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ハルのブログ

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再度ユトリロ展

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先の日曜日、NHKテレビでユト... 先の日曜日、NHKテレビでユトリロ展を再放送?で紹介していた。その際、作品の細部をアップで映し出していた。僕は2週間前にユトリロ展を観て来たが、その筆運びを見てみたくなり今日午前中、再訪。 再度ユトリロ展 10時開館。いま10時40分。... 10時開館。いま10時40分。もう大変な人数。ご婦人方が8割。 ま文章は少々お待ち願います。モ...
文章は少々お待ち願います。

モーリス・ユトリロ(1883-1955)
再度ユトリロ展 再度ユトリロ展 再度ユトリロ展 再度ユトリロ展 再度ユトリロ展 再度ユトリロ展 再度ユトリロ展 再度ユトリロ展 再度ユトリロ展 再度ユトリロ展 再度ユトリロ展 再度ユトリロ展 再度ユトリロ展 再度ユトリロ展 再度ユトリロ展 再度ユトリロ展 再度ユトリロ展 再度ユトリロ展 再度ユトリロ展 再度ユトリロ展 再度ユトリロ展 再度ユトリロ展 再度ユトリロ展 「サン・ジャン・オ・ボワの教会... 「サン・ジャン・オ・ボワの教会」1914年。
2025年11月27日(木)

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秋深し

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昨日は雨だった。今日は冬の関東... 昨日は雨だった。今日は冬の関東らしい天気。外に出て体を動かさないとお日様に叱られそう。でエイホエイホ。 北風強し、帽子が飛んじゃう。... 北風強し、帽子が飛んじゃう。 落ち葉がいい感じ。 落ち葉がいい感じ。 秋深し 秋深し 秋深し 陽が短くなった。陽が落ちると急... 陽が短くなった。陽が落ちると急速に気温が下がる。 今日もありがとう🙏 今日もありがとう🙏
2025年11月26日(水)

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エリア・ヤマザキ飛び

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圏央道で向かうは、久々のホーム... 圏央道で向かうは、久々のホームエリア=「エリア・ヤマザキ」富士山がバッチリ。時間は朝8時前。
ランディング到着。懐かしい仲間... ランディング到着。懐かしい仲間たちの面々だ。「ハルさん、やっと帰って来たね」と温かく歓迎してくれる。仲間って有難いね。 きれいなススキの向こうに富士の... きれいなススキの向こうに富士の山。 テイクオフ到着。2機セッティン... テイクオフ到着。2機セッティング出来る。パラが滑り落ちない様に特殊な道具で挟む。この特殊な挟み器具を考案製作したのは、このエリアのオーナーY崎さん。 2番機、テイクオフ。眼下に流れ... 2番機、テイクオフ。眼下に流れる川は「酒匂川」。酒匂川の手前に東名高速道路、国道246号、JR御殿場線、そして松田町の市街地がある。ランディングは酒匂川河川敷。・・と云う事はこれらの上空を通過してランディングする訳だ。なので、かなり上級者向きのパラ飛行エリアなのだ。 風が無い=離陸には向かい風が欲... 風が無い=離陸には向かい風が欲しいのだ。しかしここのベテラン達は、サクッと出て行く。・・と言いたいが、ランチャー台(離陸用台)の下に落ちる=これをドボンと言っている。大きな怪我は無くワイワイと引っ張りあげ「報道賞」となる。富士山がきれい。 富士山と太平洋(相模湾)そして... 富士山と太平洋(相模湾)そして丹沢山系を眺めながらのフライトは格別だ。ここを飛ぶにはクラブ員の推薦が必要。 穏やかな空気の中を愉しげに旋回... 穏やかな空気の中を愉しげに旋回上昇中。穏やか過ぎでテイクオフに風が入って来ない。 「つくば」をホームエリアとする... 「つくば」をホームエリアとする若者のビジターさんが、オカリナ演奏を披露。 ほ~なかなかいい音色だ。しかし... ほ~なかなかいい音色だ。しかしテイクオフ前のテンションを上げたい今、この音色はね~。 ランディングでワイワイ。優子ち... ランディングでワイワイ。優子ちゃんご苦労様の、里芋豚汁の会。会費200円。小春日和の午後の陽を浴び、たわいもない無い話で盛り上がる。 お世話役、ご苦労様。... お世話役、ご苦労様。 この後、うどんを投入。... この後、うどんを投入。 カオちゃん持参のリンゴ皮むき器... カオちゃん持参のリンゴ皮むき器。 お~、川鵜か?と地元のY崎さん... お~、川鵜か?と地元のY崎さんが叫んだ。このカワウ、鮎をバクバク食べてしまうので、アユ釣り師達には害鳥なのだと。 晩秋だね。今日もありがとう。... 晩秋だね。今日もありがとう。
2025年11月24日(月・祝)

