3Lサイズの徳島勝浦産の温州ミカンが9kgで700円でしたので購入しました。
みかん好きの友人は小ぶりのSSサイズの物を一箱900円で購入。
徳島県藍住町の「ふれ藍の里」です。
珈琲焙煎カフェ茶舎(ちゃや)の名物ナポリタンは、ママさんとジョークを交わしながら待つこと20分。丁度良い工合にお腹も空くので美味しく頂けます。
麺の下には半熟目玉焼きが隠れているので、半分程食べたら黄身を絡めて食べると美味しいですよ。
お店の入り口にはちょっとSLのような焙煎マシンがあって、毎週休みにはママさんがコーヒーの焙煎をしているのだそうです。コーヒー豆は店売りの他、県内5カ所の道の駅や産直で売られています。
お店は郊外の住宅地の一角にあるので、ちょっとした隠れ家的存在です。
メタボ柿原さんの紹介ブログ:http://metabokawa.ashita-sanuki.jp/e399360.html
良く通う「手打ちうどんますや」さん、店内で揚げた多くの天ぷらが並びますが、今年に入って新しくエビ天が加わりました。しかも一本100円です。(無くなっていても注文すれば直ぐ揚げてくれますよ。)
釜から直接 ウドンを器に盛り、温かい出汁をかけた「釜かけうどん」にエビ天を2本トッピング!これで380円也^o^
宇多津の有名店「おか泉」さんの「ひや天おろし」のように「カブト盛り」(私がつくった造語)にして、記念撮影です。
手打ちうどん ますや: http://www.shikoku-np.co.jp/udon/shop/769
おか泉「ひや天おろし」: http://www.okasen.com/honten/menu/HiyatenOroshi/
訪問先に近い所にある「うどん処・ しんせい」で昼食です。
名物はタコの天ぷらです。トッピングに選んで、かけうどんを注文しました。
ちょっと寒かったのですが庭付きのテラスに出て頂きました。しんせいのうどんは太さは普通ですが、ミネラルタップリの麺と、天然素材の出汁が美味しいのです。それと練り七味で食べるのがここの流儀です。
テラスで食べていると子スズメがウドン欲しさに寄ってきます。 ちょっとうどんの端切れをやると喜んで食べていました。
http://www.shikoku-np.co.jp/udon/shop/640
AZISスピーカーと呼びます。ハンドメイドです。なかなか素晴らしい音がします。牟礼町のRemzaと言う喫茶店です。
今日のお昼は今年初めての「うどん処 さぬきや」さんで、 温かい「肉味噌ぶっかけうどん」です。流石に常連客が多い人気店です、13時過ぎでも混み合っています。さぬきやさんで注文するうどんは、この「肉味噌ぶっかけうどん」ですが、寒いので(温かい)のを頼みました。
讃岐うどんは、腰のあるガッチリしたうどんと思われがちですが、以外にシナやかなコシのうどんを出すお店も多いのです。さぬきやさんのうどんも、シナやかで喉にスルっと流れ込むようなうどんです。
肉味噌うどんには肉味噌と温泉卵が添えられていて、このしなやかなうどんに絡めて食べます。更に、温かい出汁との絶妙の絡みは とても美味です。暑い時の冷やした肉味噌ぶっかけうどんも美味しかったですが、この温かい肉味噌ぶっかけうどんは更に美味しくいただけました。ご馳走様。
http://www.shikoku-np.co.jp/udon/shop/676
香川県では、「年越しソバ」ならぬ「年越しうどん」で大晦日はうどん屋が大忙しなのですが、最近は紅白のうどん「年明けうどん」も定着して来ました。
要は香川県は年がら年中うどん県なのです(^_^)v
旧年中は、拙いブログにお付き合いくださりありがとうございました。
今年は巳年という事で、細く長く、シリーズ物をUPしたいと思っています。
本年もよろしくお願いいたします。
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