この花は有名であり、山の斜面で見つけたときから 判明していた地方によっては「ヤマゴボウ」の名で親しまれ クサダンゴの中に入れることもある名前の由来はオヤマは「雄山」でその壮大さを表す といい、ボクチは「火口」で葉の裏の綿毛が火口に 焚きつけとして使われたからといわれるオヤマボクチ撮影 2005/09/30 13:10