アメリカ西海岸は日本と17時間の時差があります。今クリスマスの朝9:46分です。シアトルは曇り、日本は雪だとききました。ホワイトクリスマスを楽しんだ方もおられるかもしれません。 今日はアメリカから皆様に Merry Christmas!! のメッセージをお送りします。
日本はもうクリスマスになりましたね。今年もあと1週間をきりました。今年は私にとって大変なクリスマス、年末・年始になりそうですが、またそれは別に報告させていただきます。 まずは、お世話になった皆様にメリークリスマス。宗教的な意味はありませんので気にしないでくださいね。もう皆様は仕事納めは終わりましたか。今年1年ご苦労様でした。来年も頑張って仕事ができますように! 今静かなオフィスで来年の企画を考えています。
信用されるためには長い時間がかかります。しかし失敗をするとその信用を失ってしまいます。失った信用を取り戻すことができるまでは、すべてのことを事細かく報告する必要があります。 信用を失ったときは (1)連絡・報告を頻繁に行う必要があります。 (2)最初に何を失敗したのか、明確にして対応策を考える必要があります。 (3)同じ失敗は二度としないという保証をしなければいけません。 (4)自分がいつも正しいと考えた行動はしてはいけません。 ポスターの言葉 長年かかって気づきあげた信用も一回のイベントで消えることがあります。
現在 Skype が使えない状況が発生しています。SaaS のようなサーバーで運営管理するソフトウェアならこのような状況も理解できるのですが P to P ネットワークの Skype が動かないと言う今の状況が大変な問題であるように思えます。アタックなのか、システム自体の問題なのか、Skype 側も必死だと思います。
面白いポスターを見つけた。このポスターは Google で Irresponsible(無責任)という言葉を検索したらでてきたもの。なぜこんな言葉を検索したはまた将来はなすことにしよう。 無・責・任 雨つぶの1滴1滴は、洪水の元だとは思っていない そうひとりひとりの小さな行動、そしてその行動をする個人は、大きな問題の原因だとは誰も思っていないのです。おおきなことはすぐには直せまん。小さいことを1つ1つ改善してはじめて大きな改善ができるのです。いい言葉だと思いました。
世の中にあるすべての高く評価されるものが、本当に良い物なのだろうか。良い学校、良い会社、良いレストラン、良い商品、良いサービス、良い政治、なんでもそうだが、一般的に良いと評価される物は多くの場合広告、PRで決まるのではないだろうか。 良い物という判断は、前評判で決まっている場合も少なくはない。この人はすごいんだという頭でその人のスピーチを聞くのと、この人は誰だ?という考えで聞くスピーチには同じスピーチでも評価が違ってきます。これはスピーチの内容に比例しなことが多いので非常にもったいないと言ってよいでしょう。 会社で評価される人も、営業の成績が良い人も、実際の中身ではなくプレゼンテーションの違いで決まっているとは思いませんか。いくら頑張っても、どんなに素晴らしい内容のプレゼンテーションも周りに評価されなければ意味が無いのです。
現在開発中の IMAP サーバーですが、アカウントの自動設定などの機能を社内で開発しています。この開発の中で、プロセススレッドの排他処理で障害が発生してシステムがダウンする症状が出てしまいました。現在修正を行って開発を啓蔵して、来年度早い時期にリリースさせていただくようにしたいと思っています。
今週と来週で PSP の来年の製品開発計画と新企画を考えよう。もちろんブログルの拡張計画考えないといけない。もちろん本社の営業部との擦り合わせも行わないといけない。まずは今週じっくり一人で考えてみよう。 米語でこのように考えることを Put Thinking Cap On と言います。