinand Hodler (1853ベルン~1918年ジュネーブ没)1911年作
Ferdinand Hodler (1853ベルン~1918年ジュネーブ没)1906年作
Alfred Sisley (1839パリ~1899年)1876年作
企画展?テーマは「愛」
Federico Tosi (1988~現在)2021年作
展示室の落書き。しかしこれら落書きも作品なのだ。
Pieter van der Werff (1665~1722年ロッテルダム没)「アダムとイブ」1716年作
Hans Bruhimann (1878~1911年スツッガルド没)「アダムとイブのパラダイス」1911年作
Ferdinand Gehr(1896~1996年)「パラダイス」1973年作
Eugen Bucher (1931~2021年)1967年作
何とも理解不能な作品が並ぶ。オイラにはちんぷんかんぷん。
理解不能。
地下一階のコーヒーショップ。
Camille Pissarro (1830~1903年パリ没)1866年作
Camille Corot (1796パリ~1875年パリ没)1834年作
Lovis Corinth(1858~1925年)1911年作。今日の一点はこれ。力強く良くていいね。
2023年7月12日(水) 雨が降れば・・・外遊びなし、ヘロ。次の思いつくのは美術館。・・そうだ!ザンクト・ガレンにだって美術館はある!
ワオ!と言っているユーザー
クローンベルグのハイキング
7月
12日
コメント(0)
|
コメントを書く
|
固定リンク
今朝06:03の気温。14℃ないね。千葉の友人からLINEで「日本は危険な暑さ、最高気温予報35℃、家にこもってます」って来たよ。LINEを送った知人の誰もが「日本は酷暑!」とうらやむ返信が来た。
今朝もこの朝食。ゆで玉子を食べるのが楽しい。
チーズとサラミがお気に入り。食べ放題で、いかん!食べ過ぎ。
クローンベルグにロープウェイで登る。
クローンベルグ山頂駅からハイキング開始。
山頂駅からサンティスのアンテナ山を望む。
昨日遊んだエーベンナルプ方面を望む。
クローンベルグからパラ飛ぶ時は、この辺りから。
この花の名は?知らない。今日はよく見掛ける。水分の無さそな岩の裂目等に咲いている。
ずっと下りハイキング。
ランチはもちろんピクニック式。
放牧の柵が随所にある。開けたら必ず閉める。
採草地にハイキング道が続く。裸足で歩きたくなる。
右の丸い山がクローンベルグ。
素足の開放感はたまんない・・おまはん、そんな事しなくたって勝手に開放さているジャン、と声が聞こえて来るよう・・
クローンベルグ山頂駅からピクニックを挟んで3時間、もう少しでヤコブスバド駅だ。この建物群はトレーラーハスウ。
降りて来た。
ヤコブスバド駅まで5分。緑の採草地を赤いアッペンツェル鉄道が走る。
もうひと息。右膝がかなり参っている。
帰り道。電車と交差。
ビデオの再生時は、JavaScriptを有効にし、HTML5ビデオをサポートしているブラウザーをご利用ください。
「朝6時の動画」
2023年7月11日(火)
ワオ!と言っているユーザー
チョロッとルツェルン観光
7月
11日
コメント(0)
|
コメントを書く
|
固定リンク
アッペンツェルから高速道路で2時間弱で大観光地ルツェルン。その目玉はこのカペル橋。
1993年に漏電が原因と言われる火災で燃えた。貴重なルツェルンの歴史を語る板絵も燃えた。復興の橋は新しさが感じられるが、まあ、それなりに気分良し。
中国語の観光客をボツボツ見るが、これに元気が出たら観光地はどうなる事か?
中国語の観光客のファッションは、日本人よりも僕にはイイ感じ。
ルツェルン駅前。
ルツェルン交通博物館には、今回は時間不足で入館せず、お水を買って飲んだだけ・・ここ面白いんだよね!
アッペンツェルへの帰り道は、一般道で。110km。
2023年7月10日(月) 有名観光地は、あまり好きでないが、とりあえず行ってみる。その道中が楽しいからサ。
ワオ!と言っているユーザー
夕食と今日の番外
7月
10日
コメント(0)
|
コメントを書く
|
固定リンク
以前はドイツ語メニューだけだった、このホテル。3年ぶりだけど英語メニューもあった。・・あっ!今夜は僕の大好きなアントレコートだ!
ラヴィオリ。中身は何だったっけ?ソースが美味い!
いつものスープ。塩気が強いよ。
野菜サラダは毎回新鮮!美味しい。しかしドレッシングが多く、次回からドレッシングは少量にしてもらおう。
来た!アントレコート。ここのホテルのオーナーシェフ=ミケルは僕がこの料理を大好きな事、知っている。厨房のドアから僕の様子をのぞき見する。目が合うと、僕が親指立てて、ニッとすると彼も親指。・・ワハハハ!
デザート。これはテラス席に持って行って、さわやか空気の中で頂くのだ。ルン。
ホテルテラス席は予約で毎食満席だよ。給仕係のMs.ラモーナ、Ms.メラニン、忙しい。彼女達は給仕のプロ。見ていて気持ちがいい。給仕も料理の一品だ。
チト、おもしろい写真になった。エーベンナルプの山頂食堂で。上の羊さんはパラソルの図。
エーベンナルプのテイクオフ。
エーベンナルプのロープウエー乗り場前の小川。暑いから子供も大人も水遊び。
その直ぐ上流では牛さんが水飲みにやって来た。牛さん、水を飲みながらオシッコも。・・まっ、いいかぁ。
2023年7月9日(日) 夕食は好物のステーキ
ワオ!と言っているユーザー
ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ
現在 76/505 ページ
<<
<
70
71
72
73
74
75
76
77
78
79
80
>
>>
自己紹介
By
ハル
海外手配専門(手作り旅行)旅行社勤務していた。本人はとにかく毎週外遊びに夢中。パラグライダー、自転車、ドライブ、スキューバーダイビング、山登り、スキー(ボードは全くダメ)
ブログル仲間
MR職人
田仲なお美
sunukolyn
KUMA
落語好きプロコーチ 砂村よしお
カレンダー
453
453
08
2025
<
2025.8
>
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
最新コメント
ハッシュタグ
ブログ
ヒストリー
2025.8
2025.7
2025.6
2025.5
2025.4
<
ハッピー
悲しい
びっくり