昼に出かけたが参拝客はちらほら・今日は渡り鳥が来ていないのか?写真部隊は一人もいない・・ 絵馬を見ていると・面白い・・ 26日投開票の八王子市長選で白神優理子頑張れ・と書いたが・神頼みは情けないと躊躇した。 寄付した人たちの名前を見ていたが・・大きい柱の先輩たちは鬼籍組になっていた・・
元日に住民17人が集合して新年会。を開催した。 通常の貯飲み酒場は100円会費・ 新年会は会費1000円と高額を寄付していただいた。 食料の持ち込みを、計算していたが・間違いだった。 目玉のすし類は小生の連絡ミスで届かず・・話が違うとクレームがついた。 お詫び?として10日の<ちょい飲み酒場>で提供します。 自治会で所持していたワイン8本・高級清酒大瓶1本 は、きれいに空っぽ・・ 12時に始まり・16時終了まで賑やかに過ごした
八王子市長選挙に白神優理子弁護士が挑戦します。 URは、<館ケ丘団地集約再生事業>に関わり、<居住権剥奪~優越的地位の乱用>乱暴な違法交渉で対象住民を追い出しました 白神弁護士が所属する<八王子合同法律事務所>が、住民の応援団になって下さり当局との交渉を続けています。 館ケ丘の悪例が、全国のUR団地に拡大するのを防ぐためにも・行政のトップは、URと対等に交渉できる人を推薦したいと考えます。 小生は人生最後の勝負・・庶民の味方・若い熱血弁護士<白神優理子さん>を、全身全霊・命をかけて応援します。 一人でも多くの方にご理解いただき・世の中を変えたいと念じます。
小生は27日に79歳になりました。 身体中故障だらけですが・寝たきり状態ではないので<健康寿命組>らしい・ 高齢者共通?物忘れが多い~物覚えが悪い~人の名前が思い出せない・・数年前までは考えられない状態です。 悪いことに<左眼が失明!右耳が聴こえない>のバランスの維持が難しくなっている・・外見では普通なのでハンデをもらえない! 生後2週間で肺炎に罹り、東京衛生病院に3週間入院奇跡が起こり助かった。 小学校2年生の時は疫痢に罹り年子の弟を亡くし再び奇跡が起こり助かった。 神様からもらった<カード>を使い果たしたので今後は期待できない。 自分では健康寿命74歳を経過・平均寿命82歳を目指しているが・自信はない・ 手帳や保険証等に<延命治療不要‥>と記している自然死を望んでいる・・ 天井にらんで生き恥をさらすのは考えられない。 <人生3万日>が基本的な考え方・・ 本日現在・28859日消化・・残りが・1149日 3年後の2023年2月中旬が最終日らしい・・ * 子供のころから・変わった子だと言われてきたが・どうも規格にはまらないらしい? 妙な統計を取ったり・人相を見たり・裏側から見たり・欠点だらけだが・第六感が発達?しているらしい・・
めましてよろしくお願いいたします。 私の居住するUR館ヶ丘団地は現在<団地集約再生事業>が、実施されています。 現在当団地では650戸の空住戸があり2200世帯が居住しています。 最盛時には1万人を超えた人口も3300人くらいで1/3になりました。 高齢者率も市内でトップ50%をはるかに超え・内訳で後期高齢所帯が半数以上その内単身所帯が50%・最近平均年齢が70歳を超えました。 商店街も典型的なシャッター商店街になり近年進出したのは<高齢者相談センター・自治会事務所・整骨院・歯科医院・デイサービス>で日本中の過疎化の進む団地のモデルです。 昨年4月に<団地再生集約事業計画>が発表されて12月に引っ越しに関わる諸条件が提示されました。 団地内(継続管理区域内)に引っ越しの移転料が僅か<15万5千円>の低額で多くの住民から不満が出ました。 団地外に引っ越す場合の移転料は<143万4千円>と高額です。 不満の方は、どうぞ団地外への誘導ですが・高齢所帯・特に単身の高齢者は民間の賃借住宅では入居を拒否されるケースが大半です。 やむを得ずURの条件を認めざるを得ない状態で<泣く子と地頭>には勝てないで諦めています。 私が一番懸念指摘してきたのは<金銭的な条件>は勿論ですが、始発バス停直前のフラットの地形から、バス停から遠くなる高台への移転が大半です。 足腰の弱った方や障碍者には、歩行援助が必要ですがURは一切耳を傾けず無視されています。 私が考えた・団地を周回するミニバスの運行やバス停までのサポートなどが必要ですがこれまで何度も担当者と連絡をしていますが<全国一律・上司が決めたこと>での一点張りの回答です。 最近は諦めた比較的元気な高齢者が一部引っ越しを始めましたが・不要物の処理や残置物の撤去も自己負担なので動きの取れない方も多くいます。 私が当初からUR理事長に要望書を送り訴えたのは、1年毎の自動更新契約を破棄して<一時使用契約・覚え書きの交換>は、<居住権の放棄につながる優越的地位の濫用>に抵触する法律的に問題がある。 11月4日に開催した勉強会でも講師の弁護士から法理的にも問題があるとの説明がありました。 