257缶 業務系スーパーのツナ缶 信明商事・AJIMINEライトツナフレークの実食
12月
20日
こんなツナ缶です
■おねだん
270円だった(T2号)
■魚の種類
マグロ(ライトミート)
■液汁の種類
油漬(大豆油)
■身のほぐし方
細かいほぐし肉
■おすすめの食べ方
鍋の具には向かない
思いっきり炒めたほうがいい
業務系スーパーのツナ缶
業務系スーパーで売ってるツナ缶の一つ。アミノ酸等は不使用だ。
福岡の百旬館という業務系スーパーで購入した。2024.3製造。
☆缶を開けたところ
液汁ひたひた。開けようとしたときに液汁が溢れそうになったため、液汁は絞って使ったほうがいいかもしれない。
身は細かい。生臭さと金属臭があり、輸入ツナ缶というより海外ツナ缶の油漬タイプを彷彿とする。つまり、あまりおいしい味をしていない。ドンキのカツオ缶のほうが(カツオを使っているので)おいしいまであるかもしれない。鍋物に使おうとしていたが、どうやら炒め物特効のツナ缶らしい。
激安ツナ缶は修羅の道。これもまた、修羅を語るツナ缶であった。
☆各種評価
・グレード ★★☆☆☆ 1.8
・価格 ★★☆☆☆ 2.4 #270円/缶(T2号)
・味覚評価 ★☆☆☆☆ 1.0 #修羅の道
・入手性 ☆☆☆☆☆ 0.5 #業務系スーパーにある?
・原産国 タイ
☆スペック
内容量 185g
325kcal/缶 食塩相当量1.1g たんぱく質28.6g
原材料 まぐろ、大豆油、野菜エキス、食塩
JAN:4547256009068 製造固有番号GYBOV616 YC28
輸入者 株式会社信明商事(大阪市北区)
Tuna canning Review No.257
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・(No.198)ドンキの十連パック
→いつの間にか高くなっていた。時代だ。
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