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埼玉に向って一般道走行
12月
5日
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2025年12月4日(木)
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ゴッホ展神戸市立博物館
12月
3日
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神戸にやって来た。三ノ宮駅から海岸方面にヘロヘロ歩いて15分。道中高級ブランド店が多数あった。オイラには無縁の世界だけど。この展覧会、来年2026年上野の森美術館で5/26~8/12開催される。その前にここ神戸で観てみよう、と。
ここは「美術館」ではなく「博物館」なんだね。朝10時半到着。
グッズ売り場。特別展「大ゴッホ展」は展示場には長蛇の列で、入場制限し2分置きに10名が入場する。
大多数のお目当てはこの「夜のカフェテラス」この作品の直前に行くには長蛇の列に並ばねばいけない。僕は直前でなくてもよい。
「夜のカフェテラス(フォルム広場)」1888年。いつだったかなあ、6~7年前かな?アルルを旅した時、偶然にもこのカフェの向かいのレストランで夕食をとったよな~。この場所がそんな有名な場所とは知らずに。実際にその夜の夜空はこんな紺色だったなぁ。
「自画像」1887年。
シャルルフランソア・ドービニー(1817パリー1878パリ)「夕暮れの時の川」1873年。
カミーユ・ヒサロ(1830ー1903)「虹、ポントワーズ」1877年。
2019年8月24日
2019年8月27日
2026年12月3日(水)
ワオ!と言っているユーザー
今日から師走12月・おついたち参り
12月
1日
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今日から12月なんだって!へ~、もう。「おついたち参り」で平素のお礼と未来の健やかを願う。
以下に文章を加えました。
※11月27日の「再度ユトリロ展」
※11月28日「愛知県渥美半島へ」
※11月29日「空ともパーク」
※11月30日「衣笠山で飛ぶ」
少額のお賽銭をそっと落し入れ、二礼ニ拍手一礼でお参り。お参りが終わると、なんか気分がスッキリする。
2025年12月1日(月)
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衣笠山で飛ぶ
11月
30日
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朝6時に目覚ましをセットしてボンヤリと眼を開いた。車内からシャッターを切った。
06:41。太陽が顔を出した。
Carpe Diem。今日もよろしくお願いします、パンパン🙏
衣笠山のテイクオフ。眼下の海は三河湾。トヨタの輸出船が出入りしているのが見える。
83歳!僕らの目標だ。流石にテイクオフ時のグライダーコントロールは出来ていない。ミッシーがサポート。空中に出てしまえば、上手いもんだ。
衣笠のテイクオフ。
裏側は田原の市街地。
練習生も楽しそう。
海岸ぶちの白谷海浜公園がランディング場。陸上競技場横の芝地に降りる。
向こうの山の裏側辺りが「空ともパーク」の海岸飛び場。
海上に出て、高度を下げランディングに備える。眼下に国道259号が走る。
地上に僕の影。その先の円形の芝生に降ります。
タンデム(2人乗り)でお客様を乗せたアガモンが降りて来た。
アガモンが自宅近所で採れた沢山の三ヶ日ミカンと次郎柿をくれた。
北海道函館クラブの岡ちゃんが撮ってくれた僕。
衣笠山テイクオフ上空360度写真。アガモンのFBから拝借。
2025年11月30日(日)
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空ともパーク
11月
29日
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06:10。陽の出前。
ここは渥美半島先端部の公園。昨晩8時に到着し、函館クラブの二人(K村さん&岡ちゃん)のキャンピングカーと合流。ここ大好きな車中泊ポイントなのだ。その訳は見事な日の出。
06:46。朝陽が昇って来た!無条件に手が合わさる。
朝陽を浴びる岡ちゃんとキむラさん。北海道人の彼らには、この温かな今朝がたまらん、らしい。もうちろんオイラも。
この今朝の空気に誘われて、亀さんは走り出た。
気持ちえええ~。
・・です。
今回の目的地。ここのスタッフ&メンバーとは古い友人&知人だ。僕が風の強い海岸飛びに目覚めたのは、このウインドパークに出会から。そしてその技を学んだのもここ。
