2018年5月18日 独立行政法人都市再生機構受託者 株式会社URコミュニティー東日本支社 南多摩住宅センター・センター長 殿 要望書 常日頃 、館ヶ丘団地内の環境・施設整備等にご尽力くださり感謝申し上げます。 この度は公衆トイレの改修工事を、進めていただきありがとうございます。 ご存知の通り館ヶ丘団地は高齢化率55%、平均年齢も70歳を超えました。 団地集約の関係で多くの住民が、バス停の遠く高台に引っ越してきています。 自治会にバスを利用する住民から<館中学校前バス停>にベンチの設置をしてほしいとの声が多数寄せられています。 至急現地を調査していただきご配慮下さるようお願い致します。 館ヶ丘自治会・会長 今日も・縁側で<バス停のベンチ>はどうなってるの・・催促された。 4月の下旬・バス停に暫定で置いていた木製のベンチが壊れたので撤去した。 高齢化の進む団地では、必要な施設なので・・ 小生は27日・京王バス寺田車庫に出かけて<ベンチの設置>を要望した。 5月15日・京王バスから本社とも相談したが・所有地はURなので当社ではできない。 即・南多摩住宅センターに連絡・公衆トイレ改修でお世話になっているHさんと協議・担当のKさんに検討させます。 口答だけでは失礼なので、18日に会長名で<要望書>を、作成して住宅センター長宛に郵送した。 バス停には、現在交渉中の貼り紙を掲示したが・度々住民から連絡があり・何時設置されるの・催促される。 自治会ではお願いする立場なので・・先方からの回答を待つしかない・ 要望書を送付してから10日・ 高齢者・障碍者の気持ちはわかりますが・・今少し時間を下さい・・ 新年度の役員・委員は全員・熱い人ばかり・積極的に行動していますが・・ 交渉事は迅速でも慎重さが必要なのでご理解ください。