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takeの電気式日記

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  • アコーディオン練習 2025.01.01

アコーディオン練習 2025.01.01

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アコーディオン練習 2025....
アコ練 1.0H
 
P18-19 手紙(M24 Key:Em) 譜面読み、T2、T1、動画視聴。
 
譜面読み:
調号やKeyの確認。譜面からはEmと分かる。
譜面を一通り目を通して、
ドレミ唱え、コード唱え。
3段移動の左手位置を確認。
コード進行を別紙メモ。
 
T2:
左手でコードを弾く
イメージは、3段上がって1段ずつ下がっていく。
 
T1:
ファ#の位置を確認。基本位置(1列目)と○位置(4列目)の両方。
それからゆっくり1小節づつ弾く。
 
動画視聴:
譜面上は調号Emでも、
それほど物悲しい感じが弱いマイナー調だなと確認。
5度進行だから?
 
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次回、ドレミ、コードを唱えて弾く。
 
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今まで何気に扱ってきた教則本用語で、
右手は水平方向は列だけど、
左手は垂直方向が列だ。
左手を教則に合わせるべきか、それとも水平を段と置き換えて呼ぶべきか。
 
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教則本を読み返してみると、
左手は、「縦列・横列」の表現になっていた。「段」は無い。
(勿論、右手も「列」しかなく「段」は無い)
勝手に自分が用語として「段」を作っていた。
 
エクセルなど表を表す時は「行・列」表現だから、
ボタンのような配置は「段・列」と勝手に解釈をしていた。
 
「ドはド」「レはレ」と、絶対的な位置関係は変わらないので、
「列」だけで通じるという事だと思うので、自分の認識を変える。
 
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つまり、
 
左手の「ド」から見て、「レ」はどこにあるのか?という問いは、
2列上にある、という表現。
 
右手の「ド」から見て、「レ」はどこにあるのか?という問いは、
2列横にある、という表現。
今までは、横に2列行って、1段下がる、というXY軸表現していた。
決まっているものは敢えて用語は増やさない流儀と認識した。

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