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Slow Life & Trips

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濡れ落ち葉も

スレッド
濡れ落ち葉も
庭園の細い溝に架かる「石橋」にすっかり落ちきった葉が
降り注ぎ、雨に濡れ貼りついています

「濡れ落ち葉」には他の意味もありますが、風情のある光景も
存在します
#自然

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しらき
しらきさんからコメント
投稿日 2007-12-23 21:46

wahootaste 様


いつもありがとうございます。
ただ、この写真は
色彩もさることながら、雰囲気がにじみ出てます。
ちょっと、我々ヘタッピにはよく分かりません。
どうしてこういう事が出来るのか。

ワオ!と言っているユーザー

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wahootaste
wahootasteさんからコメント
投稿日 2007-12-24 08:03

ほめて頂きありがとうございます


この屋敷は昔の旧家で今は宴会や和食レストラン
結婚式などに使われています
古いものを簡単に壊す時代に、それを生かす智恵と
工夫がこれからは大切ですね

しらきさんも古い自動車を掘り起こし、コレクション
されると面白いかもしれませんね

ただ、保存には場所を取り排ガスで公道は走れ
ないかもしれませんが

ワオ!と言っているユーザー

しらき
しらきさんからコメント
投稿日 2007-12-24 08:44

そうなんです。

車の場合難しいのは
ファッション性・景観とべっこに
動力(運動)性能という点が最重要である点でしょうか
で、カーエレクトロ二クス・マイコン制御でしょう。
ここを外して信頼性の高い車はありえない所でしょうか。
私も旧車の中でたくさん好きなものが
 フィアット131レイシング・ランチアストラトス・ホンダS800・サバンナ・ジェミニハンドリングbyロータス・ソアラ2nd・ソアラ1st・セリカ24V・レジェンド1st・Z432・240Z・MR2・・・これは無限です・明日まで続きますので中止します。
で、エンジン・ミッションはマイコン制御の優れたものじゃないと
シャシはというと、やっぱりエンジン・ミッションの進歩に伴い
反応速度の速さ・精度の高さ
ざっとこんな感じで、どうしても旧型は
  ファッション性・景観のみ
     となってしまいます。
安全性・信頼性・・にはテクノロジーが不可欠なんです。
ある程度は性能を無視して、というやり方あるでしょうが
その事により、
  事故が回避できなかったり
  故障が発生したりでは・・・・。
結局、やっぱり知っていながら低い性能のもの
  というのも・・・・。
結論的には、より新しいもの
レースの数だけ進化する
最先端技術によりトータルバランスした車
これが車です・これこそが車です。
で、懐かしい車は美術品として保存、となります。
でも、まったく個人的な見解です。
そんな感じの辺りが、建物との違いでしょうか?
美術品としての値打だけでは・・。
でしょうか。

  またよろしくお願いします。
  いつもありがとうございます。

ワオ!と言っているユーザー

wahootaste
wahootasteさんからコメント
投稿日 2007-12-24 16:21

いやぁー、凄いですね


wahooの独り言ですが
つい、昔の話になります

40年ほど昔
国会議事堂脇の道をメッサーシュミットの三輪自動車を
乗って通勤している方がいましたが、格好良く
見えました

スピードの追求はしませんが、VW・カルマンギァの
独特のエンジン音
ルノー5などに魅力を感じたものです

遠い昔のお話でした

ワオ!と言っているユーザー

しらき
しらきさんからコメント
投稿日 2007-12-24 20:14

私もそうです

で、スピードの追求・性能比較はなしのクラス
懐かしさコースでしょうか
ビートルズを聴くのと同じ様なことでしょうか?
 (でも、ビートルズとかは未だに性能も良いのでは?)
VW・カルマンギァはもちろん覚えてます

  防錆能力の高い溶接により
  当時は他のほとんどの車が錆びてしまうのに対し
  ボディーが腐食しないことはお見事でした

カブトムシの6ボルトも確かカルマンギアで
これもボディーは錆びなかったです
12ボルトより形が良いのもさることながら
腐食しないという点も加味して
古いけれど6ボルトの方が人気もありました
あっ、人気はただデザインだけかも知れません
いずれにしましても、当時にすれば画期的でした
その後、確かそのノウハウはアウディ社に受け継がれ
まだ1990年の前後の頃は業界のお手本となってました
こんなことすら懐かしい思い出です
懐かしい良い画が次々と頭にうかびます

  また、よろしくお願いします

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