左脚のパーツ構成です
可動域はこんな感じ、と言ってもこれではわからないですね
左脚の製作です。右足で慣れた、というかほぼ同じランナーなので同じ所を切り取っていったので、だいぶ早く組み立てられることができました。
可動域は、十分すぎるほどです。今までなかった(と思う)脹脛に可動があります。これがポージングでは効いてくるのでしょう。単独だとよくわかりませんが。
可動のための分割のせいで非常に後は目がしづらくなっております。どうしたものか。
本日の製作時間:0時間30分
累計製作時間:1時間30分
毎年のことですが、今年の目標は積みを少しでも減らすこと。昨年秋ぐらいから流石にもう作らないな、というキットは売りに行っているのですが、20個ぐらい売っても減った感じが全くしません。それ以上のペースで買っているということと、売ったキットが昔のなので小さくて新しく買ったキットがでかい、ということも関係あると思われます。
ともあれ、毎年言っていますが、今年事は年末に今年作ったキット、というタグで投稿できるように頑張りたいと思います。
それでは今年もよろしくお願いいたします。
今年は、というか昨年末ごろから体内時計が狂いまくり、特に6月ぐらいからは酷くなる一方で一向に改善しないままでした。ここ数年続けていた毎日更新も途絶えてしまいました。
悪い事は今年においていき、来年からは心機一転また毎日更新できるようにしていきたいと思います。
まあ、まだ最低3つのネタを今年分として投稿しなくてはならないのですが・・・
という事で、皆様良いお年を!
永野信者とはとても言えない私は、はっきり言ってGTMはあまり好きではありません。カイゼリンの値段と構成がバンダイが最近出しているフレームに外装をつけていくだけ、というのを見て買うつもりはほとんどなかったのです。
が、なぜか着弾してますw
ほぼ同時期に予約の始まった解体匠機νガンダムが予約できなかった腹いせで予約してしまいました。しかし、意外と軽いこのキット。どうやって仕上げますかね。VOLKSならてっきり色が変わる装甲まで再現してくると思ってましたよ。
それにしても永野さんが否定しているので出ないらしいですが、DVDになりませんかね。
韓国と喧嘩するのはいいのですが、ちゃんと勝てるんでしょうね?正しいことを言っていれば世界の人はわかってくれるはずだ、なんてことは幻想に過ぎないわけで。ありとあらゆる手を使ってでも勝たないと逆に日本の評判を落とすことになります。
勇ましい言葉だけでは、大本営発表と変わらんでしょう。とにかく勝つこと!
さて、2日目です。今朝は練習場もクローズすることなく、プレイ前に練習することができました。そこで、指摘されたのは、テイクバックの時に、最初にコックしてから手で持ち上げている、ということでした。本来なら左肩から指導して体の動きに手がついていく、というテイクバックにならなければならないところ、手であげているので右に行く打球が増えているのだろう、ということでした。それを意識したらスタートからは非常に良い出来でした。
前半最後のロングホールは、3打目でカップした3m位につけてのバーディトライ。スライスかと思ったら、キャディさんはほとんどきれない、とのこと。それを信じてまっすぐ打ったら、ジャストインでのバーディとなりました。その割に43なのでまあまあかなと。
しかし、後半に落とし穴がありました。というか恒例(?)の逆噴射をしてしまいました。最初は、バンカーで脱出できず、ようやく脱出したと思ったら、パットを打つ瞬間に虫が飛んできて4パットしてみたり。次のホールでは、OB2連発して9打叩いたり。もう後半の後半はボロボロでした。
結局後半はなんと54打って結果トータル97でした。後半最初のショートでバーディを奪っているので、バーディ2つでのこの体たらくorz
結局課題はいつも通りということがわかった2日間でした。
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