6月
1日,
2005年
両性具有!?!
その前に、ご自分を見ていた方が、よろしいかと思いまして。。。。アップしました。では、では、、、
結果は、皆さんの胸にしまって・・・。下記のページからダウンロードして使ってください。 両性具有診断テスト
5月
28日,
2005年
Tapirus !!
(趣味良く活動的な仲間 & 創意の根源・夢ある飛んでる人々の集まり)
中略
21世紀を目前にしていた時、環境、とりわけ緑地・身近な生活環境を考えさせられる出来事に遭遇した。
動植物界と人間の共存はどうあるべきか!!
若者・中年・老年と、わいわい・がやがや.井戸端会議。
過去・現在・未来を勝手に言い合って、楽しもう!!鎌倉・海岸線・緑をキィ−ワ−ドに環境とは何か??
皆で考えよう!!海浜ベルトを修景して、”klein-Garten”(クラインカルテン・小さな庭)に。
『海気浴』 『森林浴』 『人間環境』を考えてみたい。
故事にある、夢を食う想像上の動物「バク」にあやかって、『夢(貘)』
Kaffee der Klatsch!!(井戸端会議)、それぞれの夢を繋げれば、必ずよい環境に向かうと信じたい。
体験は大きな力、色々な場面を語ってます。お暇なら.Websiteに掲げている文面。
燻薫君さんに懇願して、プロフィールイメージを作っていただきました。
この場を借りて、厚く・熱く御礼申し上げます。感激です。
It≪the damege done to our environment≫
result not so much from choices made, as from choices neglected:
not from malign intention,
but from failure to take into account the full concequences of our action.
“我々の環境に加えられた損害は、行われた選択よりもむしろ疎かにされた選択の結果として生じる。
悪意のある意図からではなく、我々の行動のあらゆる結果を考慮に入れない事の結果として生じる”
1970年2月10日発表の“米国環境汚染防止に関する教書;
-the President Nixon annual State of the Union message to Congress-,より
これらの言葉を想いながら、楽しく・まじめに冗談を言えるように、
bloguruに参加させていただきたいと存じます。
燻薫君さん、ありがとう。ペコリ(o_ _)o))
5月
26日,
2005年
不生不滅。
1径にたくさんの花をつける様に、次々と花が咲き誇る。70年代の初めに開花した一つのメンズファションスタイル。英国の伝統をアレンジ、完成したスタイルを若者向けにしたものが、IVY LOOKと呼ばれたもの。しばらく前に疑惑を呼んだ!?方の・・・コロンビア大学も属するエリート大学がアイビィーリーグ。当時、それらの大学生達のファッションスタイルに習って日本で既製服を手がけた ”VAN Jacket"その創始者が静かに逝去された。日本では「流行」のように考えられているが、完成された一つの形をこだわって着続ける、結構、奥が深い伝統的メンズファション。周りを見ると、そんなこだわりなど無いように見える。
このブルグルに参加されてる方々に、そのこだわりを感じていた。使い捨てではなく、物を大切にしたい。
支離滅裂だが、故人を想い謹んで哀悼の意を呈する。
5月
25日,
2005年
東京の空
新宿の景観をyumikoさんが紹介されていた。少し東の銀座の夕暮れ近く。JST 2005/05/24 17:02
東京・銀座6丁目付近。 テーマブログ本部:ReGeneration
5月
16日,
2005年
我家の一大事!?
まさかぁ〜〜〜、そこから??ダンボールを我が部屋に移動させ窓を見ると、何と!!15センチ程開いてるではないか。。。1階の雨戸の戸袋上部に飛び降り山に隠れたのだろうか??呼べど叫べど反応なし。夫婦して「マタタビ」を持ち探したが見つからない。
翌5/4引越しは、恙無く進行・終了。妻は、転居先に整理のため向かうとき、「貴方の不注意・気の緩みで・・・」と、冷淡な目でにらまれ、見つかるまで、此処に留まれ・・・と言い残して出向いた。
かくして、悲惨な日々が・・・!!
残された、ゴミと処分ダンボールの中で、猫・捜索をするも足取りは???
5/12、妻が不安げに戻ってきた。この頃になると、僕は焦りと疲れで、言いようのない風体だったようだ。妻が、大声を出して名前を呼んだらしい、お隣の奥様も出てこられて、、、名前を呼ぶと、、聞き覚えのある泣き声が聞こえると、、、!!
あたりを見渡せど???
ふと、お隣の2階のベランダと1階屋根の隙間に白いものが!!「バニュー」だ!!!。ところが動かないのだ。妻がお隣の屋根に登って「確保」。
我が立場は、面目丸つぶれ、何してたんですか!?妻の一言で疲れが・・・・どぉ〜〜〜と、その場にへたり込んでしまった。情けない・・・己を痛感した。
4月
30日,
2005年
Cosmo-World !!
bloguruの対話的楽しさは、Cosmo-World !!と感じる。最近、Google Mapを見ることがある。凄い、シアトルのPSPの場所が鮮明に見て取れるのだ。ネットは、凄いと同時に身包み見られているかと恐れ入る。深夜起きていることが日常の僕だが、疲れてくると夜空を見る。星って不思議な魅力があるものだ。そんな中で、「ハレアカラ星」bloguruは、実にたのしかった。夏ごろに、自宅で見れるプラネタリューム
「HOMESTAR(ホームスター)」が発売されるとか。¥20000程度で自宅で見れるのだ。開発者の大平貴之氏は世界最高精度のプラネタリューム開発者。愛知万博で、手塚オサムワールドを演出されてる。楽しみだ。現実に戻ってみると、皆さんが世界各地のことを紹介されている。それも対話的に。拝する度に己の昔を思い出す。いくつかのbloguruに書き込ませて頂いた、ドイツシュヴァーベン地方の片田舎にフリディンゲンという町が・・・町の後の丘に登る尾根道、途中に小さな野外劇場があった。観客席は岩場を利用して反対斜面にステージがある。そこでミニオペラ・ミニコンサートが、週末の夜に開かれていた。観客、数十人。自然を利用した劇場は、雰囲気は、それはそれは。。幻想的で魅了されたものだ。その場を登りきると今の季節、その地は菜の花で埋め尽くされ、彼方下には、若きドナウの流れが見て取れる。見えるドナウは、あるところで染み込みと呼ばれる湿地帯がはっきりと確認できるところでもある。その場の雰囲気・景観が好きでひとり、夕暮れ時に、菜の花畑に寝そべって、満点の夜空・星空を待った。近くにマーサカッペラと呼ばれる小さな礼拝堂もあり、反対側からは、車で登ってこれる。寝そべって、1時間ほどたった頃だろう。1台の車の音がして。
数十メートルさきの木陰にシートを引いて、楽しいそうに語らい始めた。こちらの存在などしるよしもないだろう。やがて、若者たちは、媾合にいたる。星空を見つめて、二人の会話を耳にしながら、自然は、素晴らしい演出をするものだ、自分も対話の中に居るようで、動けなかった。おおらかだ。自然のなかで・・・。シュヴァーベン地方は、あまり観光的な場所ではないらしく、日本では余り紹介されていなようだが、僕の中では、故郷のような場所。時間の余裕があれば、訪れてほしいところだ。近くには、かつて「世界一美しい田舎の教会」と謳われた教会もある。素朴だが、ドイツらしい好きな場所だ。
4月
23日,
2005年