今頃の東京の街はどんな様子になっているんだろう〜
きっとクリスマス一色なんでしょうね。
何時もの私は、年末の追い込みで営業をしたり、お客さんの予約を取っています。
今日も念入りな配線の打ち合わせ、これもまた充実しています。部屋の灯りは大切ですからね。
私のささやかな対抗意識、田舎のイルミネーションだって負けていません!
只今から、私のサロンの屋号が変りました。
Atelier de’ Hollywood から Yumies Bee になります。。
ホームページはまだリニューアル出来ていませんので、取り合えずブログのロゴマークだけ変えてみました。よろしくお願いします。
今日の私のお仕事は電気屋さんとの打ち合わせでした。デッキ周りから中へと、一つ一つ丹念に相談にのって頂けました。13時位から18時位までかかったでしょうかー
ありがたいことです。きっとステキな部屋になると思います。
左官屋さんは今日で下地が出来たようで、明日から外壁塗りに入ります。
大工さんは、午前中は入り口窓のひさし屋根の加工し、午後から床張りに入っていきました。段々と家らしくなってきましたよ。木が見えるっていいですね。
今日は近所の若夫婦の、キッズ3人娘の七五三。ちゃんと3歳・5歳・七歳です。
ちょっと遅めのお宮さん参りと写真撮りになりました。何だか言い訳になりますが、妙に出来ばえが、う〜んっ、でした。
なんだろー久々なのか、場所なのか、すっかりBADにハマッテしまって・・・ すみませんでした。
ロケーションも工事現場で可愛いキッズもだいなしになってしまいました。
またチャンスがあったら、すご〜い可愛いのしようね!
外壁下地工事、完了。 やったー!
やっと長い長い作業が終わりました。今日は二階の屋根のすぐ下の足場まで上りました。
昨日の雨のおかげで、また寒くなり、今日は背中にホッカロンを貼り付けてやっていましたが、風もありで震えながらの作業でした。
でも夕日は、ばつぐんにきれいでしたよ。
次の仕事の準備のため、作業の合間に棟梁と塗料の見本を見に行ったり、メーカーさんと打ち合わせなどで作業の進みも少々遅れをとりましたが、明日から新たに再出発です。
若い棟梁ですが、ホンとにいっぱい気を使って下さってありがとうございます。
私もその分がんばってお答えしたいと思っているのですが、邪魔しているかも・・・
でもー、私の親指の付けねは赤く腫れています。
がんばろう〜!
今日で3日目の外壁下地の工事、大分できてきました。
もう何処からも入れなくなりましたよ。出入り口のドアからだけ。
だんだんと自分の仕事をする場所が高くなってきます。今日は足場3段目まで登りました。
最初は脚がすくんでちょっとぶるぶる。でも今は柔軟性を生かして屋根の上もピョイです。
そんなことはないけど、まあまあです。
例のクギ打ちのマシーンを使っていますが、顔、髪、洋服は、木くずだらけです。
後もう少し! 明日くらいには完成かも。
こちらは1階
こんな所まで来てる
ロフトです
倉敷に帰って来てからほとんど料理をすることのない生活が続いています。
いえ、全くです。昼間、力仕事をしている私に気を使って、母さんが毎食作ってくれるのです。最初に帰って来た時なんか感激しました。カレイのから揚げとか、おしたしとか。
これがまた美味しいんです。特別ごちそうではないのですが、油で揚げるなんてそうひんぱんに出来ることではありません。私は・・・
朝はヨーグルトを食べないといけないので別食。昼と夜を家族で食べる事にしています。
母さんの料理は美味しいので、私にとって毎日がごちそうです。
それから何時も一番風呂。今日なんか、お湯まで入れてくれていました。
ちょっと、殿様気分であります。
今日で3回目の私の料理。1回目はカレー、2回目はミネストローネ、今晩は白インゲンのポテトスープです。スープ系ばっかりじゃんだと思われますが・・・
(もっぱら洋風ばっかりのようですが、意外なんでも作れます。ホント)
生ハムと白豆とポテトのコラボが絶妙ですよ!寒い季節は食べるスープがお勧めです。
今日は昨日の雨が嘘のように、良い天気になりました。
今日の作業は、外壁の下地工事を行ないました。
午前中はおとなしく何時ものように空き地の草取りをしていたのですが、お昼が過ぎて草取りも飽きた頃でした。庭の方から電ノコや釘打ちの音がしてくるとウズウズしてきます。
何となく見学をしてるように見せかけて、「やってみた〜い」と言ってみるんですね。
やさしい棟梁なので、「やってみてください、気を付けて」と言われて、さっそく工具を貸してもらい、パチンパチンと板にクギを打ち付けました。
何か、音と感触がいいんですね。物を作るって楽しいですね。
私、ここでもいい環境に居させて貰ってラッキーです。
今夜、棟梁のブログを拝見しました。
内容は(時とともに深まる木材の強さ?)というタイトルでした。
これは木の「樹木」「木材」としての2つの成長をさした言葉だそうで、柱などの構造材は、伐られてからも強度が増え続けるそうです。事実、引っ張り強度は、伐採時よりも300年後の方が強いということが確かめられているそうです。たとえば、1300年に建てられた世界最古の木造建築の法隆寺。そこで使われているヒノキ材は、新しいヒノキ材とほとんど変らない強度を保っているそうです。このように長い年月をかけて日本の自然環境に合うよう少しずつ体質を変えてきた樹木を使い、日本の気候風土に適した工法で建てた家は類稀なる耐久性を持ち合わせている、そうです。
木の生命力をすごく感じます。私は木の事は何もしらないのですが、木が好きで、渋谷で育てていた鉢植えの木は、自宅にもって帰って精霊が宿るよう地植えにしようと、全部持って帰りました。木を感じる共通点が私にもあるんだと、ちょっと認識ができて良かったです。こういう気持ちで木の家に住むと、共存しているような感じで生活を楽しめそうです。
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