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「育自分」休暇

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だんだんと暖かい日が増えてきました。
昨日は太陽の光で海がキラキラしていてとても奇麗でした。

仕事が溜まっていたりすると、休憩で外に出るもの面倒です。
「15分くらい、外にでようよ。」
「え、でもその15分があったら、これ終らせられるよ。」
「じゃ、10分でいいから。」
隣の席の同僚が、むりやり外に引っ張りだしてくれました。
10分程の散歩。
とっても気持ちが良くて、出てきてよかったなあ。

仕事に責任はあります。
でも、10分の休みもとらない意味はどこにあるんだろう?

つい、目の前の責任に集中して、今の一瞬、一瞬が重なって人生、ということを忘れがちになります。

何かが上手く行ってない時は、今の瞬間や、今自分のいる周りの景色も目に入らなかったりします。

昨日の友人からのメール。
50代の彼女と60才になるご主人。
これから一年間、アジア中を家族で旅しながら過ごします。のお知らせでした。
彼らには12歳と14歳の娘がいます。
2人とも仕事をやめ、ホームスクーリングをしながらの1年です。
「この地球上に存在できる時間は短いから。 その短い時間をどうやって使うかを考えての決断。もちろん崖から飛び降りる様な勇気がいる決断だったけれど、自分と家族にとって、これは大事な時間になるから。」

ご主人は某会社の重役でした。
家族はご主人の仕事に合わせてジョーダンで数年くらしています。
彼女はジョーダンで女性の地位向上のための活動をしていました。
ジョーダンでは女性の人生の選択肢は限られています。
そんなジョーダンでの生活を送っていると、人生の見方も、人生の時間についての感覚もかわるのかもしれません。

昨日の朝日新聞デジタルの記事。
「 サイボウズ 育児ならぬ「育自分」休暇 」
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11727690.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11727690

育児休暇と同様に、自分を育てる「育自分」休暇をくれます。
最長6年。
いつでも会社にもどってこられるパスポートつきです。
「育自分」休暇中は、給料はもらえませんが、自分を育てるために何をしてもOK。
しかも報告の義務はありません。

この地球上にいられる間に、自分は何がしたいのか。何ができるのか。
そんな事を考えながら生きる、そんな生き方を会社が応援してくれる。
しかもその会社、とても成功しています。

小さい頃は大きくなってからの夢が良く変わったものです。
うちの子もそうです。
夢が変わるたびに、ワクワクしながら、周りに話してくれます。
小さい頃は、大人もニコニコしてそれを聞いてくれる。
大人になっても、それが可能だったら、もっとワクワクする事が増えるのかなあ?

立ち止まって、生きている間にしたい事を考える事。
立ち止まって、何かをリセットする事。
時には大事かもしれません。

<地球上にいるあいだに、やっておきたい事はなんですか?>
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