三ツ山古墳群の露出した石室(老々塚古墳)。
【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M11-22mm f/4-5.6 IS STM
2017/11/20 15:10:56
SS1/60 F5.6 ISO1250
露出補正 0
焦点距離 11mm(35mm換算18mm)
川守城址(吉田城址)と
日本弓道史に残る「日置吉田流」(へきよしだりゅう)発祥の地。
【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M11-22mm f/4-5.6 IS STM
2017/11/20 16:01:43
SS1/100 F5.6 ISO100
露出補正 0
焦点距離 18mm(35mm換算28mm)
当地は、白洲正子「近江山河抄」で紹介されるなど幾つもの史跡がある土地柄ですがそういった史跡を巡るツアーの様子を撮って欲しいとツアー企画者から所属する写真クラブに依頼がありました。
今度の勤労感謝の日にそのツアーはあるのですが地元で生まれ育ちながらその場所など曖昧だしロケハンを兼ねて車の置き場所など確認に行ってきました。
分譲住宅地として開発された場所の直ぐ奥に「三ツ山古墳群」がありますが何故こんなところに石が積み上げられてあるの?って感じでした。
この場所でツアーのメインのイベントが行なわれる予定ですが時間が遅く天気によっては暗くなりそうなのでフラッシュも念のためあった方が良いなと思いました。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark IV+EF24-70mm f/2.8L II USM
2017/11/13 11:05:34
SS1/60 F16.0 ISO320
露出補正 -1/3
焦点距離 24.0mm
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark IV+EF24-70mm f/2.8L II USM
2017/11/13 11:06:38
SS1/80 F16.0 ISO500
露出補正 -1/3
焦点距離 24.0mm
毎年行っているお寺の銀杏の様子を知りたくて雨の前の天気の良い先日出かけました。
紅葉&黄葉撮影にはやはりPLフィルター(偏光フィルター)はあった方が良いと思いレンズに付けました。
1枚目の写真はPLフィルターの効果をほとんど効かせてない状態ですが2枚目は最大限にPLフィルター効果を効かせて撮った状態です。
PLフィルターはてかりを除去したり空の青を一段と際だたせる効果がありますが写りの違いは歴然ですね。
2枚の写真のピクチャースタイルはスタンダードで一緒ですがPLフィルターのあるなしでこんなにも写りは変わります。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MD ROKKOR 50mm f:1.4
2017/11/15 13:36:23
SS1/100 F?.? ISO100
露出補正 0
焦点距離 50mm
何とも思わなければなんでもない写真ですが、ただ撮ったそのままで画像加工などは一切行なっていません。
左側3分の1は円柱への写り込みです。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark IV+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2017/11/17 9:51:45
SS1/320 F5.6 ISO100
露出補正 *2/3
焦点距離 100mm
咲きかけた花の元画像等倍ですが上部の様子がちょっと変な感じがします。
無事咲くのか見守り中です。
楽しみにしていた今年の皇帝ダリアは先月の台風21号で壊滅的なダメージを受けて花が咲くかどうか分かりません。
倒れてもまだ葉が青いものは来年のために球根ができるだけ育つようにと枯れるまでそのままにしてあります。
ただ、今年新に育った苗の1本を鉢植えにしておいたのですがそれは台風の時は風の当らないところに退避しておいたので無事でした。しかし、鉢植えは窮屈なのか全体が小さくこじんまりしたか弱い姿なのでどうなるか見守っていましたがやっと花が咲きだしました。
でも、寒さのせいか花の上が咲く前から枯れた感じでまともに咲くかどうか見守っているところです。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MD ROKKOR 50mm f:1.4
2017/11/15 13:32:36
SS1/125 F?.? ISO100
露出補正 0
焦点距離 50mm
磨かれたステンレス製のモニュメントですが映り込みが色々面白いです。
オールドレンズで絞り羽が6枚なので光芒がイマイチなのが残念。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark IV+EF24-70mm f/2.8L II USM
2017/11/13 11:10:52
SS1/60 F16.0 ISO800
露出補正 -1/3
焦点距離 24.0mm
今年初めて毎年撮りに行く紅葉の穴場の様子を見に行ってきました。
そこはお寺ですが大きな銀杏の木もあり黄葉と紅葉が楽しめるのです。
銀杏の黄葉の方が早く銀杏の葉が全部散った後で紅葉の見ごろとなります。
今年は銀杏の葉が半分ほど散ったところで少し葉のない枝も目立ってました。中途半端な時期に行ったようです。
紅葉は部分的には紅く鮮やかなところもあったのですがまだ少し早めな感じでした。しかし、今年の紅葉は噂には聞いていましたが期待したほど綺麗ではなさそうです。
葉に紋々が付いたりして汚いのです。
葉の拡大は写真になりません。紅葉を綺麗に見せるためには色々工夫が要りそうです。
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2017/10/13 18:38:07
SS1/40 F2.8 ISO1100
露出補正 0
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
初めての広島の夜はやはり地元の美味しい食べ物をとホテルでお薦めの店をいくつか教えてもらい結局一番遠かった(といっても歩いて10分ほど)居酒屋にしました。
金曜日の夜ということでサラリーマンと思しき客が多かったですが窮屈というわけでは無く二人だったのでカウンター席で地酒も味わい美味しい肴に満足しました。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark IV+SIGMA 35mm F1.4 DG HSM
2017/11/06 10:06:04
SS1/80 F1.8 ISO100
露出補正 -1
焦点距離 35mm
今年の我が家の玉ねぎの収穫はまずまずでした。
昨年はベト病の発生に気づくのが遅れ次々と感染してしまい品質も収量もよく無かったのですが今年はベト病の発生に注意いし周辺でベト病を確認したら防除薬を散布したので殆ど被害を受けなかった。
肥料は米ぬか主体の有機肥料を自家製造し施肥したが甘い玉ねぎが採れ生で食べても美味しいです。
【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M11-22mm f/4-5.6 IS STM
2017/11/08 15:04:26
SS1/60 F5.6 ISO250
露出補正 -2
焦点距離 22mm(35mm換算18mm)
五箇山の合掌作りを見てきました。
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