左利きの言い分 2023.12.14
本屋で久し振りに端から端まで眺めてみて、気になった本の1つ、
「左利きの言い分」(大路直哉著 2023年9月29日 第一版)。
「左利きの言い分」(大路直哉著 2023年9月29日 第一版)。
その場で買おうか迷い、一晩経って気になるなら買おうとして、
やぱり気になるので翌日に購入。
やぱり気になるので翌日に購入。
少し読んでみて統計的にもまとめられていて面白いのですが、
目次を読んで一番気になったのが、247ページ目の「矯正」の事。
書かれている事は7項目ありますが、強いて言うなら6番目が
該当するかもしれません。
目次を読んで一番気になったのが、247ページ目の「矯正」の事。
書かれている事は7項目ありますが、強いて言うなら6番目が
該当するかもしれません。
また、左利きには矯正により両利きになったりするケースもあるようですが、
自分の場合は両利きと言えるほど相似な事はできません。
字は右(絵は左)、箸は左、歯ブラシは左です。マウスは右です。
動作により手を使い分けるタイプを「クロスドミナンス」と呼ぶそうです。
(両利きは「アンビデクステリティ」)
自分の場合は両利きと言えるほど相似な事はできません。
字は右(絵は左)、箸は左、歯ブラシは左です。マウスは右です。
動作により手を使い分けるタイプを「クロスドミナンス」と呼ぶそうです。
(両利きは「アンビデクステリティ」)
多くの左利きの人は、クロスドミナントなのだそうです。
左手も使うが右手も使う、あの人は左利きなのかそれとも右利きなのか?
という人は左利きが多く、クロスドミナントのケースが高いと思います。
左手も使うが右手も使う、あの人は左利きなのかそれとも右利きなのか?
という人は左利きが多く、クロスドミナントのケースが高いと思います。
続きを読むのが楽しみです。
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