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takeの電気式日記

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逆転の発想

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先週の土曜日(2015.08.01)、久々に嬉しい事があった。
それは、トラクターで平らに掘れる術を習得できたから。

トラクターのPTO(パワー・テイク・オフ)には正転・逆転があるけど、
逆転はいままで一度も使ったことが無かった。いつ使うのかさえ分からなかった。
畑をトラクターで掘っていると、どうしても起点に土が多く堆積してしまい、
後からスコップで平らに均すという作業が必要だった。

いや、堆積しないようにロータリー1つ分の土を分散できるように
前へ持って行くというのは知識としてあったものの、実際にどうやればいいのか
分からず、それが10年以上続いていた。

上手な人のトラクター操作を何度か見て、やり方は真似していたけれど、
全然そのような手本のようにはならず、堆積シンドロームから抜け出せなかった。

何度かネットで調べて、平らに耕す方法を見ていたつもりだったけど、
改めて読んで見ると、堆積した分はPTOを逆転させて描き出すとある。
逆転させると前へ土を持って行けると書いていた。
また、動画サイトでもその実演をしてるものも観た。

本当に知らないという事は、どう聞けばいいのか、また、それを誰に聞けばいいのか、
全然見当がつかなかったので聞き様が無かった。
義務教育を受けていれば、高等教育も聞く知識はあると思うけど、
ちょうど義務教育を受けていなくて高等教育を聞くような状態だった。

逆転により、土を前に掻き出せる事がわかったので、
どの程度の深さで、何m進み、どのタイミングでロータリーを上げればいいのか?
を試掘りを何度もして大体の目安を定められた。

パターン1「15cm~20cm程度、端が堆積している場合」
(1)ロータリー深度を「最深」にセット
(2)歯の入れ具合を漢字4文字中、1文字目(やや浅め)に合わせる
(3)掘る土が硬い場合、1~2秒間、トラクターは静止の状態で正転で掘る
(4)逆転で50cm掘り、ローターリーを上げ、50cm戻る
(5)歯の入れ具合を漢字4文字中、2文字目(1文字目より深く)に合わせる
(6)1m程掘ると逆転によって前に運ばれた土を補うように、ロータリー1個分の土が入る
(7)そのまま畝の最後まで掘り続ける

上手な人のお手本として、少し掘ってバックして掘りなおすという動作の意味が、(1)~(7)
にあったのだと改めて実感したのでした。

土を前に掻き出すというテクニックが分からなかった分、いろいろ試行錯誤して
それなりに工夫して来たけれど、今後は逆転を多用して掘る事になる。

ずっと悩みの種だったものが1つ消え、ものすごい安堵を感じる。
#暮らし #生活

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