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2024/02/24 朝の随想

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 真夜中の1時半に目覚め1時間ど本に目を通し、2時半過ぎに再就寝。目覚めは5時過ぎ、身支度後外へ出たら6時少し前。6時17分昭和大橋。外気温度は2℃。やすらぎ提左岸で八千代橋、6時28分。帰宅は6時48分。ふくらはぎのスクラッチをし、ダンベル・蹲踞・前後屈運動を済ませ部屋へ。この所ほぼ同じパターンです。
 
 毎日、「ウクライナ侵略の露西亜」報道が。政敵や反抗勢力の粛清、新興財閥の不自然死など。この報道を見聞きするとまるで、昔のUSA西部劇でカーボーイが牛の群れを大都市の屠殺場へ誘導する場面が想像されます。はぐれた牛は射殺。暴れる牛は追い立てられ、数千頭から数万頭を数十人のカーボーイが拳銃と投げ縄で統制を図る。露西亜の国民はピュートル大帝時代からスターリン時代、現在のプーチン時代と恐怖体制に慣らされた「牛の群れ」の状態と重ね合わされます。アフリカを移動する数百万頭の「ヌー」の群れは圧政を行う為政者は存在しないようですが。
 「シナ中国」も似たり寄ったりの独裁・恐怖政治体制ですが、「毒殺・暗殺」に若干差異があります。
 恐ろしい国家とのお付き合いは慎重に。
 
 このあいだ、3連休があり、今回も3連休。兎に角、休みを増やすことに懸命な施策に果たして他国との比較で「休んで豊かな社会」が幸せなのでしょうか。少子高齢化により、労働人口の減少が叫ばれています。人口減少は「必然」です。では国はこれに対処すべき方針を打ち出しているでしょうか。国会で「統一教会問題」「裏金問題」「国際的支援」など、人口の減少に対応した「国造り」を議論など全く見えません。
 これまでの国内経済の流れを鑑みると交通・道路・鉄道・輸送のインフラ整備。商施設の変遷などこれからの人口動態を見た都市・県土・国土の構成を見直す事が大切です。コンパクトシティが効率よい持続可能な国土と思いますが。
 
 朝から妄想を。明るく元気に楽しくスタートしましょう。

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