高尾駅前のグルメシティの開店が8時になっていた。 通常は10時開店・売り出し日は9時開店だった。 至近に大型店が2か所開業・競合で客足も減っていたようだ。売り上げが若干上がるだろうが・人件費他で採算が合うのか疑問です。 店内を一回りしたが・客はちらほら・・ 競合店の1店は、9時開店でスタートしたが・客も少ないので早々に10時開店に変更した。 コンビニでは、24時間営業をやめて、客の少ない夜間を閉鎖にする時代・大丈夫なのかな?
ボランティアは、<自主的>という意味で。<無償》の意味はない。 でも、日本では<ボランティア→無償→尊い>という意識が強く、疑問で残念です。 昼に、TV他マスコミで注目中の<御用聞き>の地域担当(’学生)が来られた。 来春卒業後は、御用聞き本社に就職するそうだ。 まじめな好青年で一生懸命に活動しているので・地域に根ずいてほしいと願っている。 団地内では、自治会やグループが・似たようなケースで活動した経緯があるがいずれも短期で失敗している。 住民に周知をして活動するのがベターなので、説明会を開催するよう求めた。 代表に出席してもらい<12月11日13時>から中央集会所で開催することになった。 小生は、従来からボランティアは無料という発想を変えたいと主張している・・特に報酬を欲しいからではない・・ボランティアする側も、報酬を受け取る代わりに責任感を持ってやってほしいからだ。 小生が年中主張しているが・ ◎ サービス業務は無料では続かない・・ ◎ <ボランティア活動!>響きはいいが・善意ばかりでは難しい・・ ◎ 気になるのは無意識だろうが? 言動を見ると<優越感?>に浸っているケースも多い。 <無料>になれた方々を見ていると・サービスが当然と思い込むようになる。 高額のタクシー料金を払い降車するときには<ありがとう>と謝礼する人が多い。 無償?のシルバーパス利用者を含み、降車時に<ありがとう>と謝礼する人は小生を含め極めて少数です。
小生の手帳の裏表紙には・・ ◎ 歳をとるってことは素敵なことです・<老ける>のではなくゆっくり<熟していく>と考える・ ◎ 生涯現役で働く気持が大切・辞める時の理想は静かに引退・老兵は未練を残さず静かに消え去る.。 辞めるといって・それを撤回したり・後継の人事に注文を付けたり、業務内容の変更に苦言を発したり・・世間では辞めることができない人が多い。 辞める時期は難しい・未練を残して・一言二言・影響力を保持したい気持ちはわかるが・それでは後継者はやりにくい・・すべて任せたらよいのでは・ 大企業などで、社長を辞めて会長に居座る愚か者が多い・・ 中には、引きずり降ろされた・・嵌められた・と騒ぐ者もいる。 己の能力は自分自身では評価できない・他人様の評価を素直に受け入れるだけの度量がないと笑われる・・ 小生は仕事を整理するときに、後でクレーム等の弊害がでないよう、少々手荒なことがあっても、将来のことを第一に考えて行動するので誤解されやすい。 自分は乱世の時代に乗り遅れていると意識しているが・世の中の変化に対応が遅れる・年齢から顧みてやむを得ないが悲しく・寂しくなるときもあります。 昨今は体調不良で、DRストップがかかって2年になる。 心身ともにボロボロ・ 現役続行は到底不可能な状態だが・難問を抱えているのでギリギリまで頑張るしかない。
昨日いただいてきたガイドブックを見ている。 ◎自分でできる認知症の気づきチェックリスト・ 5項目あるが全くない・1問だけ ◎最もあてはまるところに○を これは5問全部問題なくできる 20点以上の場合は認知機能や社会生活に支障がだている可能性があります。 小生は10点くらい?予備軍のようだ・・
<どうなるの?介護保険>・タイトルに魅力があったので説明会に参加した。 小生は、まだ利用していないが・乏しい年金の10%近くの請求が来るので苦しんでいる。 市役所・福祉部の課長及び主査が、わかりやすく説明してくれた 至近の住民を見ていると・なぜあの人が対象なのかな・・逆に申請してお世話になればよいのに・・疑問点が沢山あったので・質問をして理解できた。 小生自身は、左眼が失明状態・右耳は難聴で聞こえない・喉もおかしい・・ 先月の検診で・肺に疾患再検査・その他もろもろの‥ボロボロ状態だが外見からは判断できない・ 医師の診断の結果では要支援の可能性はあるらしい? 分かっているようで分からない<健康寿命!>介護を受けたり寝たきりにならず日常生活を送れる状態・・通院治療中は健康寿命の範疇・・ 日本人の男性の健康寿命は73歳~寿命が82歳程度・・ 小生は12月末で79歳になるが・・3年後には平均寿命になるらしい? ピンピンころり・・延命治療不要と公言しているので複雑な心境・ 人生3万日は82年余・・1200日後に到達するが・計算通りになるのかな・半ボケ状態なので計算間違いもあるかも?
