没落 奥州和賀一族
Luzの社長より譲られた本を来週から読む予定。
「没落 奥州和賀一族」小原藤次著
書かれているか分からないけれど、
和賀氏が没落した西暦1600年頃から100年後の
自分のご先祖様が居たであろうと思う1700年までが
どういう時代だったのか、という事が書かれていたら嬉しい。
また、鬼剣舞を見ていると泣いてしまうのだが、
これはその舞に秘められた何か謎があるのか、というのも知りたい。
単なる自分の鬼剣舞の経験や舞の素晴らしさだけでは、
泣くという衝動には駆られないはずなので、
そのあたりの心に訴える何かがあるのだと思っている。
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