シアトルで103年続いたチェコ(ボヘミア)ガラスの加工・流通・販売の老舗の商品を内倉社中では Amazon Japan を通じて日本国内で販売する準備を進めてきました。それが進んでなんとかクリスマスまでには販売を開始できそうな目処がつきました。品質・サービス・価格には絶対の自信があります。応援してください。
日本でも人気商品のようです。
https://whoosh.com
日本でも売られています。
https://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss_1?__mk_ja_JP=カタカナ&url=search-alias%3Daps&field-keywords=whoosh
面白いですね。
私の仕事は今売っている商品は何年も前に作り始めたものですから、今から2年3年と先に何を売っているのかを考えることなのです。今上手く行っている時に次の準備をして置かないと、今のものがだめになった時から次を考えたのでは遅すぎます。
新しいものをつくる場合の考え方の5W1H
When 何時必要なのか
Where どこで必要なのか
Who 誰が必要なのか
What 何が必要なのか
Why 何故必要なのか
How どうやって提供するのか <ー これが商品
これがアメリカのドラッグストアやコンビニエンスストアで売られているサンドイッチ・・・大きさは大きいが、値段が高くて・・・はっきり言って美味しいと思ったことがない。
日本のコンビニで売られているようなサンドイッチがアメリカに来たら市場はあると思いますか?
スマホ用のリングホルダー、あげた皆さんに非常に喜んでもらっています。
米国の企業が問題を起こした時のパブリックリレーションズ
米国の Wells Fargo Bank は、新しく口座を開いと人に対して無許可でクレジットカードなどなどのサービスを開いてチャージをしていました。これが発覚して大きな問題になっています。
その問題に対してお客様に出したのがこのメールです。米国のダメージコントロールとしての第一歩です。これは勉強になります。このメールでは、問題を認めて、それは自分のバリューではないと言っています。なにがおこったのか、それにたしてどのような対応をするのかが明確に提示されています。
フォルクスワーゲンの対応に似ています。これは日本お企業も海外では勉強すべきステップです。
今ポートランドに来ています。ワシントン州の南の州ですが、非常にワシントン州とは違ったカルチャーを持ています。今週いっぱいはポートランドですが、明日から週末まで大雨の予報です。シアトルに帰る土曜日も大雨の中。湯鬱になります。でも仕事だから・・・
ホテルのレストランにあったホットソース、ポートランドで生産されています。これ結構辛いです。こんなのも日本に売れるのかなな〜〜〜〜〜
会社を経営する場合、会社が大きくなればなるほど全てのことにハンズオンというわけにはいかなくなる。そうなると経営者の判断は目の前にある情報を元にすることになる。ただしい情報がなければ正しい判断は不可能ということだ。だから、経営者の多くは「報告」「連絡」「相談」を大切にする。場合によっては実際に仕事ができる人よりも、情報提供をしてくれる人を大切にする場合が発生するのもそのためだ。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