「不思議惑星キン・ザ・ザ」(1989年・ソ連制作)というSF映画を観た。 今から30年前の作品ですが、シンプルに面白と思った。 主人公二人が他の星へ瞬間移動してしまうけど、 時間の進む速さは地球と違うため戻ってくるにも計算が必要。 ただ戻るにも出会ってしまった異星人への思いやりが感じられるところが とても人間味があって好感が持てる。 宇宙へ行った事のある国が作る宇宙モノSF映画は現実味がある気がした。
ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