今日は、毎月一度恒例のお弁当シリーズ・・ 今月は季節の花、アジサイを模した<あじさい弁当> 50食が早々に完売・スタッフたちは、寺田団地に移動・ 寺田では法政大学の学生によるイベントが開催されている。 メールで招待されていたので行く予定だったが・会報の印刷が遅れて午前中にずれ込み・折込みをして夕方から配付なので・・残念ながら断念 なずな句会 作品 紫陽花や 向かう三軒 つつがなく
多摩自治協より・第259号・5月31日発行が届いた。 1面に、多摩自治協加盟・自治会総会で承認・館ヶ丘団地自治会・・ 自治協は2月に現地へ行き役員の方と話し合い、加盟を進めてきました。 3月の役員会で加盟を確認し、4月の総会で新しい役員体制が決まり、自治協加盟が承認されました。 5月1日の投稿<加盟の是非>から・・加盟に消極的な旧三役の抵抗もあり・総会まで結論が伸びてしまった。 自治協・町自連の2協会は、それぞれの会合で加盟を承認していたので・万が一否決されたら困るなと心配されていた。 3日には、自治協総会が開催されるので、事務局長と二人で出席します。 <井の中の蛙>が、大海を見たときには・どような感じなるのか・楽しみです。
遠距離の仕事がきつくなったの・・平成時代から拠点を八王子に絞った・・ バスを降りて30年ぶりに調布駅にたどり着いた・ 布田や染地で分譲したり・・細君が狛江の病院に入院したりで熟知していたはずだが・あまりの変わりようで<今浦島太郎>・・ 映像他のニュースで承知していたが・京王線の立体化で・・南口~北口が一体化されていた。 当然線路やホーム・・南北を隔てる壁もない・・ バスを降りて京王線に乗車しようとしたが・駅の入り口が分からない・・ 体裁悪いが・交番で尋ねると・・巡査が笑いながら隣ですよ・裏にエレベーターもありますよ・・始めて来られた方に時々聞かれますよ・・ 都心の地下鉄で、入り口を探すことは間々ありますが・・左眼がアウトになってからはこのような単純なミスが多くなってきている。 次回のために駅周辺をくまなく写真に撮ってきた・・ 以前は南口が東急ストア・北口が西友ストアで二分されていたが駅広場の周辺は高層のビル群で囲まれていた。 階段を降りて構内に入るが改札まで遠い・完全に地下鉄になっていた・・方角が分からなくなり上下線の区別が案内板がなかったら逆になっていた。
赤十字病院で・・先週のCTスキャン検査(首から腹部)では、ガンらしき張候は見られない・・本日の血液検査でも以上ない・・ 一安心して近くの日赤井口バス停に向かった。 京王バスと小田急バスの停留所が併存していた。 小田急の狛江車庫行に乗車・・通常経験したことが無い前方のドアからシルバーパスを提示して乗車した。 走行中気がつくと・停留所に止まると・全員後方のドアから下車して行く。 30分で調布駅北口バス停に到着・停留所の注意書きを見ると・・全区間均一運賃で220円・・京王バスなら400円くらいは請求される。 帰宅後小田急バスのHPを見ると。都区内神奈川地域の大半で220円均一・・ 一部の路線では。200円~210円・・ この運賃でも採算が取れるらしい・他のバス会社でも検討してほしいと感じた。 以前は度々運転した地域で,地理には明るいが・・バス乗車は初めてのためか・狭い道路でもかなりの速度で走行するので何度も冷や冷やした。 運転手は、京王バスの運転手と比較すると料金の確認他煩わしい業務もないはずなのに? 個人の資質なのかな?