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ヤオコー川越美術館(三栖右嗣記念館)

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天気良いのに走り出る気力が無か... 天気良いのに走り出る気力が無かった。これでは今日がダメになる。う~っと唸って家を出た。行き先は家から1時間ドライブの川越へ。今年の春先に訪れたヤオコー川越美術館(三栖右嗣記念館)。その時、桜の大きな絵が掛かっていた。さて?秋になった、どんな作品を見せてくれるかな。 この美術館は三栖右嗣(みすゆう... この美術館は三栖右嗣(みすゆうじ。1927ー2010年)の作品だけ。「マルガリータ」1995年。12号。チョイと光線が強すぎるなぁ。 「O夫人」1980年。12号。... 「O夫人」1980年。12号。いいね~。 「コスモス」1996年。20号... 「コスモス」1996年。20号。ホッとする絵だ。心落ち着く。 「錦秋洛北」1999年。120... 「錦秋洛北」1999年。120号 「林檎のある風景」????年。... 「林檎のある風景」????年。80号。「今日の一点」はもちろん「爛漫」を挙げたいが、それでは当たり前過ぎる。だから今日の一点はこの作品にする。幾多の苦難を乗り越えた結果を懐にし、ズン!とたたずむ老木。 「秋日」1999年。120号。... 「秋日」1999年。120号。この絵葉書を買った。小さな額に入れてトイレに飾った。 「爛漫」1997年。150号。... 「爛漫」1997年。150号。 「爛漫」1996年。500号の... 「爛漫」1996年。500号の大きな作品。春に来た時も有った。この美術館の看板的な作品だ。 この「爛漫」は喫茶コーナーの壁... この「爛漫」は喫茶コーナーの壁を飾っている。素晴らしいネ。 桜「爛漫」の前で、おはぎを頂く... 桜「爛漫」の前で、おはぎを頂くのだ。このおはぎは、この美術館を所有運営するスーパーマーケットヤオコーの店頭で売っている。自宅から一番近いスーパーがヤオコーなのだ。ルン。 喫茶コーナーからの覗き景色。... 喫茶コーナーからの覗き景色。

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久々の山飛び

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10月21日に北海道五厘沢(海... 10月21日に北海道五厘沢(海岸)で飛んで以来、飛ぶぞ!・・と信ちゃんに頼んで大平山(栃木県)で飛べるよう手配をしてもらった。テイクオフにはモノラック(簡易運搬用モノレール)で登る事が出来る。 急斜面をトゥクトゥクと登ってく... 急斜面をトゥクトゥクと登ってくれるモノラック。ラクチン。 15分でテイクオフに到着。... 15分でテイクオフに到着。 弱風向かい風、テイクオフ。... 弱風向かい風、テイクオフ。 信ちゃん、シャキッとテイクオフ... 信ちゃん、シャキッとテイクオフ。 僕もテイクオフした。向こうで秋... 僕もテイクオフした。向こうで秋の稜線上を飛ぶのは北海道ルスツの校長、西さんか? 僕の上を、豆粒で飛んでいるのは... 僕の上を、豆粒で飛んでいるのは誰だ? H女史、テイクオフ上空。楽しそ... H女史、テイクオフ上空。楽しそうにあっちこっち移動して飛んでいる。向こうに広がる市街地は栃木市。 おっ、信ちゃんだ。 おっ、信ちゃんだ。 高度830m。前方で誰か飛んで... 高度830m。前方で誰か飛んでいる。 西さん、楽しいね。 西さん、楽しいね。 日光方面はもやっている。... 日光方面はもやっている。 誰も降らない(上昇風に恵まれず... 誰も降らない(上昇風に恵まれず、着陸する事)、みんな秋の空を楽しんでいる。 日立の工場上空を楽しく飛行中。... 日立の工場上空を楽しく飛行中。 筑波山、ぼんやり見えるけど写真... 筑波山、ぼんやり見えるけど写真には写らなかった。 久々に1時間半を越えて飛んだ。... 久々に1時間半を越えて飛んだ。ランディングするよ。満足。 他機も満足で次々降りて来た。背... 他機も満足で次々降りて来た。背後の稜線にテイクオフがある。 さあ、お風呂に行くよ。陽が短く... さあ、お風呂に行くよ。陽が短くなったね。17:06。
2025年11月20日(木)

