《襍草・/・古往今来12》大待雪草

《襍草・/・古往今来12》大待...


オオマツユキソウ(大待雪草) ヒガンバナ科(Amaryllidaceae)
別名: スノーフレーク、スズランスイセン(鈴蘭水仙)
学名:Leucojum aestivum L.

花びらの先端に緑色の斑点がある。
別名でスズランスイセンと呼ばれるように「花がスズラン」「葉がスイセン」 の形をしている。
ヨーロッパ南部に自生。仲間にマツユキソウや秋に花を咲かせるアキザキスノーフレークがある。
植物体に含まれるガランタミンには、
アルツハイマー病など脳の老化を食い止める薬効が認められ、医学的に注目されている。

垂れ下がった姿、烏野豌豆とのコラボ、野の饗宴!!愉しい。
4月8日「泉の森」民家園内(4月12日誌)
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何時も草花の情報を教えて頂き有難うございます。
この、花は今廻りでも花盛りです。シンプルですがどこか惹かれる好きな花の一つです。
私も今日何枚か撮ってきました。
投稿日 2014-04-14 16:06

ワオ!と言っているユーザー


コメントありがとう存じます。

両親の植物メモが沢山ありまして整理方々、僕も参考にしています。

野の花ばかりを見て歩いた両親、影響大です。野・庭にいずる野草、小さいですが好みです。
しかし、老境にはいり小さいものが???
おまけにピントも???
今年は、二眼レフ目線&スタイルで撮るつもりです。
今後共宜しくお願いいたしますm(._.)m(^з^)。
投稿日 2014-04-15 02:02

ワオ!と言っているユーザー


植物色んな効能が有るんですね
投稿日 2014-04-15 07:59

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共存共栄、と言いたいのですが、人間が助けられている。
謙虚にありたいものです。
投稿日 2014-04-16 11:13

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