昭和48年上野原のゴルフ場予定地は、岩盤で造成困難なので断念して・・山梨県双葉町(現在の甲斐市)に、絞った。 知人の紹介で町長と面談・何度も話があったが・いつも消えてしまった。 主体のメンバー(社長)と一緒に緒長と面談・・社長が直接来るのは初めてということで・・町として大歓迎・議会や農協の協力も取り付け事業が始まった。 新に登記した会社は<甲斐双葉>・・ゴルフ場名は<双葉カントリークラブ> 社長たる人物は、終戦時の大臣で参議院議員の元国会筆頭秘書・・ 役員には大手印刷会社の役員や弁護士が名を連ねた。 打ち合わせ等は議員会館の議員事務所で数回重ねた。 古参議員の顔も見られたので安心して買収業務を請け負った。 丁度その時期から<会員権詐欺?>が社会問題になり<山梨県の同意>が、ないと会員募集が出来なくなった。 その影響で資金繰りがつかなくなり倒産騒ぎが続出した。 土地ブームは理解できるが、ゴルフをプレーしない人が、会員権の転売で利益を狙う・ 不労取得は怪我の素・・悪徳業者に大勢の人が騙された。 町ぐるみでスタートしたが、頂上付近の土地が韮崎市のゴルフ場予定者とダブ リ双方競争で、国会議員や県会議員に働きかけ・連日陳情合戦をした。 双葉組・中尾栄一代議士 → 田辺知事 韮崎組・金丸 信代議士 5月11日に申請した計画に・年末の12月27日に、<同意通知書>が発行された。 オイルショックに見舞われ・計画の進行が難しくなり・3月に決済予定の敷島地区の土地代残金5000万円の支払いが怪しくなった。 社長と連絡が途絶え・印刷会社も手を引き・弁護士も居留守を用いる・・ 現地の地主代表も困り果て・窮余の一策で主要地主ら10数人で熱海1泊旅行をして対策を練った。 豪華の旅行で口説いて支払いの延期を了解してもらった。 社長と連絡が途絶え・印刷会社も手を引き・弁護士も居留守を用いる・・ 現地の地主代表も困り果て・窮余の一策で主要地主ら10数人で熱海1泊旅行をして対策を練った。 豪華の旅行役員達を口説いて支払いの延期を了解してもらった。 最近考えると・・会社倒産を理由でで手付金5000万円没収で終えてしまえば良かったのだが・地主たちと親しくなりすぎていたので残金を手配した。 同僚のIK氏の父親が3000万円・小生が1200万円・知人が300万円・・調整金の500万円は辞退してもらい終結した。 ゴルフ場断念で価値のなくなった山林をIK氏の父親名義として小生が仮登記を、つけた。10数年後バブル最盛期に、取得希望者が出てきたので小生は半値で処理した。 IK 氏の父親は余裕があったので投資金額以下では売らないと主張・現在は父親・IK氏両人とも死亡したので相続人も困っているのではないか? 面積が広くても固定資産税はかからないだろうが・・崩壊などの時は不在地主は責任を追及される危険はある。 本来なら5000万円程度の手数料収入があったはずだが・経費の建て替え等で完全に赤字・終息まで1年余りただ働き・・ 小さな国の王様がオイルショックに飲み込まれて・転落して乞食になりました。
最近・放置された空き家及び空き地が問題になっている。 倒壊寸前?の空き家でも・建物が存在すると土地の固定資産税が大幅に減額される。 マスコミでも度々話題になるが・相続放棄した住宅・土地が全国に存在する。 50年以上前に小生が紹介した那須地区の別荘地?は・・ブルで引っ掻いた道路も敷地の境界も不明で雑木が生い茂った山林になっている。 このような土地は、欲しがる人など一人もいがない・ 以前は、何度かお世話になった出版社から/時々案内が届く・ * Q&A 空き家をめぐる税務 * 空き家・空き地をめぐる法律実務 仕事を再開する気力もない・休眠会社の代表には・取得して勉強は・到底無理のようです。
5月 26日 <みんなの広場> から 会合に出席した知人からのメールで、自治会の立場が?云々と書かれていた。 何か勘違いしているようだ・・弁解するわけではないが・詳細に返信した・・ 文章の中に小生が最初に提案した<みんなの広場>が、あったのはせめもの救いだった・・ ご心配されている<立つ瀬が・・>は逆ではないですか? 私を含め、自治会役員は、多数の住民の意見をきいています。 団地外から来られる方は表面はよく存じているでしょうが住民の実態の把握が今一です。 中核で行動され方々の熱意は理解していますが・・銀星会の会員はゼロ・ お茶の間民さんでも・顔を合わせたこともない・・ 自治会ににも入会していない人が多い・・ どうしても情報は外交辞令になりがちで真の情報を把握するのが難しいのではないでしょうか? 私は典型的な一匹狼ですからどこにでも誘われれば出かけています。 その結果多くの意見や情報を持っています。 知人からの返信では・・ 外からのコメントで、たいへん失礼いたしました。 的外れの意見でたいへん申し訳ございません。 よくわからないものが、余計なことを申しまして、大変失礼いたしました。 知人とは、しばらく直接話をしていないので・誤解が生じたようです。 ご理解いただき・ほっとしました。 小生は、職業柄・一対一で数多くの交渉業務を経験しています。 第三者を通じた話は吟味しないと騒動の原因になるので・迷ったときは直接連絡して解決してきました。
