悲しいということは、悲しくないを知っているということだ。 さみしいということは、さみしくないを知っているということだ。 そう思えたとき、自分にも幸せな瞬間があったことに気づく。 そして、幸せを感じる才能があったことにも気づくはずだ。 ならば、わたしは、これからまた幸せを感じよう。 いつもありがとうございます。
自分では気づいていないのかもしれないけれど、わたしは、わたしでいるだけで十分わたしなんだ。 そこで、その言葉を選択するセンスとか。 そこで、ついつい頑張ってしまうところとか。 だから、そのままでも大丈夫。 その上で、わたしは、自分らしさを意識していこう。 いつもありがとうございます。
みなさん、こんにちは! 宮城石巻の、整理整頓コーチング、コーチの玄さんこと鈴木玄です。 ご機嫌いかがでしょうか。 今日は、先月7月の、わたしのテーマソングを紹介したいと思います。 6月のリズムから、だんだんと落ち着いてきているのかもしれませんね。 その時、その時、わたしの中でよく流れていた曲を、「わたしのテーマソング」として毎月紹介しています。 さて、7月のテーマソングは、竹内まりやさんの「人生の扉」です。 今日は、宮苑晶子さんのカバーで。 「そうだ、デニムを買おう!」 今日もありがとうございました。
やり残していることに気づいたら、これからやればいい。 遅いということはない。 今さらとか、考えなくていい。 だって、本当にやらなくていいのなら、気にならないからね。 気づいたっていうことは、やれってことなんだ。 いつもありがとうございます。
自然に歌が口から出てきたときは、そのまま歌った方がいい。 それは、「歌え」という、本当の自分からの合図なんだ。 歌うことで、波動は整う。 周りを気にして引っ込めるのは、もったいない。 だから、わたしは、歌を歌いたくなったときは、そのまま歌おう。 いつもありがとうございます。
ドラマの主人公はハッピーエンドになったから主役になるのではない。 山があろうが谷があろうが、ドラマのはじまりから主役なのだ。 ならば、人生の主人公である自分だって、ハッピーエンドになったから主役になるのではない。 今、このままの状態で、すでに主役なのだ。 だから、わたしは、人生の主役として生きていこう。 いつもありがとうございます。
今起こっている状況が、全て自分の思い通りだったとしたら。 こう問いかけることで、わかることがある。 自分は、一体、何を望み、何を得たかったのだろうか。 本当のところは、何を感じたかったのだろうか。 わたしは、ことあるごとに、こう問いかけよう。 いつもありがとうございます。
「ありがとう」という言葉を、毎日100回ずつ言っていると、幸せになるらしい。 その一方で、ただ言っているだけでは効果がなく、心を込めて言う必要があるらしい。 こういう時、わたしは、どうすればいいのか。 答えは簡単、気になるのならば、自分で実験してみればいい。 そして、自分にとっての正解を、わたしが、決めていけばいい。 いつもありがとうございます。