【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MC11+EF24-105mm f/4L IS USM
2016/11/03 15:45:28
SS1/160 F4.0 ISO100
露出補正 0.3
焦点距離 105mm
昨日は近くの神社の献灯当番でした。
氏子が少ないので一ヵ月半くらいに一度回ってきます。
境内にはモミジなど紅葉する木があるのですがまだ里では紅葉の気配はまったくありません。
そんな中夕陽に照らせれたモミジの緑の葉っぱの中に赤いものが見えましたが種子だけが紅くなっていました。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MC11+EF24-105mm f/4L IS USM
2016/10/24 15:33:24
SS1/80 F6.3 ISO500
露出補正 0
焦点距離 65mm
鯉が宙を泳いでいるので驚きました。
と言うのは嘘です。
でも、そのように見えるのが不思議です。
何のことはない。先日友人と忍野八海へ行きましたがその池の一つで撮った写真です。
実は、鯉も水草も全て水中なんです。富士山から湧き出る水の透明度は凄いです。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III+EF24-70mm f/2.8L II USM
2016/09/30 10:44:16
SS1/160 F4.5 ISO100
露出補正 -2/3
焦点距離 39.0mm
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III+EF24-70mm f/2.8L II USM
2016/09/30 10:45:18
SS1/640 F4.5 ISO100
露出補正 -2/3
焦点距離 44.0mm
先日行った滋賀県高島市の棚田で有名な畑(はた)地区ですが小さい頃の田舎の農家の庭先が残っていました。
田舎育ちで家業か農家ですので小さい頃の風情が懐かしく思い出されました。
今の我が家は家も建て替えその時の庭木も殆ど伐採してしまったので小さい頃の雰囲気は全く残っていません。
やはりどこかほっとする思いでした。
写真の畑地区は山間で地下水が豊富なようで常時綺麗な水が各家の庭先に引かれており水溜があって昔から水道代わりに使われていたのでしょう。
家にも昔は似たようなものがありました。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MC11+EF24-105mm f/4L IS USM
2016/11/01 14:55:09
SS1/160 F6.3 ISO100
露出補正 0
焦点距離 105mm
久し振りに急に思い立って隣の県にある温泉へ日帰りで行ってきました。
榊原温泉 まろき湯の宿 湯元榊原舘です。
温泉はアルカリ性単純泉ですが入ると肌がぬるっとします。
温泉が熱くないのが好きです。また、源泉そのままの風呂があるのですが水温は31.2度で最初は少し冷たく感じますが暫くしていると慣れて気持ちがよくのぼせることなく何時までも入っていられます。
ほんとに久し振りでしたがまた来たいなと思いました。
時節柄道中少し紅葉も見られるかなと思いましたがまだまだでした。
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2016/10/26 6:47:17
SS1/2000 F5.6 ISO320
露出補正 -0.7
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2016/10/26 6:52:42
SS1/640 F3.5 ISO160
露出補正 0
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
先日の旅行である海岸近くの宿に泊まりました。
その翌日の天気は素晴らしく早朝の綺麗な空と海に癒されました。
木に巻きついていた朝顔が綺麗でした。多分オーシャンブルーじゃないかと思いますが場所にぴったり。
SS1/60です。
結構コスモスが流れました。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2016/10/21 11:36:00
SS1/60 F18.0 ISO100
露出補正 0
焦点距離 100mm(35mm換算160mm)
SS1/50までは何とかものにできました。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2016/10/21 11:56:26
SS1/50 F20.0 ISO100
露出補正 0
焦点距離 70mm(35mm換算112mm)
休耕田に広範囲に毎年植えられるコスモスが近くにあるので咲き頃かなと出かけました。
ちょくちょく通るところなので咲き具合は見ていましたが早くから多くの方が見に来られていました。
この日も既に多くの方が見に来られていてコスモスを背景を入れて撮りたいと思うとどうしても人物が入るので諦め、かといって寄ってコスモスをマクロ的に撮るにも風があってブレるのでこちらも駄目と諦め植えられている範囲は狭いのですがあまり人がいない新幹線脇の休耕田へ場所を変えました。
咲き頃でしたが風があってコスモス自体をうまく撮るには条件が悪すぎと思ったのでコスモスを前に新幹線の超スローシャッターによる流し撮りに挑戦しました。
徐々にシャッタースピードを落とし50分の1秒のスローシャッターで何とか新幹線をブラさずに止めることが出来ました。
この場所では何回か撮っていますが今回初めてこの場所が素晴らしいことに気が付きました。
何が素晴らしいかというと大概ケーブルが車両の中間から少し下の位置に張ってあってそれが車両と重なって邪魔なんですがこの一角はそのケーブるがどうやら地中に埋められていて無いのです。
出来ればここでドクター・イエローを流し撮りしたいものです。
ズーム範囲が大きい場合。
露光間ズームの効果が現れやすい。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2016/07/25 10:22:18
SS1/10 F32.0 ISO100
露出補正 0
焦点距離 200-90mm(35mm換算320-144mm)
露光間ズームの範囲が狭い場合。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2016/07/25 10:25:17
SS1/10 F32.0 ISO100
露出補正 0
焦点距離 200-130mm(35mm換算320-208mm)
この写真はどうして撮ったか分かりますか?
「露光間ズーム」という手法で撮りました。一度は経験してみたかった撮影方法ですが少し練習しないとブレたり、うまく露光とズームが合わなかったりします。
「露光間ズーム」という撮影は1枚の写真にレンズの何ミリかの焦点範囲の写真を無限枚数重ねた画像となります。
したがって厳密には被写体ブレの写真ですが画像中心から広がっていく躍動感が得られ見せたい部分に視線を導きやすい撮り方といえます。
写真は中心から拡大(または縮小)中の動体として低速シャッターで撮るので被写体が前後に瞬間移動した感じとなります。
今回はカメラボディを固定して露光中にレンズのズームリングを回したので被写体の上下左右はそのままですがレンズを固定して露光中にカメラのボディを回転させるという撮り方もありこの場合は被写体がらせん状に渦を巻いた軌跡として撮影されます。
被写体の内容によってどちら(ズームリングかカメラか)を回転させた方が良いかはケースバイケースだと思います。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2016/10/15 11:23:58
SS1/2500 F2.8 ISO100
露出補正 -1/3
焦点距離 190mm(35mm換算304mm)
そろそろ色づき始めました。
昨年の紅葉は全然でしたが今年の紅葉はどうでしょうか?
綺麗に色づいてくれることを期待します。
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