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takeの電気式日記

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存在するものなのか

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先日の9月6日に発生した北海道胆振地震。
節電20%で生活されているから、早く節電制限が無くなってもらいたいもの。


以下、地震の事で調べると行きつく事。
真に受けると訳がわからなくなるので、ものすごい仮説として受け取る。

<ものすごい仮説・開始>
・胆振地震を調べて行くとどういう訳か地下原発という不可思議な言葉も出てくる
・地下に住んでいる住人がいて、それが日本に20ヶ所以上あるのだという
・厚真火力発電所近くの地下にも地下居住区が存在する?らしい
・その人たちの生活で使用する電力を地下原発で得ている
・地下鉄は地下に住んでいる人たちとの連絡用交通機関
・地下居住区ができたのはキュリー夫人がラジウムを発見してから
 それほど時間が経過していない時代かららしい(明治頃?)
・地下原発により生じた廃棄物は海洋投棄や山口県の某所に集積廃棄。
・東日本大震災での福島第一原発の事故は、地下原発の廃棄物の太平洋放出の為の演出
・発電所事故を装って廃棄物投棄するが、地上の発電所が正常稼働していないと
 以降の投棄ができないので、発電所は事故後に早期に復旧させる(早期に再稼働させたい)
・地上の原発は地下原発の隠れ蓑
・地下住人の安定生活の為に政府は地上で生活する国民よりも関わり方は手厚い
・地下原発の場所は全国にある
 長崎、福岡、大分、山口、広島、岡山、大阪、名古屋、福井、浜松、富士山、
 東京(東側)、神奈川、など。大きな施設(病院など)の非常電源ともなる
・がん患者が増えたのは定期的な地下原発廃棄物の廃棄の影響もあり
<ものすごい仮説・終了>

SFではないのかもしれないけれど興味は惹かれる。

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