アコ練 0.5H(その後に譜面確認0.5H) P52 もりのポルカ(16M Key:C) T1、T2、T5。 指チェンジの練習。 次の小節を弾く時に、指が足りなくなる事に備えての指チェンジ。 11Mの1拍目(ファ・3)→2拍目(ファ・4) 15Mの1拍目(ファ・3)→2拍目(ファ・4) 流れ的にこの指かな!というのが、 12Mの3拍目(ソ・4)→13Mの1拍目(ラ・5) 念の為に動画で確認したのが14Mの1拍目(ソ・4)という事で合ってた。 次の小節で指が足りなくなる為のピアノの指跨ぎの様な、指スライドの練習。 ソ を5・4で弾き分け ファを4・3で弾き分け 前の小節から音程が下がってきて → この小節でつなぎ → 次の小節でまた音程が下がる、というケースで 前の小節ミ・2 → 今ファ・3 → 今ファ・4にスライド → 次の小節に指不足にならない ●ファの音程が次の小節で下がる展開時の直前で、指スライド(3→4) ●ソの次にラを弾く為に、ソ・4 ラ・5 となるように決め打ち。
アコ練 0.5H Key:C以外のG,Fを練習。 運指表をメジャー(C,G,F)、マイナー(Am,Dm,Em)を作成。 弾いてみて違和感なく弾けるか次回に試す。 今日書いた運指は、前に学習したC型+F型とかの 連続版になるけど、その時の譜面によって運指は変わるから 一つの目安と留めておくのがいいのだと思う。 運指は少し意識しつつ、肝心の弾くという事をもっとやらないと。
チャラン・ポ・ランタン 小春さんによる単身イベントの 「蛇腹談義巡業」が3/10(日)に千秋楽で、その日はYouTube配信もあり、 会場へは行けないので自宅で見させていただいた。 演奏は言わずもがなですが、イベントの性質上、アコーディオン初心者に 曲を練習してもらってイベントで弾いてもらうというコーナーが このイベントのメインテーマになっている。 今回はマネージャーさんが一度も弾いたことが無い初心者さんだったので、 練習されて、千秋楽ではだいぶ上手に弾いていた。 イベントの終わりに近づいてきたところで、質問コーナーになり、 会場に来ている方から幾つか質問が出た。 その1つで、演奏に使うキーはどんなものか?という質問の答えに、 CかAmの2つと答えていた。 謙遜にも程があるけど、それで過去に世界コンテストで7位になるのだから凄い。 演奏キーに関して、C、Amだけで弾けるか、 運指表を作画(メジャーだけ作画)して確認してみると、 アコーディオンの右手部が5列のものであれば、弾けるのだと思う。 キーにより、Cで1の指を、どこにずらせばいいのかさえ分かっていればいいので。 自分にはそんな楽をする勇気が無いので、教則本にあるメジャー3、マイナー3の 計6パターンは覚えようと思っています。
アコ練:0.5H P52 もりのポルカ(16M Key:C) 今回から譜面に調号等を記入する。 譜面読み、T1、T2、T5。 2日前に5分だけやって、Key:C以外の運指が必要と思い 今日は15分で終了。 運指表を一応作った。
アコ練:0.5H P49 森の音楽家(15M Key:F) T5通して。60% 滑らかな蛇腹開閉でOK。 P50 Key:C 音階練習 ①②とも、意外に指番号どおりに弾けない。 次の頁に行くにしても以前の各Keyでの運指を次回に練習する。 P51 3コード P50の③④でKey:Cの3コード練習。 ③全音符のド・ファ・ソ・ド ④全音符のC・F・G7・C Key:Cでの音階練習。指番号順で弾けないので次回反復。 Key:C,G,Fでも反復をやる。
アコ練 0.5H P49 森の音楽家(15M Key:F) T5通して。 2日程、別のことをやろうとして気持ちが上の空で、 今日弾いてみると、ベースの譜割りで蛇腹を開閉していた。 直ぐに修正して滑らかに演奏練習。
年度末が近づいてきたので、自治体会計の確認。 科目個々の収支は合っている様に見えるけど、繰越金が合わない。 仕方がないから全部確認したけど、それでも合わない。 最初が合っていない?と思って確認すると、そのとおりだった。 昨年の年度末は総会開催日程的にギリギリだったから、 締めた後に発生したものはモーラできなかったらしい。