昨晩は小雨交じり来客がなければ閉店?で準備していたが予想外で12名参加で盛り上がった。 初めての方が4名参加・小生とは・一人は度々挨拶する方方一人は顔馴染みだが会話をしたことがない方・二人は初対面の方・・ 初対面の男性とは初めてだが話が合う。素面の時に縁側で話をしましょう・・小生も是非にと返事をした。 閉店で送り出す時にお名前を聞き直し時に時に思い出した。どこかで見たことがある人だと気になっていた 以前商店街で、開業されていて小生も数度お世話になった。 病気で廃業されてリハビリ姿を拝見したが・懸命の努力で回復されたようでびっくりした。 <黄泉の国から帰ってきました>と言って帰って行かれた。 小生も生後2週間と小学校2年生の2度・奇跡的に生き延びてきたので言葉の意味が理解できた
日本のことわざ(諺)の一つであり、言葉通り人並み外れた才能を持つ天才と、奇人・変人・狂人などのキチガイ(気違い)と呼ばれる人には、大きな差が無いということ。 最近は、人間関係の軋轢からのノイローゼ・・過酷の業務からの神経障害・・発達障害など‥昔なら<神経衰弱>と言われたが・このような方々は<キチガイ>ではない・ 最近は、大声で偉ぶったり自慢したり・周囲をバカにした発言したり・威嚇したり・非常識で・空気が読めない人に度々遭遇する。 このような人達は、<キチガイ>の予備軍ではないか?? 周囲には優秀な人もたくさんいるが<天才>と思われる人にはお目にかかれない。 小生は<半ボケの高齢者>と自覚しているが・・時々大法螺を吹いて騒ぎを起こしているが・<キチガイ>の範疇ではないらしい??
日本テレビの人気番組・笑点では<座布団1枚>・ 昨日・縁側(自治会事務所)で銀星会の仲間から素敵な座布団を12枚いただきました。 時々<ちょい飲み酒場>にも参加してもらっていますが・椅子の座布団が不足・老朽化しているのに気が付いたようです。 座布団なしの椅子に長時間座っていると<お尻>が痛くなるので気になっていた。 適当な商品を探していたので大変ありがたい・ 来客の大半は高齢者なので喜んでもらえそうです。
<月に一度のふれあいサロン>が開催された。 今回が初めて・・毎月第3月曜日の午後に開催されます。 主催は・創作手話ダンス倶楽部(小川孝子代表)・・協賛・館ケ丘自治会は協賛という取り組みで協力した。 参加者が少ないと困るな・・懸念したが20数人ご来場くださり安堵した。 小川さんがピアノ伴奏に合わせ・巧みに参加者をリードする・・ 歌を唄いながら手話を交え・・会場が盛り上がる・・ 気が付いてみたら男性は、途中で退場した方1人を除くと小生一人・・男を卒業したので違和感はないが・40年以上前にPTAで母親軍団に鍛えられたのが役立ったようだ。
小規模な火災のうちに消し止められたものは小火(ぼや)、焼失面積が大きく被害が甚大なものは大火(たいか)ともいう。 最近・店舗や企業で顧客からの苦情処理で騒ぎになっている記事が紹介される。 大事なことは。最初に苦情・意見受けた担当者の対応が勝負です。 案件の内容にもよるが・まず簡単に謝罪してから・話を聞く・ 相手が<常習のクレーマー~精神障碍者>と、考えられるときは、連絡先・氏名を確認して短時間でいったん電話を切る。 クレーム処理の得意の担当者(自動車保険等の担当者が参考委なる)が、連絡して初期消火(小火)で解決するようにする。 クレームをつける人の特徴は、SNSを利用したり・周囲に応援団を求めることがある。 何事も当事者同士で解決できるように配慮すれば円満に解決する・・第三者は極力介入しない・・火に油を注ぐ行為は慎んだほうが賢明です。 空気を読む~風を聴く~流れを見る・・大事なことです。