眠りのホルモン、メラトニンの量は15〜6歳がピークでその後は減少していきます。 中高年になると眠れなくなる。のもメラトニンの分泌量のせいのようです。 メラトニンには睡眠をうながすだけでなく、解毒作用や老化の原因といわれる 活性酸素を中和する働きがあることもわかってきています。 積極的に光を浴びてメラトニンの素となるセロトニンの分泌を促すのは 眠りにも美容にも良いということですね。 *:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;: *:;:*:;:*:;:* 田仲なお美 あなたの職場にも こころとからだの健康担当者 おきませんか? こんな今だからこそ、健康経営! ご相談ください。 各種講座のご案内はこちらから↓↓↓ http://wdx.coccokarada.com/page/course *:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;: *:;:*:;:*:;:*