<手から金粉が出ちゃいました>
12月
25日
私は人の一生を通してみたときに、不幸と幸福の量は同じで最後はすべて帳尻があうのかなと考えています。なにかの形で必ず平等にまるのではないでしょうか。
たとえば凄く健康だけどお金に苦労するとか、逆にお金持ちだけど病気がちだったり。そして心が貧しい人は愛を知らないんです。
私は<幸福の部分>が残っているのかな・・
チャンスはあるのかな・・自分に都合の良いように理解しました。
1冊の中味には共感する体験談・事例が沢山あり、いたく感動したり大いに反省を促される事柄がありました。
私は周辺からは<海千山千の古狸>と揶揄されているようですが、本人は典型的な<第六感型>の即断・即決タイプと考えています。
子供の頃から<占い・易>等に興味があり年中<預言者?>と称する方々の著書を読んでは楽しんでいます。
大先生たちからは<不謹慎><ノウハウを盗まないで>と非難されそうです。
矢張り評論家ぶると<地獄組>かなと自問自答しています。