今日 PSPinc の広域防犯監視システムがとらえた不審者がガレージに入る写真
セキュリティ(防犯)システムの多くは、モーションセンサー(屋内)、窓が割られたことを検知するセンサー、ドアや窓が開けられた時に稼働するセンサーなどからできています。でも、よく考えたら、屋内のモーションセンサーが動くとき、窓が割られたり、ドアが開けられたりという状態は、既に犯罪が発生しています。防犯ではありません。
PSPinc で導入して、内倉社中が扱う防犯システムは、レーザーを使って領域を決めて、その領域に入ると自動的にビープやアラーム、パトライトが稼働します。と同時に動画は24時間連続で1週間分記録。領域を超えた場合はテキストとメールで写真が送られてきます。
この人もガレージに足を踏み入れたとたんにビープ音がきこえたのでしょう、すぐに出ていきました。これが本当の防犯です。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