5月20日<不思議な要望書>から 昨日の役員会で、団地内で活動しているグループからの<要望書>を議論した。 先月の総会でも、同様な意見が出たが・自治会の立場として会員や住民の意見(アンケート実施)を、把握していないので回答はできない。 ただし反対はしない。 未だにグループのメンバーから小生が邪魔をして・要望をつぶした・・と批判されている。 公表は望まなかったが・議論の一部を公開して良識ある判断を期待します。 19日の役員会でも・過激な意見が飛び交いました。 自治会では今年の<餅つき>は止める予定です。 今までは食中毒・喉つまり等の事故もなく開催してきましたが・会員・非会の区別で苦情が出たり・ボランティアの確保も難しい・ 無料も含むので数万の赤字も要因です。 委員・サポーターの中には、近くの医療機関に従事している方・OGが数名いる。 万が一<食中毒>発生の時は誰が責任取るのか?どのような対応をするのか? 団地内で<会食サービス>の責任者は、伝説のカリスマ>と言われた方で、現在もクリニック~病院がバックで自己責任を強調して活動しています。 素人の集団では、事故が発生した場合・団地の住民は逃げ場がない・家族も巻き添えになる・・団地外の方は、来なくなるだろう・ <縁側>の話題でも・月に1回くらいは緊張しているだろうが・連日となりボランティアが変わると大丈夫なのかと懸念しています。 従前から心配して小生がや住民が主張している・・一般の人には食堂にして・・弁当は一部の人に届け一緒に食するようにするのがよいのではないでしょうか・・ 昨日知人からのメールでは・・ 食堂については、その場で食べる人に、お弁当パックは無駄ではないか、という意見も、先日の話し合いででていました。 プレートにおかずや、ホカホカのごはん、味噌汁付も登場するのではないかと思います。 結果として、お弁当屋ではなく、食堂というご要望にお応えできる可能性は大きいと>思われます。 中核の人たちは、小生のブログ・フェイスブックを、見てくれているので・・貴重な意見?として取り上げてくれたらしい。 年中顔を合わせているのだから一声くらい発しても良いのでは・・
20年くらい前に猟奇的な殺人をした<少年A>・・ 数年前に<手記>を発売・騒ぎを起こしたが・<多額の印税>を、手に入れたのか・沈黙を保っている。 議会と自治体6月号で特集・・UR団地削減問題を考える・・ 八千代市議・堀口さんの記事の中でも<館ヶ丘の集約問題>が掲載されている。 八王子市議・青柳さんの投稿の中で・自治会役員Aさんが度々出てくる・ Aさんは小生ですが・記事を読んでいるうちに<少年A>に重なり・小生は少年ではない<老人A>です。 市議からコピーをいただいたが・本書を注文昨日届いた・・ 議員たちの教材らしく?読み応えのある1冊でした。
2018年5月18日 独立行政法人都市再生機構受託者 株式会社URコミュニティー東日本支社 南多摩住宅センター・センター長 殿 要望書 常日頃 、館ヶ丘団地内の環境・施設整備等にご尽力くださり感謝申し上げます。 この度は公衆トイレの改修工事を、進めていただきありがとうございます。 ご存知の通り館ヶ丘団地は高齢化率55%、平均年齢も70歳を超えました。 団地集約の関係で多くの住民が、バス停の遠く高台に引っ越してきています。 自治会にバスを利用する住民から<館中学校前バス停>にベンチの設置をしてほしいとの声が多数寄せられています。 至急現地を調査していただきご配慮下さるようお願い致します。 館ヶ丘自治会・会長 今日も・縁側で<バス停のベンチ>はどうなってるの・・催促された。 4月の下旬・バス停に暫定で置いていた木製のベンチが壊れたので撤去した。 高齢化の進む団地では、必要な施設なので・・ 小生は27日・京王バス寺田車庫に出かけて<ベンチの設置>を要望した。 5月15日・京王バスから本社とも相談したが・所有地はURなので当社ではできない。 即・南多摩住宅センターに連絡・公衆トイレ改修でお世話になっているHさんと協議・担当のKさんに検討させます。 口答だけでは失礼なので、18日に会長名で<要望書>を、作成して住宅センター長宛に郵送した。 バス停には、現在交渉中の貼り紙を掲示したが・度々住民から連絡があり・何時設置されるの・催促される。 自治会ではお願いする立場なので・・先方からの回答を待つしかない・ 要望書を送付してから10日・ 高齢者・障碍者の気持ちはわかりますが・・今少し時間を下さい・・ 新年度の役員・委員は全員・熱い人ばかり・積極的に行動していますが・・ 交渉事は迅速でも慎重さが必要なのでご理解ください。