2023/01/14 朝の随想

　お早う御座います。今朝の目覚めは5時過ぎ。急いで起床。6時13分、昭和大橋。外気温度は6℃。やすらぎ提左岸で、八千代橋、6時25分。24時間スーパーに立ち寄り『ビッグコミック』「ゴルゴ13」を立ち読み。帰宅は6時54分でした。ダンベル体操は継続。

　WBCの試合に「カーティス・キヨシ・スズキ」選手が起用される報道。監督の「栗山」氏が大谷翔平選手の提言に同意を。この競技のルールで可能だそうです。「スズキ」氏はハワイ出身の日系三世。捕手としてMBLで１６年間活躍。昨年、引退しました。「栗山監督」の視点は日本球界が世界に開かれ、より楽しめるスポーツとなる事を願ってのことと思われます。大谷選手の活躍の機会を段取りし、今回WBCのお膳立てを考える「栗山監督」はこれまでの日本球界には存在しないタイプです。Gチームを未だに牛耳っている「W」人物とは大違いです。

　今朝の衛星TV「ルイス警部」は背景が高度すぎます。このドラマを楽しむ人は多くはいないでしょう。専門的な天文学や宗教問題、UKの国内事情を若干でも知らないと理解が出来ません。しかし、奥の深いドラマです。日本ではこのようなドラマの出現は相当先の
お話です。

朝から勝手な論考を。明るく楽しく元気にスタートしましょう。