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埼玉県立近代美術館へ

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埼玉県立近代美術館へ... 肌が痒いので北浦和駅近くの皮膚... 肌が痒いので北浦和駅近くの皮膚科に行った。その駅のごく近くに、今年で開館44年目の埼玉県立美術館はある。お~っと声が出るような秋の風景。 美術館入り口。 美術館入り口。 そこに横たわる裸婦像、同じ作者... そこに横たわる裸婦像、同じ作者のを新潟県立美術館でも観たな。何って云う作者だっけ?・・あっ、そうだボテロだ。丸みのあるボテッとした姿像。 目指すはこの展覧会。どちらも僕... 目指すはこの展覧会。どちらも僕には初耳の画家だ。 斎藤与里(1885ー1959)... 斎藤与里(1885ー1959)「朝」1915年。イマイチだな~。僕には。 斎藤与里「チューリップ」192... 斎藤与里「チューリップ」1926年。これ、ちょっと良いんでないの。色遣いが良いね。 萬鉄五郎(1885ー1927)... 萬鉄五郎(1885ー1927)「風景」1912年(明治45/大正元)これ良いな。僕の「今日の一点」はこれ。タッチがゴッホ調だね。 岸田劉生(1891ー1929)... 岸田劉生(1891ー1929)「居留地(築地明石町)」1913年。おっ、劉生のこんな作品、初めて。 岸田劉生「川幡正光氏之肖像」1... 岸田劉生「川幡正光氏之肖像」1918年。やっぱり岸田劉生、力有るね! 野島康三(1889ー1964)... 野島康三(1889ー1964)「題名不詳」1933年。野島康三は写真家と画家の両方だ。しかし写真家の作品の方が良いな。これ、観ている方が鳥肌立つ。 野島康三「裸胸婦」1930年(... 野島康三「裸胸婦」1930年(昭和5年)肌の油成分までも感じる。素晴らしい! ここからは「常設展」クロード・... ここからは「常設展」
クロード・モネ(1840ー1926)「ジヴェルニーの積みわら、夕日」1888ー89年。モネの睡蓮にしろこれらの積みわらも、僕にはイマイチその価値がわからない。
クロード・モネ(1840ー19... クロード・モネ(1840ー1926)「ルエルの眺め」1858年。モネ17歳の作品。 ウジェーヌ・ブータン(1824... ウジェーヌ・ブータン(1824ー1898)「ノルマンディーの風景」1854~1857年。ブーダンはモネが尊敬した画家先生。 カミーユ・ピサロ(1830ー1... カミーユ・ピサロ(1830ー1903)「エラニーの牛を追う娘」1884年。僕、ピサロ好き。ルン。 上記絵画の左下拡大。... 上記絵画の左下拡大。 人物部分の拡大。 人物部分の拡大。 レオナール・フジタ(藤田嗣治)... レオナール・フジタ(藤田嗣治)(1886ー1968)「横たわる裸婦と猫」1931年。フジタは世間が騒ぐほど、僕は好きになれない。眼が好きになれないのだ。フジタの絵によく現れる猫はかわいい。 モーリス・ドニ(1870ー19... モーリス・ドニ(1870ー1943)「シャグマユリの聖母子」1915年。 菊沢武江(1882ー1975)... 菊沢武江(1882ー1975)「群鶏」1929年。鶏と云えば若冲か。でもこれもいいね。
2025年11月18日(火)

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よし!今日も

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気候の良い今日、気持ちは走りた... 気候の良い今日、気持ちは走りたかったが、体が眠いと云う。で布団にくるまって1時間半ぐっすり眠った。気持ちええええ~。目が覚めたら14時半じゃん!これじゃ今日が終わってしまう。いかん!と走り出た。 走り出れば気分良し。ご覧の青空... 走り出れば気分良し。ご覧の青空、エイホエイホ。 小さいながらも立派な形の鳥居は... 小さいながらも立派な形の鳥居は、足の神様。 お参り。どうぞ僕の膝と気持ちを... お参り。どうぞ僕の膝と気持ちをお願いいたします。 バラ公園の中をエイホ。... バラ公園の中をエイホ。 小さな公園だけど、良い空気。... 小さな公園だけど、良い空気。 落ち葉が見事。 落ち葉が見事。 う~ん、見とれるね。自然の織り... う~ん、見とれるね。自然の織り成す美は、たまんない!ルン。
2025年11月17日(月)

