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満月の翌朝
9月
11日
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ご覧の快晴の朝。皆さん昨晩は車中泊。
寝起きのバハマ(加藤栄さん)
信チャンと僕は、朝漕ぎへ。途中車中泊仲間の「マチコちゃん」(佐賀市在住)にご挨拶。彼女はこの留寿都道の駅に、2ヶ月半居る。これからもまだ1ヶ月はいらっしゃる様だ。その後の男性「アホさん」は兵庫県たつの市在住80歳。アホさんも毎夏、北海道2ヶ月の車中泊旅人。
信チャンの自転車はMTB(マウンテンバイク)僕のはロードバイク。僕の方が断然楽です。
廃校になった黒田小学校。
じゃが芋が1個、落ちていた。さすが産地。この辺りの主な商品農作物は、じゃが芋、人参、山芋、大根、大豆、ゆり根、ビート。
気持ちの良い朝。ルン。さあ、クラブハウスに戻りましょう。
2022年9月11日(日)朝。
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ルスツパラクラブ中秋の名月BBQ
9月
11日
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西の空。手を合わせ、今日もありがとうございました。
右端の山は蝦夷富士・羊蹄山。
今日も良い日でした。
今日は信チャンの送別会と中秋の名月で、BBQ。田原さん、大活躍。ありがとうございます。
来たぁ!満月が昇って来た。
「長島さん(信チャン)、ありがとう」と、声を合わせて乾杯!また来年を来て下さい、の声。
パラの話でなく、オートバイの話で盛り上がっています。
2022年9月10日(土)夜
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留寿都飛び
9月
10日
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テイクオフ前。背後の尻別岳に行きたいが、とてもこの高度では行けない。
テイクオフ上空。眼下で飛んでいるのは、ナリさんとメグちゃん。2人とも練習生。
メグちゃんは練習生だけど、最近メキメキ腕を上げて来ていて、長時間フライトもこなす。今日は2時間半飛んでいたナ。
留寿都村市街地全容。
ランディング上空。
今日初飛び(山から初めて飛ぶ事)の洪君(中国人)とサヤちゃんのテイクオフサポートで、2人があがって来るのを、早く来ないと、イイ風が無くなっちゃうよ、と気をもみながら待っている信チャン。
洪クン。初飛び。緊張です!そりゃそうでしょう、鳥でも無いのに、空を飛ぼうって言うんだから。高度差300mを今から飛びます!
2022年9月10日(土) 今日はルスツパラの運転手のお手伝いをしなくても好いらしい。洪くんが運転手。
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留寿都の朝
9月
10日
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羊蹄山がくっきり。
2022年9月10日(土)朝
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留寿都の朝
9月
10日
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2022年9月10日(土) 昨晩20時過ぎに留寿都に到着。ブログアップをしている最中に眠りこけてしまった。で、今朝の日の出も見過ごした、ヘロ。でも太陽は正しく東の空に昇っていた。
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今日も五厘沢飛び
9月
9日
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傘寿の正津さん。見事なものだ。僕の目標だ。
岡ちゃんも楽しそう。テイクオフ。
ボク。岡ちゃん撮影。
向こうの「白壁」に行ける条件では無い。ギリギリ浮いていられる。気を抜くと降りてしまう。こういった薄氷の条件も楽しい。
昼ごはん。ご飯は新しく炊いた。掛けたまごご飯。あっ!鮭もフライパンで焼いた。
テイクオフで。タッチ&ゴーの繰り返し。よい練習になる。ここ五厘沢の楽しさのひとつ。(撮影: 正津さん)
昨日今日と満喫した五厘沢を後に、留寿都に向かう。一般道170km。
明日は中秋の名月。今既に見応えがある月が、昇って来たよ。
2022年9月9日(金)
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快晴の朝、厚沢部
9月
9日
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陽が昇ってしまった07:10の気温9℃。
さあ!走るよ。
イタドリの花。イタドリは北海道の道端に沢山生えている。これって何かの資源に使えないかな~。
萩の花。
気持ちの良い厚沢部(あっさぶ)川の土手。
厚沢部はじゃが芋メンクイーンの発祥の地。
2022年9月9日(金)朝。今日も五厘沢で飛ぶ。岡ちゃん11時過ぎに現地に行くと言う。僕の居るここから15分で現地に着く。ゆっくり朝で良い。
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函館港から飛びに直行
9月
8日
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向かうは日本海に面した江差の北、5kmの五厘沢。函館から1時間半弱。
風向きは良し。風力かチョット少ないかな?80歳のSさん、休憩しながらだけど、この斜面をパラ用具持って登っていらっしゃる。僕らの目標だ。
後からやって来た岡ちゃん、腰痛を誤魔化しながらのフライト
Sさん。今日は車3台=3人だけのフライト。もったいないね。
僕の影。
2022年9月8日(木)
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北海道函館港再上陸
9月
8日
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船旅4時間の内、2時間半は爆睡した。僕は直ぐ眠りに入れるし、眠りも深い様だ。そろそろ太陽が昇る時刻だろうと自然に目が覚め、デッキに出てみれば!お~!丁度この景色。今日もよろしくお願いいたします。
水平線から昇って来る太陽だけど、アフリカ・サバンナの日の出に見えた。
2022年9月8日(木)朝
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北へ
9月
7日
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07:55埼玉県の自宅出発!仙台辺りまでは一般道で、それ以降は高速道路に乗り、途中のSAで寝て、0〜4時の割引料金範囲を使うつもり。
10:35.福島県白河通過。春日部からず~っと国道4号で北上している。走りやすい国道。
17:30.仙台通過。暗くなって景色も見えにくくなって来た。一般道走行の面白さが消えた。で、仙台の手前、村田ICから高速道に乗った。雨が降って来たゾ。
旅の始まりの食事はカツカレー。18:11。ここは仙台を越えた長者原SA。青森港まで残り300km。
東北道の盛岡を過ぎると、街灯が無くなる。車の前照灯と中央分離帯の反射板が頼りだ。しかしこれで充分と思う。そのための前照灯だし、街灯が無い方が野生動物に優しい。只でさえ、高速道路が野生動物の往来を分断しているのだから。
東北道終点の40km手前の津軽SA。津軽の香りがして来たゾ。ここで時間調整。2時間爆睡。
ね「ぶ」たではなくね「ぷ」た、なんだね。
浦和ICから青森IC、ここまで680kmなんだね。
青函フェリー乗り場到着。時間は01時30分。僕の予約フェリーは04:10出港。その前の02:10出港便に乗せてもらえる事になった、ラッキ~!
漆黒の津軽海峡に船出。青函フェリーの運賃はNET予約(3日前までの要予約)で車(6m未満車)と僕で15,000円。所要時間は4時間。
2022年9月7日。北に進路を取っているよ。青森港まで約710km。福島インターから高速道路に乗るつもり。徳久広司の「北へ帰ろう亅の気分。
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海外手配専門(手作り旅行)旅行社勤務していた。本人はとにかく毎週外遊びに夢中。パラグライダー、自転車、ドライブ、スキューバーダイビング、山登り、スキー(ボードは全くダメ)
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