5月20日<不思議な要望書>から 昨日の役員会で、団地内で活動しているグループからの<要望書>を議論した。 先月の総会でも、同様な意見が出たが・自治会の立場として会員や住民の意見(アンケート実施)を、把握していないので回答はできない。 ただし反対はしない。 未だにグループのメンバーから小生が邪魔をして・要望をつぶした・・と批判されている。 公表は望まなかったが・議論の一部を公開して良識ある判断を期待します。 19日の役員会でも・過激な意見が飛び交いました。 自治会では今年の<餅つき>は止める予定です。 今までは食中毒・喉つまり等の事故もなく開催してきましたが・会員・非会の区別で苦情が出たり・ボランティアの確保も難しい・ 無料も含むので数万の赤字も要因です。 委員・サポーターの中には、近くの医療機関に従事している方・OGが数名いる。 万が一<食中毒>発生の時は誰が責任取るのか?どのような対応をするのか? 団地内で<会食サービス>の責任者は、伝説のカリスマ>と言われた方で、現在もクリニック~病院がバックで自己責任を強調して活動しています。 素人の集団では、事故が発生した場合・団地の住民は逃げ場がない・家族も巻き添えになる・・団地外の方は、来なくなるだろう・ <縁側>の話題でも・月に1回くらいは緊張しているだろうが・連日となりボランティアが変わると大丈夫なのかと懸念しています。 従前から心配して小生がや住民が主張している・・一般の人には食堂にして・・弁当は一部の人に届け一緒に食するようにするのがよいのではないでしょうか・・ 昨日知人からのメールでは・・ 食堂については、その場で食べる人に、お弁当パックは無駄ではないか、という意見も、先日の話し合いででていました。 プレートにおかずや、ホカホカのごはん、味噌汁付も登場するのではないかと思います。 結果として、お弁当屋ではなく、食堂というご要望にお応えできる可能性は大きいと>思われます。 中核の人たちは、小生のブログ・フェイスブックを、見てくれているので・・貴重な意見?として取り上げてくれたらしい。 年中顔を合わせているのだから一声くらい発しても良いのでは・・