ポジティブに目を向けた方がいいとはわかっていても、いっぱいいっぱいで余裕のないときがある。 そんなとき無理にポジティブを探しては、かえって、本当のポジティブからは遠ざかる。 ここは、先ずは、そんな自分を眺めるところから始めよう。 そんな自分を認められれば、大丈夫、次につながる。 だから、わたしは、余裕のない自分を認めよう。 いつもありがとうございます。
わたしみたいに真面目な人は、意識してサボるくらいがちょうどいい。 放っておいたら、ついつい無理をして、頑張ってしまうからね。 のんびり、ゆったり、リラックス。 それは、決して手を抜くことではなく、自分のパフォーマンスを最大限に発揮するための休息なんだ。 そう思って、わたしは、意識して休んでいこう。 いつもありがとうございます。
今日も暑い中、がんばった。 面倒くさい作業も、ていねいにやった。 相手のことも、思いやった。 それはいろいろあるかもしれないけれど、そうやって、ずっと、やってきたじゃないか。 だから、わたしは、自分で自分をほめよう。 いつもありがとうございます。
ようやく気づいたことがある。 やりたいことはやるべきなんだ、「やったほうがいい」という自分からのサインなんだ。 時間がないからと後回しにして、自分を見失うことこそ、もったいない。 やりたいことをやることで、自分のパフォーマンスが上がるんだ。 だから、わたしは、やりたいことをやっていこう。 いつもありがとうございます。
いま自分の抱いている感情が、これから先の現実を引き寄せる。 例えば、誰かから嫌なことをされて気分が沈んだとしたら、その沈んだ気分に見合った現実を引き寄せる。 それでいいのか。 確かに、悲しいかもしれない、悔しいかもしれない、ムカつくかもしれない、でも、自分のために切り替えていこう。 だから、わたしは、ものごとのポジティブな面に目を向けよう。 いつもありがとうございます。
何かが起こったときに大切なポイントは、それをどう捉えるのかということだ。 ネガティブに捉えれば、ネガティブを引き寄せる。 ポジティブに捉えれば、ポジティブを引き寄せる。 自分の捉え方次第で、引き寄せるものが変わってくるのだ。 ならば、わたしは、起こったことをポジティブに捉えていこう。 いつもありがとうございます。
普段は理性で話をしているが、スポーツとなれば話は別だ。 理性よりも、直感が勝る。 感情表現はストレートになり、間髪を入れずに出る。 それが良いとか悪いということではなくて、それがわたしなのだ。 だから、直観力を磨くために、わたしは、スポーツをしよう。 いつもありがとうございます。
何のために、それをするのか。 目的がはっきりすることで、自分のやるべきことははっきりする。 例えば、片づけ、お客さんを呼ぶための片づけならば、他人の目線で片づいている状態を意識する必要がある。 しかし、自分の居心地の良さのための片づけならば、自分の居心地の良さが感じられればそれで終わる。 何のためにそれをするのか、わたしは、目的を意識していこう。 いつもありがとうございます。
自分の言葉は、大切な人への贈り物。 この意識が、わたしの使う言葉を変える。 たとえ、嫌いな人に向けて発した言葉であってもね。 自分の言葉を一番に聞いているのは自分、大切な人である自分自身なのだ。 だから、わたしは、納得感をもって言葉を選ぼう。 いつもありがとうございます。
ある人の話を聞いて、「いいな」と思ったら、それは取り入れればいい。 でも、同じある人の話を聞いて、「なんか違うな」と思ったら、それは取り入れなければいい。 その基準は自分にあって、しっくりくることが答えになる。 いろんな「いいな」を取り入れて、自分の素晴らしさを磨いていこう。 わたしは、いろんな「いいな」を、いいとこどりしよう。 いつもありがとうございます。