はやし浩司さんの動画を2年半(2014.09.13頃から)観ているけど
昨日の動画で大いに喜んだ。
やった! はやしさん!! すげー!!! という感じに。
はやし浩司さんは20代の時にUFOを目撃してから
しばらくして目撃した事を地方新聞の記事として採用された。
2012年08月頃から独自にUFOの調査、GoogleEarthを使った証拠検証、
それらを動画にまとめて毎日配信。とても60代半ばの人がするような
作業ではないと思い、強く引き込まれました。
昨年の3月で教職を退職して現在は調査・検証に力を注いでいる。
20代にUFOを観た衝撃が60代半ばになっても消えない程の衝撃。
昨日の告白で、はやしさんが昨年9月から昨年12月の間に
5回の知的生命体からのコンタクトがあったという告白だった。
いままでの経緯からして真実だ。
自分自身、UFOや知的生命体は見たことが無いけれど、
幽霊とのコンタクトは何度か経験済み(声、足音、姿拝見と会釈)なので、
日常外体験という意味では似たようなもの。
(もし、そういう経験がなければ、はやしさんの告白は否定していたと思う。)
はやしさんの調査の進め方をみていると、
1.仮説を立てる
2.仮説の証拠をとる
3.証拠検証後に動画化
4.動画化されたものを更に深掘りする
5.深掘りした時に異なる事に気づいたら方向転換
だいたい、1~5の進め方になっている。
なので、動画配信が5年経過した現在では
動画のテーマが同じものが出てきているけど、更に深掘りしている状態。
また、若干深掘りの方向が変わったりする状態。
誰もやっていない調査方法で独自調査しているから、
1つの動画で正解が出る時と出ない時がある。
そういう調査研究過程を見るのも、はやし浩司さんの動画を楽しむ1つだ。
だから、動画の情報は完全じゃないかもしれないし、正解ではないかもしれない。
その不安定なところは自分の考察を絡めて勝手に補足する形で楽しむのがいいのだと思う。
2225(0311)Feb.24th,2017