腰のパーツ構成です
下半身ができました
腰の製作です。
これも稼働のためにあまり見たことのないパーツ構成になっています。
サイドアーマーが動かないようなるようになっています。原作というか元デザインを見ると、こういう箱型になるのが正しいのですが、可動が死んでしまうので今まで解釈で動くようにされてきましたが、今回そこは逆に守ったようです。
出来上がった下半身は、確かにガンダムなのですが、なんか微妙に違うという違和感を感じます。
本日の製作時間:0時間15分
累計製作時間:1時間45分
初打ちに行ってきました、と言っても例年のことですが、先週打ち納めですので切替感が全くありませんw
先週もそうでしたが、全てのショットが「赤点は無いが、文句なしの合格点もない」というなんとも消化不良なラウンドでした。スコアとしてはまとまっているのですが、全く上達した感じが受けられませんでした。また、前日になぜか約3時間半、ノンストップで歩いていましたので、多分10キロ以上歩いていたダメージが後半に出たのか、後半はぐだぐだでした。
それにしても、下半身リードを意識すればするほど、腕から振りにいってしまっているようです。どこかで矯正しないといつまで経ってもこのレベルから抜け出せませんね。
スコアは、46−53で99、パットは17−20で37でした。
左脚のパーツ構成です
可動域はこんな感じ、と言ってもこれではわからないですね
左脚の製作です。右足で慣れた、というかほぼ同じランナーなので同じ所を切り取っていったので、だいぶ早く組み立てられることができました。
可動域は、十分すぎるほどです。今までなかった(と思う)脹脛に可動があります。これがポージングでは効いてくるのでしょう。単独だとよくわかりませんが。
可動のための分割のせいで非常に後は目がしづらくなっております。どうしたものか。
本日の製作時間:0時間30分
累計製作時間:1時間30分
毎年のことですが、今年の目標は積みを少しでも減らすこと。昨年秋ぐらいから流石にもう作らないな、というキットは売りに行っているのですが、20個ぐらい売っても減った感じが全くしません。それ以上のペースで買っているということと、売ったキットが昔のなので小さくて新しく買ったキットがでかい、ということも関係あると思われます。
ともあれ、毎年言っていますが、今年事は年末に今年作ったキット、というタグで投稿できるように頑張りたいと思います。
それでは今年もよろしくお願いいたします。
今年は、というか昨年末ごろから体内時計が狂いまくり、特に6月ぐらいからは酷くなる一方で一向に改善しないままでした。ここ数年続けていた毎日更新も途絶えてしまいました。
悪い事は今年においていき、来年からは心機一転また毎日更新できるようにしていきたいと思います。
まあ、まだ最低3つのネタを今年分として投稿しなくてはならないのですが・・・
という事で、皆様良いお年を!
永野信者とはとても言えない私は、はっきり言ってGTMはあまり好きではありません。カイゼリンの値段と構成がバンダイが最近出しているフレームに外装をつけていくだけ、というのを見て買うつもりはほとんどなかったのです。
が、なぜか着弾してますw
ほぼ同時期に予約の始まった解体匠機νガンダムが予約できなかった腹いせで予約してしまいました。しかし、意外と軽いこのキット。どうやって仕上げますかね。VOLKSならてっきり色が変わる装甲まで再現してくると思ってましたよ。
それにしても永野さんが否定しているので出ないらしいですが、DVDになりませんかね。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