アコーディオン練習 2024.11.11
11月
11日
アコ練 0.5H
P14-15 アレグラ(M32 Key:Am) T1、T2、T5。
T1:
P14:S1 - P15:S4 をゆっくり。
P14:S2 M1-M2 反復 シ(4)ド(5)シ(4)
P15:S4 M1-M4 反復 M3のミが両手で場所が不明になる為
P14:S1 - P15:S4 をゆっくり。
P14:S2 M1-M2 反復 シ(4)ド(5)シ(4)
P15:S4 M1-M4 反復 M3のミが両手で場所が不明になる為
T2:
P14:S1 - P15:S4 をゆっくり。
楽譜黙読で引っかかり、1小節戻ってというのを止めて、
その小節から弾くように修正。
唱えて、今の小節から弾くに修正。
戻ると流れが変になるので。
P14:S1 - P15:S4 をゆっくり。
楽譜黙読で引っかかり、1小節戻ってというのを止めて、
その小節から弾くように修正。
唱えて、今の小節から弾くに修正。
戻ると流れが変になるので。
T5:
ゆっくり1小節づつ。
片手で弾けないところは両手でも弾けず、後から反復。
通してみて弾けない所をピックアップして、そこを反復。
反復はとりあえず2個所。たぶん増える。
ゆっくり1小節づつ。
片手で弾けないところは両手でも弾けず、後から反復。
通してみて弾けない所をピックアップして、そこを反復。
反復はとりあえず2個所。たぶん増える。
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略記号
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P14:S1 - P15:S4
↓↓↓
ページ14、1段目 - ページ15、4段目 の意
略記号
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P14:S1 - P15:S4
↓↓↓
ページ14、1段目 - ページ15、4段目 の意
M1-M2
↓↓↓
1小節目 - 2小節目
↓↓↓
1小節目 - 2小節目
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ページが増えると小節単位で追うのが大変で、
「段」も追加した。
段があると、小節数は相対数で表せるのでわかりやすい。
ページが増えると小節単位で追うのが大変で、
「段」も追加した。
段があると、小節数は相対数で表せるのでわかりやすい。
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