今朝の生島ヒロシさんのラジオで気になった事が2つ。
1つ目はコロナの後遺症について
2つ目は膵臓癌について
コロナは死亡率が高いのは70歳代以上という感じなので、
仮に罹患しても20代30代は大丈夫な気がしていたけど、
どうやら回復後の後遺症が影響が出るケースがあるようでした。
微熱が続く、脱毛、歯が抜ける、など、やはり風邪とはだいぶ違う
病気と認識させられますが、その後遺症は確実に発生するのか?
というのが確証がとれなくてマスコミも報道できない状態との事。
膵臓癌は痛みをほぼ伴わないガンらしいですが、
発症してからは10年程の寿命、助かる確率は6%程度との事。
急に糖尿病になった場合、膵臓癌になりかけているケースもある
との事なので、MRI等で検査するべきだという事でした。
コロナ後遺症は、これから多く報じられるようになって行くのかと思います。
母親が本日退院。その退院手続きで病院へ。
さてと、これからいつまで続くか分からない外来での化学療法。
気長にほどほどに気を配ってあげて、
今までと変わらず接してあげればいいのかなとは思います。
ahamo, povo, IIJmio(ミニマムスタートプラン)での料金比較をしてみた。
自分は今、IIJmioを使っていて、表④にSIM1枚を追加している状態。
①と②とは458円の差になり、金額的にはほぼ同等。
スマホ1台だけでいいのなら、①②でもいいけど、
スマホとタブレットにそれぞれSIMを入れて使いたいなら③または④になる。
ただ、20GBは本当に必要とは今の所思えないので④が今は個人的にベスト。
要約されたおとぎ話として観させていただいた宇野正美さんの動画。
半信半疑ではあるけれど備蓄が必要と教えている人。
今回のは要約して楽しい感じになっていました。
武田邦彦さんの動画を時々拝見しているのですが、
今回のコロナ感染の終息見通しは正しい気がしました。
国民の80%が感染すれば、終息扱いは正しい気がします。
発病しなくても感染は、もしかしたらしているかもしれない
というのはあながち間違いではないと思えました。
動画で仰っている2点、
体調が悪い時は家に居る、体調が良い時は出歩く(マスクはTPOで)。
今現在、そういう行動パターンなので、今のを続けたいと思います。
感染症などの陽性患者が1日で3000人以上になったら要注意という事
ネットニュース等で聞いて、コロナ陽性者の個人的に統計を取り始めて
3000人を超えたのが2020.12.19で、今から約1ヵ月前。
2021.01.16では6500人を超える状態になった。
今週の死者数は1日50~80人程度、回復者は1日2500~4800人程度。
2021.01.16現在、陽性感染率0.24%、陽性感染者の死亡率1.4%という状態。
テレビ・ラジオでは頻繁に感染率を発表するものだから、完全に委縮している感じ。
現在のコロナ以外にアフリカ種なるものや他のものも増えているというので、
益々どうしたらいいのかわからない。
ただ、40株以上を保持したウィルスというのは、相当前に発表されているので、
もしかしたら、アフリカ種というのもその40株の1つに該当?するのかもしれない。
見た目上、マスクは人がいるところでは着用するけど、
ひとりでいる時は外しているし、手はほどほどに水洗いする程度に済ませている。
アルコール消毒は効果あるかもしれないけど、人体に必要な細菌も失ってしまいそうな
気がするので、余程の場面だけでつかっている状態。あとは良く眠るという感じ。
気持ちをリラックスと少し引き締めという意味で、懲りずに1歌手1曲という枠で
140曲を選定。選定するのは結構難しいけど、とりあえず集めてみた。
改めて聴いてみると、こういう節回しだったか、という発見もあったりして
結構楽しい。
今日、叔母達をつれて母が入院している病院へ。
ただ、面会はコロナ影響でできないのだけど、
それでも行きたいという事だったので、
とりあえず行ってもらった。
病院へ行く途中で少し話題になったのが、
入院中、あるいは退院後の連絡手段の事。
母と長時間話がしたいという事だった。(たぶん、10分以上)
今、auガラホのかけ放題プランだと定額2,980円かかる。
スマホの無料通話アプリを使った方が、もしかしたら
もう少し安くなるかも?と叔母達に話したら、
アプリとは何か? 通話ではなく通信とは何か? と聞かれ、
さすがにそこから説明するとなると口頭では難しい。
前に息子にスマホ利用について資料を作って説明したけど、
それに手を加えてシニア向けに作れば、ある程度はわかってもらえる?
かなと思う所。
写真右が最強の御札が納められていた外紙
最強の御札を賜る為に参拝した毘沙門堂
今日は平泉にある西光寺へ参拝した。
目的は境内にある毘沙門堂にある「最強の御札」を賜るため。
あらゆる悪鬼を退ける御札は数年前から興味があったが、
なかなか賜るタイミングを逃していて、ようやく本日に叶った。
今日は入退院支援担当者より介護保険概要についてのお話があった。
○○病院の入退院支援担当者は、当地域の地域包括支援センターや
ケアマネージャーとのパイプ役として今後お付き合いさせていただく事になります。
入院した時は元気だったとしても、退院後は相当体力が無くなる可能性があるため、
念のために介護保険受給申請も済ませ、
次は母親が退院後に市から介護認定を受ける事になります。
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