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走り出た

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この陽気に誘われて、走り出た。... この陽気に誘われて、走り出た。自宅近くを流れる鴨川の土手をエイホエイホ。
秋の中をエイホ。 秋の中をエイホ。 荒川土手に出たぁ。例え遅い亀さ... 荒川土手に出たぁ。例え遅い亀さんでも走る気力が有る事に感謝。 帰り道「大久保の大くす」にご挨... 帰り道「大久保の大くす」にご挨拶。400年もここでジッと世の中をご覧になっている。 今日は78分亀さん走り。しかし... 今日は78分亀さん走り。しかしその内の15分位は歩いた、ヘロ。
2025年11月15日(土)

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今日も上野公園内美術館&博物館へ

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目的の美術館、東美(東京都立美... 目的の美術館、東美(東京都立美術館)は上野公園の鶯谷駅からでも徒歩圏だ。上野駅の様な混雑はない。 寛永寺開山堂と東博(東京国立博... 寛永寺開山堂と東博(東京国立博物館)との間を気持ち良く歩く。 目的地は東美だが、多分混んでい... 目的地は東美だが、多分混んでいるだろうから、急ぐ事はない、寛永寺開山堂にチョイと立ち寄って行こう。 この厄除けの幟、面白いデザイン... この厄除けの幟、面白いデザインだ。 花手水。造花だけどね。... 花手水。造花だけどね。 開山堂を出て道路を渡ったら上野... 開山堂を出て道路を渡ったら上野公園。小学生の集団がお昼のお弁当を召し上がっていた。 イイねイイね。引率の先生達のご... イイねイイね。引率の先生達のご苦労が感じられる。 今日も上野公園内美術館&博物館... 東美到着。目的は「ゴッホ展」... 東美到着。目的は「ゴッホ展」 わっ!案の定すごい人だ。チケッ... わっ!案の定すごい人だ。チケットを買う人の列がつづら折り。これを越えて観たいか?いやこの混雑では嫌だ。夕方もう一も来よう。 隣の東博はどうだ? 隣の東博はどうだ? 東京国立博物館。 東京国立博物館。 企画展は運慶展だ。 企画展は運慶展だ。 東博に来たら必ず愛でるのはこの... 東博に来たら必ず愛でるのはこの樹だ。 明治8年だったかな、植樹された... 明治8年だったかな、植樹されたユリノキ。 しかしこちらの運慶展も入場制限... しかしこちらの運慶展も入場制限された長蛇の列だ。う〜今日は木曜日、12時半。う〜、止めた。 運慶展を止めて代わりに常設展に... 運慶展を止めて代わりに常設展に入った。根付け。愉しい細工だ。 土偶(縄文時代)。ひょうきんだ... 土偶(縄文時代)。ひょうきんだね。 縄文の壺。縄文人の美的センス、... 縄文の壺。縄文人の美的センス、すごいなぁ。弥生人には影をひそめてしまった。つまりは弥生では実用性が先行したと感じる=面白くない。 崇岳堂「生写四十八鷹・目じろ ... 崇岳堂「生写四十八鷹・目じろ 柿」1859年。余白の美、だね。日本人特有の感性か? 歌川広重(1797ー1858)... 歌川広重(1797ー1858)「名所江戸百景・真間の紅葉手古那の社継はし」1857年。この構図、欧州の画家にも影響を与えた。日本独特な遠近法だね。 東博は何度も来ているけど、庭園... 東博は何度も来ているけど、庭園には一度も踏み入れた事がない。んだば今日は。 ・・ふむふむ、なかなか良いぞ。... ・・ふむふむ、なかなか良いぞ。茶室が五つもある。 今日も上野公園内美術館&博物館... 和風なお座敷喫茶も愉しめる。し... 和風なお座敷喫茶も愉しめる。しかし僕の懐具合では、チト遠い。 東博前の郵便ポスト。... 東博前の郵便ポスト。 結局「運慶」は夕方3時でも混ん... 結局「運慶」は夕方3時でも混んでいて諦めた。そして、もう空いただろうと、東美の「ゴッホ展」に行った。案の定15時45分過ぎ、まだ混んではいたが許容範囲と感じ入館。フムフム・・。感動をくれた作品は一点を除いて無かった。その一点は「葡萄摘み」?か「葡萄」?のタイトルだった。絵葉書が無かったのが惜しい!不完全燃焼でゴッホ展を出た先に「中美展」が目に入った。 色彩豊かな作品が多い。... 色彩豊かな作品が多い。 黒羽根義浩「ヴァンス眺望」。今... 黒羽根義浩「ヴァンス眺望」。今日一日を通して「今日の一点」はこれ。今日の最後にキラッと光る作品に出会えた。ありがとう。 和倉義一「光の春へ」。写真の様... 和倉義一「光の春へ」。写真の様な作品。写実絵画とはまた違うなぁ。でも良いなぁ。 馬路俊夫「小樽・おたるー」。点... 馬路俊夫「小樽・おたるー」。点描か?版画か?イイね、小樽の空気を感じる。 大曽根陽子「雨晴海岸の荒波」。... 大曽根陽子「雨晴海岸の荒波」。おっ!波頭が僕に飛んで来そうだ。 渡部和夫「孫娘へ自然は命の喜び... 渡部和夫「孫娘へ自然は命の喜び」。この色彩、他に類を見ないいい感じ。「今日の一点」にしたいくらい。 東美に来る、必ずこの球体鏡で周... 東美に来る、必ずこの球体鏡で周囲を見るのが愉しい。 東美の隣は上野動物園。動物園入... 東美の隣は上野動物園。動物園入り口近くでパンダ君のベンチ。 来年の手帳とクリスマスカードを... 来年の手帳とクリスマスカードを買いに、東京駅まで来た。お~!美しい。この情景を見て思う事は、この電力供給源の事だ。
2025年11月13日(木)