風がまだ充分でないが、ここのメンバーはその弱い風でも上手く飛んでいる。岡ちゃんはまだ飛び出せない。僕も。何故なら、この草地の下は岩の海岸=着陸地が無いのだ。この草地に降りるよりない。失敗れば海沈だ。安易に飛び出せない。
よし!揚力を感じて、テイクオフ。順調に海岸上昇風を捉えて楽しく飛行中。
テイクオフとランディングは同じ場所=トップラン。
快適に飛んでいます。前方を飛ぶ黄色はきムらさん、少し低いのは岡ちゃん。画面左隅にテイクオフ&ランディングが見えている。この海は三河湾。向こうの陸地は知多半島。
きムらさん。
海上飛行中。
岡ちゃん。
岡ちゃんも愉しげ。
パイロット・アガモンのタンデム機が離陸。次のタンデム乗機を待つお客様が仲間に手を振る。
夕方風力が落ちて飛び出せない。なら、地上練習だ。
今日はアガモンの誕生日翌日。わいわい、誕生日の歌をみんなで歌った。
16:38。夕陽が伊勢湾に沈む。今日もありがとう。
今夜の夕食はトンテキ。
今夜も居酒屋キムちゃん開店。
アガモンが離陸直後の僕を撮ってくれた。離陸直後の浮くか?海沈するか?緊張する一瞬。
「空とも」のFBから拝借写真。アガモン、誕生日おめでとう。
2025年11月29日(土)
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愛知県渥美半島へ
11月
28日
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北海道函館のパラ仲間2名が、愛知県渥美半島の「空ともパーク」に飛びに行くと云う。うん!彼らに会いたいし、空ともパークで海岸飛びがしたい。で、車を西に走らせる。道中沼津辺り、富士山が見事だ。
埼玉から全部一般道を走って来た。渥美半島田原市に到着した時は、日が暮れた。あ~もうクリスマスの季節かぁ。
晩ご飯は田原市のスーパーで食材を買った。NHKテレビで紹介していた「超簡単鍋料理」・・キャベツの千切りを鍋にバサッと入れ、その上に豚のバラ肉を投入、1分。ポン酢で頂く。味噌汁はカボチャ+豆腐+なめこ+ワカメ。満足な夕飯だ。
2025年11月28日(金)
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再度ユトリロ展
11月
27日
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先の日曜日、NHKテレビでユトリロ展を再放送?で紹介していた。その際、作品の細部をアップで映し出していた。僕は2週間前にユトリロ展を観て来たが、その筆運びを見てみたくなり今日午前中、再訪。
この美術館は損保ジャパン本社ビル、43階建ての3~5階部にある。
10時開館。いま10時40分。もう大変な人数。ご婦人方が8割。
「大聖堂、ランス」1908ー09年。この暗く描いた教会、その筆運びを詳細に見てみたかった。
「郊外の通り」1908ー09年。
中心奥の拡大。
モーリス・ユトリロ(1883ー1955)「マルカデ通り」1909年。
玄関柱部分の白い壁を詳細に見てみたかった。
「モンテラシンシーの通り」1912年。
奥正面拡大。
「セルネーの城の入り口、サノワのマジャンディ通り」1913年
通りの拡大。
「ラバン・アジール、モンマルトルのサン=ヴァンサン通り」1910ー12年。
「ラバン・アジール」1913年。同じ場所で何枚も描いている。
「サン=ドニ通り」1912ー14年。
中心部の拡大。
「可愛い聖体拝受者」トルシー=アン=ヴァロワの教会」1912年。ユトリロには「白の時代」が有る。質感を出すために、壁の漆喰や砂や土、卵の殻、鳥の糞を絵具に混ぜる事もあったそうな。この「白の時代」は1910~1914年の5年間で彼が最も充実した時代だと云われている。この5年間に500点もの作品を生み出した。
拡大。ユトリロの画商いわく・・朝から酒浸り酒に酔い、夕方酒から覚めると夜には一枚の絵画が出来上がっていた。そしてその完成スピードを画商はいさめた、と。
「ベル・ガブリエルの酒場、サン=ヴァンサン通り、モンマルトル」1916年。
拡大。
「郊外の教会」1920年。「白の時代」から「色彩の時代」が1920~1955年まである。裕福な未亡人との結婚によって生活が安定し、赤、青、緑など鮮やかな色彩が現れた。
下部の拡大。
「モンマルトルのミミ=パルソンの家とサクレ=クール寺院」1925年。
人物部の拡大。
「雪のサン=リュスティック通り、モンマルトル」1933年。
拡大。
「シャラント県アングレム、サン=ピエール大聖堂」1935年。
「サン・ジャン・オ・ボワの教会」1914年。この作品を「僕の今日の一点」に挙げる。その訳は・・ユトリロらしからぬから。
