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2006年元旦は、初日の出を拝すること無く始まった。鎌倉は、往古の首都、同時に初詣の場として有名である。そんな鎌倉を・・・月に一回、あまり紹介されない場を掲載してみる。初詣で賑わう「鶴岡八幡宮」は、かつては神仏共存!?!の場「鶴岡八幡宮寺」であった。源頼朝は、神社を敬った武将のようである。八幡宮前の横大路を東に進むと大蔵幕府跡に出会う。街道の南側に大蔵山なる小山があり付近を大蔵と地名されている。この小山の中腹に小さく素朴な社がある。観光的にはほとんど紹介されない場であるが、由緒正しい場なのである。頼朝が、この地に幕府を開き後、毎日欠かさず詣でたと記録にある場、それが「大蔵稲荷」である。現在では、地元の守り神として存在しているが、新興住民が大半を占める今では、忘れられた存在のようだ。しかし、詣出客でごったがえす八幡宮の数分のところにありながら、小道を登っていくと雑踏・喧騒がうそのように静寂な場所、頼朝が詣でたのが実感できる場所で、例年、この社に初参りしている。
おめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。今年は近くまで行きましたが寒くて寒くて、そのまま家に帰ってしまいました。いつも行くのは大塔の宮と天神様です。
天神様って・・お子さんのために!?!ですか。学業の神様でしょ^^。
1番目と2番目は国家試験、3番目は学業を頑張るように、ということでおまいりしました。ついでといっては何ですが・・・私も今年は試験を受けようと思って〜〜今回は1回じゃ無理かもです。
皆さん・・・頑張っておられるんですね^^。朝鮮することって素晴らしい。よき結果があリますように(祈り)。
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