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美術館のハシゴ

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3ヶ月強の北海道旅から東北・北... 3ヶ月強の北海道旅から東北・北陸・関西・中部を経てさいたま市に帰宅した。総走行距離11,000km。は〜、よく走ったもんだ。で?今日は気になっていた美術館に行く。好きなユトリロを観に新宿に。損保ジャパンの美術館。 モーリス・ユトリロ(1883-1955) 僕にとって何が良い... モーリス・ユトリロ(1883-1955) 僕にとって何が良いのかな?・・あの直線的な強い遠近法か僕を遠い所にいざなってくれる、それと想像力をかき立てる白色かな、フジタの乳白色とはまた違った魅力。 「マルカデ通り」1909年... 「マルカデ通り」1909年 「クリニャンクールのノートルダ... 「クリニャンクールのノートルダム教会」1911年 「ラバン・アジール」1911年... 「ラバン・アジール」1911年。 「モンモランシーの通り」191... 「モンモランシーの通り」1912年 「サノワの製粉場」1912年... 「サノワの製粉場」1912年 「ラバン・アジール」1913年... 「ラバン・アジール」1913年。 「雪のサン=リュスティック通り... 「雪のサン=リュスティック通り、モンマルトル」1933年。 山手線を半周乗って上野駅到着。... 山手線を半周乗って上野駅到着。大変な人の数だ。しかし聞こえて来る言葉は殆どが日本語以外だ。 この国立西洋美術館の開催中企画... この国立西洋美術館の開催中企画展はこれ。さて?何を楽しませてくれるかな。 エドガー・ドガ(1834-19... エドガー・ドガ(1834-1917)「家族の肖像」1858-1869年。 アルベール・バルトロメ(184... アルベール・バルトロメ(1848-1928)「温室の中で」1881年頃 ピエール=オーギュスト・ルノワ... ピエール=オーギュスト・ルノワール(1841-1919)「ピアノを弾く少女たち」1881年頃。ここまでオルセー美術館所蔵のもの。 これから以下は常設展から。フェ... これから以下は常設展から。
フェルナン・レジェ(1881-1955)「赤い鶏と青い空」1953年。この手の絵画の良さは分からんけど、これは何だか良いなぁ。
ジャン=バティスト・カミーユ・... ジャン=バティスト・カミーユ・コロー(1796-1875)「ナポリの思い出」1870-1872年。コローは良いなぁ。 ジョン・エベレット・ミレイ(1... ジョン・エベレット・ミレイ(1829-1896)「あひるの子」(1889年)。僕はこの「子」に会えば満足なのだ。この子の眼光に見入り、僕も前に!と背中を押される。常設展でも展示場所が変わるから、今回も探したゾ。 ルノワールの肌色の様な雲の色。... ルノワールの肌色の様な雲の色。今日の感想・・国立西洋美術館、良いなぁ。この美術館に交通費だけ払えばホイ!と気軽に観に来られる。有難い事だ。
2025年11月11日(火)

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