京都駅の高い天井の建築物は幾何学的で絵になります。
【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M11-22mm f/4-5.6 IS STM
2016/12/23 17:20:07
SS1/60 F5.6 ISO4000
露出補正 0
焦点距離 22mm(35mm換算35mm)
大晦日が迫ってくると慌しさが一段と増す感じがしますが年の瀬のこの時期に学生時代の仲間の忘年会があり京都まで出かけました。
クリスマス前の週末で連休と言うこともあってか京都駅は人が多かった。
駅にある伊勢丹デパートも買い物客が多く、クリスマス前とあって大きなクリスマスツリーの前ではコーラスをやっていたようで歌声が聞こえてきました。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MC ROKKOR 58mm f:1.2
2016/11/20 12:53:10
SS1/60 F?.? ISO320
露出補正 0
焦点距離 58mm
先日初めて行った由緒ある綿向神社の境内の片隅に置いてあった石像ですが地元出身の「蒲生氏郷」に由来するものかなと思ったのですが楠木正成公と正行公の「桜井の別れ」の像でした。
戦前この像は小学校の校庭に置かれていたそうですが、戦後教育には不要となり、行き場を無くして、神社の境内に移されたそうです。
私が通った小学校には二宮尊徳の像が正門を入ったところにありました。
調べると「桜井の別れ」は「建武中興」を「二宮尊徳」は「報徳思想」を象徴するとのことでした。
良し悪しではなくそれぞれの時代背景があるなと思いました。
【撮影データ】
Canon EOS M3+EF-M28mm f/3.5 MACRO IS STM
2016/12/05 12:57:40
SS1/160 F11.0 ISO100
露出補正 -1
焦点距離 28mm(35mm換算45mm)
冬の早朝は霜の造形が被写体として面白いのですが今年はまだ霜に出会っていません。早起きではないので霜が降りていても知らないだけかもしれませんが・・・
雨の後、葉牡丹の葉に丸い水玉が沢山できていました。その一つをマクロで撮りましたが、太陽が水玉に移っている様子が閉じ込められた世界の太陽のように見えました。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MC11+EF24-105mm f/4L IS USM
2016/11/22 16:05:41
SS1/60 F5.6 ISO1250
露出補正 0
焦点距離 45mm
魚眼レンズ使用です。
1枚目の写真に合わせるためトリミングありです。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MC11+EF8-15mm f/4L FISHEYE USM
2016/11/22 18:22:25
SS1/60 F4.0 ISO6400
露出補正 -1
焦点距離 15mm
三井寺(園城寺)の金堂前の紅葉の日没前とライトアップの比較。
使用したレンズが違うので同じ画角ではありませんがこんな風に感じが変わりました。
【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M55-200mm f/4.5-6.3 IS STM
2016/12/13 16:17:09
SS1/100 F6.3 ISO2000
露出補正 +2 1/3
焦点距離 70mm(35mm換算112mm)
【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M55-200mm f/4.5-6.3 IS STM
2016/12/13 16:17:25
SS1/125 F6.3 ISO2500
露出補正 +2 1/3
焦点距離 88mm(35mm換算140mm)
先日の雨の日の夕方激しくヒヨドリの鳴く声がするので見上げたら少し離れた電線に沢山止まっていました。
家の裏に隣の畑があり渋柿の木がありますが今年も沢山実っていました。
熟して甘くなるのを待っていたのか他に食べる物が無くなってやってきたのか知りませんが毎年一時は集団で熟した渋柿を食べに来るので喧しいです。
お世辞にも良い鳴き声とは言えません。甲高くビーヨ、ビーヨとけたたましいです。
そろそろ柿も殆ど食べ尽くして無くなったのでもう暫くすれば静かになるでしょう。
2枚の写真ともモノクロではありません。雨の夕方でしたし背景が明るいのでかなり絞りをプラス補正しました。
【日本野鳥の会のサイトから】
ピーヨまたはキーヨと甲高く、伸ばす声。
全長:27cm
市街地から山地の林。
秋に南西方向に移動する群れが見られる。
目の下後方は茶色。
興奮すると頭の羽毛を逆立てる。
ピーヨロイロピなどと鳴くこともある。
【撮影データ】
Canon EOS M3+EF-M28mm f/3.5 MACRO IS STM
2016/12/05 12:48:03
SS1/60 F5.6 ISO250
露出補正 -2/3
焦点距離 28mm(35mm換算45mm)
【撮影データ】
Canon EOS M3+EF-M28mm f/3.5 MACRO IS STM
2016/12/05 12:50:51
SS1/100 F3.5 ISO160
露出補正 -2/3
焦点距離 28mm(35mm換算45mm)
釣浮草(つりうきそう)ともレディー・イヤドロップスと言われる花ですが家にあるのは紫色の”衣”の品種です。
レディー・イヤドロップスという名前がよく合っていると思いますが自然な造形でよくこんな形になるなと驚くばかりです。
年に2回くらい咲いていますが調べるとやはり開花時期は4月~7月中旬、10月中旬~11月の2回あるようです。
【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2016/12/17 14:01:10
SS1/15 F8.0 ISO125
露出補正 0
焦点距離 9.3mm(35mm換算52mm)
今年も沢山花を咲かせてくれましたが霜はまだ降りなかったものの冷え込みでついに終焉を迎えてしまいました。
今月12日ついに葉が黒く変色しかけたの見ましたが、それから5日目にして葉や茎のほとんどは茶褐色になって枯れ、一部残った花もそのままドライフラワーのようになってかろうじて花びらのピンク色を残していました。
そのままにしておくのは見栄えが悪いのでまた来年芽が出るように根元から茎を切って廃棄し刈り取った一部の茎からまた来年の苗となるよう節ごとに切り分けて畑に埋めました。
来年4月になれば埋めた茎から芽が出て移植できるようになると思っています。
【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M11-22mm f/4-5.6 IS STM
2016/12/16 13:45:15
SS1/500 F5.6 ISO100
露出補正 -1/3
焦点距離 22mm(35mm換算35mm)
【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M11-22mm f/4-5.6 IS STM
2016/12/16 16:12:57
SS1/100 F5.6 ISO100
露出補正 0
焦点距離 22mm(35mm換算35mm)
今日も寒いです。天気は良いのですが風が冷たく強いです。
昨日は、天気予報通り雪でした。でもちらつく程度で積もることはありませんでした。
ずっと降っていたわけではなく止んで陽が差したかと思ったらまた雲って降りだすという繰り返しでした。
夕方になって雪は止んだようで少し夕焼けも見られました。
今日はこれから寒さでついに枯れてしまった皇帝ダリアの刈り取りと来年増殖用の苗木作りです。
風が冷たそうで外に出るのは嫌ですが・・・
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