《眼福(298)“2021年見納め夕日(3)!?!”❖21-362》

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江ノ島中津宮広場(花の広場)のイルミネーション。
花の広場から上部への路。
15~6年前のクリスマス頃の江ノ島(左側)光景、七里が浜海岸より。
《”湘南の宝石⇔江ノ島イルミネーション(1)”2021/12/15》
富士嶽を眺めるのに出掛けたのではなく、江ノ島の冬イベントを観に!!
“湘南の宝石”と呼ばれ、かなり人気がある催しだと聞いていた。
江ノ島のハーバー脇(東側奥)の駐車場に車を止めて島の上部へ。
一般道を行くのではなく島民住宅をぬって会場近くまで登っていく。
評判通り、と感じたが規模的には小さいか!?!島を思えば当然か。
後で分ったことだが、島のあちこちにイルミネーションが設置されてる由。
当日は、総ての会場をみてまわらなかった。奥のお岩屋でも飾りがある由。
今回は、サムエル・コッツキング苑内のイルミネーションと展望灯台を観る。
湘南の宝石と称されるイベントは、1999年11月に初めて開催された。
旧江の島展望灯台( 現江の島シーキャンドル) のライトアップで始まる。
今年で22年目を迎え、當に光と色の祭典に発展・進化していた。
湘南の美しい海と空というロケーション等で、関東三大イルミネーション!!
昔を思い出しながら、輝く光の中を散歩した。
「令和参年(皇紀2681年)12月28日、記」



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