新装で最新設備が装置された歯科医院に出かけた。 治療ベットは個室風に改造・レントゲン写真は、正面のデイスプレイで表示・・ 大きな画面でDRの説明もわかりやすい・・ 白く映っている部分は金属で加工された部分・・ 治 療代は従来通り‥得した気分になった。
小生の実家は阿佐ヶ谷駅至近の川端通り・台風時は当然で、少しの雨でも上流からの雨水で床下(20cm)浸水・ 原因は100m西側の釣り堀の場所から細い水路が・駅前広場を通り抜け一番街の外れまでの1km以上が細い暗渠だった影響で・のみきれない雨水があふれた。 そのたびに、釣り堀の魚も逃げ出してきた。 昭和30年代後半に下水道が整備されてからは越水の記憶はない。 思い返してみると・・古くは暗渠部分が水路で・川の端から<川端通り>になったのではないだろうか? 戦後・工場を閉鎖した両親が小さな惣菜店<川端屋>を営業していた。
台風襲来で<窓の補強手段>が話題になっている。 昨晩の<NHKTV>の特集などにでは、専門家がいくつかの方法を説明していた。 * ガラスに直接テープ類を米印やX印他で貼る。 * 段ボール類を張って補強できればベスト・・ 小生も今まではそれが正解だと信じてきた。 2日くらい前に正反対の専門家の説明を聞いた。 * 通常のガラスは、均等に強化されいるので、テープを張ると均等が崩れるので逆効果・・ * 段ボール等は直接貼らずに、枠に貼り空間を保つ・・ どちらが正解かわからぬが・・建売で経験した二重ガラス・・空気層をとる手段を選択することにした。 とりあえず・ベランダ側の窓にフイルムを貼ってみます。万が一の時に飛び散らないと考えられます。
今回の台風で、八王子市の河川で数か所氾濫の被害が出ています。 館ケ丘団地は丘陵に恩在するので水害の心配はないが・・強風による風害が心配されていた。 9月8日の台風・下旬の台風15号と比較すると倒木等による被害は少ない。 長時間降雨が続いていたので、未舗装の部分は水たまりが多く残っている。 今回も風のいたずらで・・11階建ての高層棟の掲示板のチラシは、跡形もない・・中央部が吹き抜けになっているので平常時でも微風が舞っている。 小生の居住する中層5階建ては、今回は被害がほとんどない・・
2008年8月29日の投稿より 昨晩も午後9時頃から稲光りが始まり至近の避雷針にも落ちました。 暫らく眺めていましたがあまりにも長時間続くのと、今朝早く出かけるので休むことにしました。 午前2時ごろ眼をさますとバケツをひっくり返したような雨と、もの凄い雷鳴で小降りになったのが5時ごろでした。 <60数年の人生で始めて体験>する豪雨でした。 TVを見ていたら近くの高尾駅付近では、河川の氾濫・造成地の崖崩れ・中央線、京王線の運休・付近の住民が非難・・・自然災害の怖さを実感しました。 台風19号は、先ほど伊豆半島に上陸・最悪のコースに直面しそうだ・・ 今回は、長時間の降雨が続いて地盤が緩んでいる・・豪雨だけではなく・強風も伴ってくる台風なので倒木による危険・事故が心配されます。
朝方から時々ピーピーと鳥の鳴き声が聞こえる。 窓を開けて外を見ても異常がない・・ベランダに鳥もいない? 先ほど・携帯から発した鳴き声だとわかった。 市役所からの警戒情報のお知らせを通知する発信音だった。 右耳は1年中耳鳴り・蝉の鳴き声・・大きくなるとオスプレイ級の騒音・・ 左耳が頼りだが・大きな音は苦手なので・メディアの通信を絞っているので・・確認が遅れた。
日が暮れるのが早くなり・・17時ごろで真っ暗になる。 バス停前の<館焼酎学校分校者>門付近で中学生が固まっていた。 1組の生徒の様子が怪しい・・」体格の良いほうが意地悪をくりかえしている。 行きつ・戻りつ・・ 道路の向かいから・・悪さをしないで早く帰れ・怒鳴った・・一団が振り返るが知らぬ顔し無視している。 何時までも繰り返しているので・道路を横断して<何しているんだ・・校長に連絡するぞ・・怒鳴った。 一同びっくりしたようで一団で・・ぞろぞろと帰り始めた。 強面の暴走老人の迫力にたまげたのか?? 小馬鹿にしたのかわからない・・ 昼間も時々見かけるが・・かばんを奪ったり・・帰宅を邪魔した李がいるが・・・いじめの前兆にならないように願います。
昨日は第5回目のイベントが開催された。 ゲストに、顔なじみの<菊地浩二さんとピアニストの方>が来られた。 ギターとピアノの二重奏・素晴らしい環境の中で90分・・ 菊池さんの巧妙なトークを交え参加者は大満足・ 途中で、まごころ保育園のちびっこ達も参加して大賑わい・ 童謡・唱歌から歌謡曲まで20曲くらい・大合唱・・ 小生も夢中で歌ったので・喉がカラカラ・・久しぶりに大声を出した・・ 毎月第2火曜日13時30分・・定着してきました。
第4回目の実習が開催された・・体調不良なのでパスしようと考えたが・・年中・医療センターの事務局の方々と接触しているので・・腹をくくって出かけた。 今回目立ったのは・・面目ないが隣接の館ケ丘団地の住民の姿はチラホラ・ 原因は、自治会の会報や掲示物で紹介しなかったのも一因・・なので次回は周知もしっかりしなければ・・ 毎回同じような、スケジュールなので1度参加した人は、参加しない・・オオカミ少年ではないが繰り返し参加すると己だけではなく周囲も説得できるようになる。 今回改めて、確認したのは、<トリアージ>災害時に負傷した患者の選別・・ 順番・受け入れ機関・・ 過去の大災害の救助現場のニュースを見た時に、重症患者最優先・・危篤患者は先送り? 冷たいようだが助かる命が最優先・・ 重症患者以外は、混乱するので出かけない・・出向いても処置してもらえない・・無為に動いたために症状が悪化する・・ このような予備的な知識を得るためにも・一度は見物客で参加してみると災害時に落ち着いて適切な判断ができる??
ブログル仲間はお目にかかったことがない方でも旧知の友達感覚です。 安心して心情を暴露できる・・ FBなどの投稿を見ると・・最近言論の自由をはき違えてる人を多く見かける 書籍や報道の記事からの引用は、地震で理解して投稿しないと・個人として問われたときに責任がとれるのかな?危惧他することもある。 中には自分の正体も明かさず・・基本データーも表示しないで他人や組織を誹謗するる人も見受けられる。 云いっぱなしは無責任ではないか・・発信するからには真正面から堂々と受けて立ったらどうでしょうか? 2チャンネルの感覚の人も増えた・・モラル・・常識の通用しない種族が増えた。