2月21日、ついにSUPER BEAVERの新譜「音楽」が解禁になった!
こんなに新譜を待ち焦がれたのはいつ以来だろう?
朝の通勤時に、1曲目から順番に聴いていく。
既知の曲はスキップして、新しい曲を中心に聴いていったが、最後の曲「小さな革命」では、気がついたら目頭が熱くなっていた。
「自分はどうありたい?」
「当事者であれ!」
君の夜明けのきっかけになれたらと訴えかけてくる。
なぜ、新しいアルバムが「音楽」という名前なのかも理解できた。
RUNのお供として、当アルバムは長らく、ヘビーローテーションになるであろう。
音楽こそ、正義である。