目標までのステップ(中間目標)をしっかり立てておかないと、仮に目標を達成できなかったときに、どこまでは上手くいっていたかが明確になりません。 でも、ステップを立てておけば、途中までの「成功」はカウントできるので、失敗の中にも「xxはうまくいった」という成功体験を得られます。 「作業は細分化しましょう!」 と、よく言われます。 これも細分化して 「まず、ここまではできた。」 という小さな成功体験が得られます。 やってみると、意外に気持ちいいですよ。