2025年11月27日(木)
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秋深し
11月
26日
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昨日は雨だった。今日は冬の関東らしい天気。外に出て体を動かさないとお日様に叱られそう。でエイホエイホ。
北風強し、帽子が飛んじゃう。
落ち葉がいい感じ。
陽が短くなった。陽が落ちると急速に気温が下がる。
今日もありがとう🙏
2025年11月26日(水)
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エリア・ヤマザキ飛び
11月
24日
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圏央道で向かうは、久々のホームエリア=「エリア・ヤマザキ」富士山がバッチリ。時間は朝8時前。
ランディング到着。懐かしい仲間たちの面々だ。「ハルさん、やっと帰って来たね」と温かく歓迎してくれる。仲間って有難いね。
きれいなススキの向こうに富士の山。
テイクオフ到着。2機セッティング出来る。パラが滑り落ちない様に特殊な道具で挟む。この特殊な挟み器具を考案製作したのは、このエリアのオーナーY崎さん。
2番機、テイクオフ。眼下に流れる川は「酒匂川」。酒匂川の手前に東名高速道路、国道246号、JR御殿場線、そして松田町の市街地がある。ランディングは酒匂川河川敷。・・と云う事はこれらの上空を通過してランディングする訳だ。なので、かなり上級者向きのパラ飛行エリアなのだ。
風が無い=離陸には向かい風が欲しいのだ。しかしここのベテラン達は、サクッと出て行く。・・と言いたいが、ランチャー台(離陸用台)の下に落ちる=これをドボンと言っている。大きな怪我は無くワイワイと引っ張りあげ「報道賞」となる。富士山がきれい。
富士山と太平洋(相模湾)そして丹沢山系を眺めながらのフライトは格別だ。ここを飛ぶにはクラブ員の推薦が必要。
穏やかな空気の中を愉しげに旋回上昇中。穏やか過ぎでテイクオフに風が入って来ない。
「つくば」をホームエリアとする若者のビジターさんが、オカリナ演奏を披露。
ほ~なかなかいい音色だ。しかしテイクオフ前のテンションを上げたい今、この音色はね~。
ランディングでワイワイ。優子ちゃんご苦労様の、里芋豚汁の会。会費200円。小春日和の午後の陽を浴び、たわいもない無い話で盛り上がる。
お世話役、ご苦労様。
この後、うどんを投入。
カオちゃん持参のリンゴ皮むき器。
お~、川鵜か?と地元のY崎さんが叫んだ。このカワウ、鮎をバクバク食べてしまうので、アユ釣り師達には害鳥なのだと。
晩秋だね。今日もありがとう。
2025年11月24日(月・祝)
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ヤオコー川越美術館(三栖右嗣記念館)
11月
22日
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天気良いのに走り出る気力が無かった。これでは今日がダメになる。う~っと唸って家を出た。行き先は家から1時間ドライブの川越へ。今年の春先に訪れたヤオコー川越美術館(三栖右嗣記念館)。その時、桜の大きな絵が掛かっていた。さて?秋になった、どんな作品を見せてくれるかな。
この美術館は三栖右嗣(みすゆうじ。1927ー2010年)の作品だけ。「マルガリータ」1995年。12号。チョイと光線が強すぎるなぁ。
「O夫人」1980年。12号。いいね~。
「コスモス」1996年。20号。ホッとする絵だ。心落ち着く。
「錦秋洛北」1999年。120号
「林檎のある風景」????年。80号。「今日の一点」はもちろん「爛漫」を挙げたいが、それでは当たり前過ぎる。だから今日の一点はこの作品にする。幾多の苦難を乗り越えた結果を懐にし、ズン!とたたずむ老木。
「秋日」1999年。120号。この絵葉書を買った。小さな額に入れてトイレに飾った。
「爛漫」1997年。150号。
「爛漫」1996年。500号の大きな作品。春に来た時も有った。この美術館の看板的な作品だ。
この「爛漫」は喫茶コーナーの壁を飾っている。素晴らしいネ。
桜「爛漫」の前で、おはぎを頂くのだ。このおはぎは、この美術館を所有運営するスーパーマーケットヤオコーの店頭で売っている。自宅から一番近いスーパーがヤオコーなのだ。ルン。
喫茶コーナーからの覗き景色。
ワオ!と言っているユーザー
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