《襍感・春めく》樹々に思うⅡ

《襍感・春めく》樹々に思うⅡ

先般、首都圏を麻痺させた“大雪”都会は、ほんと雪に弱い。
そんな中で健気に梅の花が咲き出した。
花と対話・・・眺めていると、生け花のように見える!?!

梅の花を好み、号を「梅園」と称した、国東の博物学者・三浦晋。
江戸中期の偉大なる学者。この心の師と仰ぎたい方を教えて下さった方。。。
あの・・・湯川秀樹博士。ご専門分野での話ではない。
歴史・文化の大切さを説いて頂いた。而して憲法に対する論考までも。
湯川博士は、戦後(第二次大戦後)、法律・社会学の專學者に混じって、
「憲法問題研究会」の会員でもおられた。法律界の権威者と論議されている。
三浦梅園・・湯川秀樹、このお二方の論考を基に、憲法を考える夢対談!!
仮想対談を毎年この時期になると、夢想している。
いま、日本は重大な局面にある。
強い日本・・・右傾化ではない。国粋主義でもあるまい・・・・!
侵略されかかっているのは、日本だ。



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古木から新しい命が!
梅は優しい雰囲気なのに、力強いですね。
投稿日 2014-02-25 07:03

ワオ!と言っているユーザー

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太い幹が、しっかりしてるから、枝が!!

眺めていて、何処の社会も同じ、、、って思うのは僕だけでしょうか?
近よrって観察すると、ほんと強いオーラを感じます。
投稿日 2014-02-25 21:47

ワオ!と言っているユーザー