7月末に私と弁護士との協議で<法律違反>で一致しています。 私は11月28日に写真や文書を多数同封して・最後の要望書を理事長宛に送付しました。 独立行政法人都市再生機構 理事長 中島正弘 殿 長らく<館ヶ丘団地>の住戸に賃借させていただき感謝しています。 ご迷惑を承知の上で度々要望書を送らせて、いただいていますが前回申した通り、弁護士さん等の専門家やマスコミ関係の方らの第三者に委ねましたので今回で最後のお願いとします。 平面の図面上では気づかないことも冒頭の写真を、ご覧いただければ一目瞭然で、現住戸と移転先予定の住戸の立地が違うことがお分かりと思います。 コンパクトな地域に密集した4街区から3街区10号棟から1街区15棟までの長い範囲に分散される住民は不安を訴えています。 始発のバス停が目の前の地域からバス停から遠くの高台に引っ越すのが困難な方が多くいるのが体感できると思います。 理事長や賃貸住宅本部長等のトップの方に現地を視察していただければ対象住民の困惑度を理解されると思います。 職員の方にも何度も話しましたが・<全国一律>上が決めたことだからで一蹴されてきました。 後期高齢者の多い団地なので交通手段の新設や各種のサポートを考えていただかないと無理な引っ越しから<引きこもり等>のトラブルが懸念されます。 同様な環境のグリーンヒル他市内の団地の自治会からも注目されていますのでいま少し血の通った対応をして下さるようお願いします。 館ヶ丘団地1-9-205 村 上 浩 一 お時間がありましたら記者の方に1度現状を見ていただいて適切なアドバイスをいただければ幸いです。 私は2004年からブログを開設しています。その中で<団地集約>として40回くらい記事を投稿して<フェイスブック・ツイッター>に、反映するようにしています。 <MR職人> http://jp/bloguru.com.syokunin <職人の戯言> http://syokunin.muragon.com
小生は、小学生時代父親から多くの戦前の教育・神話等を・聴かされていた。 4年生の頃・・<神武天皇から~綏靖(すいぜい)~安寧(あんねい)~懿徳(いとく)~孝昭(こうしょう)・・124代・今上天皇・・ 諳んじたので<校長先生>がびっくりして・・・真相を確認するために・・家庭訪問に来られた。 <楠 正成>親子の情話・・<真田十勇士・・>・・<徳川家康~秀忠・・> それ以来<社会科は免許皆伝>・授業中はおとなしくしていること・自慢してはいけない・・諭された・ 20代前半に3年余り病気で療養・・神経のバランスが崩れ・・ 自分では気が付かったが・・一部の記憶に障害が起こった??・・ それが原因で10代後半からのクイズ荒らしは引退した。 健康が回復してから<記憶喪失??>に気が付き・・絶望感を感じた・・ それ以後<TVやラジオ他マスコミ>に、出場するのを諦めた・・
6月から初めて29回目・・20名の方が参加され賑わいました。 小生の大好きな煮込みを鍋ごとご持参のご夫婦・・漬物・サラダ・天ぷら・焼きそば・そのほか沢山の食べ物・飲み物・ 多くの有意義な情報・ご意見も盛りだくさん・・ 超高齢化の団地も改めて捨てたもんじゃないと認識した。 通常はビール系統しか飲まないが・今日は禁酒の方の代わり酒を飲んだので・片づけて帰宅途中千鳥足になった。 昨晩の自治会の忘年会でもあいさつしましたが・体調不良なので今季限りで引退すると告げた。 今晩は夜食なしと冷蔵庫に貼り紙しておいたが・無視して?副食が大量に用意されいたので必死に食べた。 朝方長女から<誕生日おめでとう>と連絡がきたが・我が家では空振り・・ 79歳の誕生日・酔いを醒ましながら一人パソコンに触っています。
半ボケの小生は、若干怪しくなった先輩と仲良しになっている。 時間の問題で間もなくそちらの世界に入るので事前勉強をしている。 朝方は、年中救急車を呼ぶので近所からクレームの方・・ベランダに大量のごみがあったので放り投げてもらって処理をした‥ゴミ屋敷と言われても困るよ・説明した。 昼には・会うたびに引っ越しをするという90歳の方・・玄関にはきちんと荷物が整理されている・・妹さんから電話来る・・きているの返事で一安心 夕方自治会の大掃除も終わり帰宅しようと出たら・・アルツが進んだ元公務員・・ 自宅まで送る途中・管理事務所に立ち寄り弟さんに連絡してもらい☎を頼んだ・・ どの程度の頻度で連絡をされいるのか分からぬが・・ 自宅まで送っていたら・ちょうどヘルパーさんが来られた・ 度々外出してくのを知らず驚いていた。 今日は<正月の支度>を心配されて来られた。 都庁でまじめに勤務して・・何でこんなになったのかな!嘆かれたのが耳に残った。
| 会話で使えることわざ辞典 | 情報・知識&オピニオン ... https://imidas.jp › proverb › detail 困窮の果てに苦しんでいるとき、予想もしていなかった助けに出会った喜びをいう。 〔類〕地