【Day673】1冊の書籍から「問題」を作ってみた
9月
2日
現在、1冊の名著から、本の中身の理解度チェック用の問題を作っておりました。
本のタイトルは、『自分を変える習慣力』です。
こちらの本、非常にわかりやすく、すでに3回は読んだのですが、人はすぐ忘れてしまう生き物。
大事なことは血肉になってはいますが、詳細となると、やはり抜け落ちてしまいやすい。
学校の勉強でも、「教科書」と「問題集(ワーク)」と2種類あるように、この際、「問題」を作ってより深く理解しようと思いました。
こんなときは、あえて問題数を決めてから取り掛かるのが良いでしょう。
何100問も作ったところで、逆効果になってしまいますから。
まずは20~25問くらいがちょうどいいでしょうね。
1問4点、もしくは5点で、100点満点の問題集が完成しました!
やってみてわかったことは、最重要項目から問題にしていくので、無駄が無いこと。
そして、そして、何よりもお伝えしたいことは、問題作りが楽しすぎるということ。
性に合っているのでしょうね。
こちらの問題は、次回のオンラインサロンの朝活でぶつける予定でおりました。
1人で理解度テストをしてもつまらないですから、仲間達とあーでもない、こーでもないとお話しながら、「自分を変える習慣力」について理解を深める時間にしたいと思っています。
それにしても、このフレームは、他の本でも応用可能です。
次はどんな本を問題に落とし込んでいくか、考えるだけで興奮してきましたよw
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