記事検索

Slow Life & Trips

https://jp.bloguru.com/wabysaby

燕喜館から-3

1 tweet
スレッド
燕喜館から-3
床の間には季節の花が活けられている

解体前に入った当時は、手入れが行き
届かなく、庭は荒れ放題
この迎賓の離れも傷んでいました

解体、移築で価値ある建築物の延命が
はかられ、修復されました

今はお茶席や会合に一般公開されています
#アート #伝統 #文化 #芸術

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
コメントの投稿にはメンバー登録が必要です。
ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ
Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2011-06-20 09:46

和風な感じがいいですね。

いまこういう空気感って身近にないですから・・・。

ワオ!と言っているユーザー

wahootaste
wahootasteさんからコメント
投稿日 2011-06-20 21:44

先日、和時計を展示してあった「床の間」それとこの二つ
まだ、他にもあるようです

客の接待にいく部屋も用意する、しかも風情を変えて

昔の金持ちは、掛けるところにはお金を惜しみませんね

※貴兄の6/18付けbloguruに樹木の名称を参考まで
投稿しておきました

ワオ!と言っているユーザー

ハッピー
悲しい
びっくり